男鹿市議会 2010-02-24 02月24日-01号
まず、ハローワーク男鹿管内の12月末の有効求人倍率は0.20倍と、昨年同期と比較して0.05ポイントの減少、前月との比較では0.02ポイント下回っており、依然として地域内の雇用情勢は厳しい状況となっております。 市といたしましては、引き続き離職者緊急雇用相談窓口を開設しながら情報の提供を図るとともに、さきに申し上げました各種事業を活用し、離職者の雇用機会の創出に努めてまいります。
まず、ハローワーク男鹿管内の12月末の有効求人倍率は0.20倍と、昨年同期と比較して0.05ポイントの減少、前月との比較では0.02ポイント下回っており、依然として地域内の雇用情勢は厳しい状況となっております。 市といたしましては、引き続き離職者緊急雇用相談窓口を開設しながら情報の提供を図るとともに、さきに申し上げました各種事業を活用し、離職者の雇用機会の創出に努めてまいります。
また、地域の雇用情勢についてでありますが、先日発表されました昨年末現在の有効求人倍率は0.25倍で、前月から0.03ポイント改善したものの依然として厳しい状態が続いております。
それから、3点目の雇用の創出と拡大についてでありますが、御指摘のとおり10月末現在のハローワーク角館の有効求人倍率は0.23倍と4月より0.05ポイント改善はしていますけれども、前月より0.01ポイント低下をして、全県で最も低い求人倍率となっています。
失業率、有効求人倍率は史上最悪の水準を記録し、働きたくても働けない人がふえています。また、所得が200万円以下の人たちがふえています。こうしたことから、収納率が下がっていくものと思われます。また、2006年から2008年度までの間に、定率減税の廃止や各種控除・非課税措置の廃止など所得税や住民税の制度改悪が行われました。庶民増税の影響も滞納につながっていないでしょうか。
また、完全失業者は昨年秋から1年近くにわたってふえ続けており、求人の動きも鈍く、求職者に対する求人の割合を示す有効求人倍率は10月で0.44倍と、史上最悪の水準を続けています。 こうした中、秋田県の有効求人倍率は0.34倍、能代管内は0.38倍と、雇用情勢は依然として大変な厳しい状況となっております。
ハローワーク男鹿管内における10月末現在の有効求職者数は1,118人で、有効求人数は296人、この結果、有効求人倍率は0.26倍となっております。10月中の就職状況を見ると、108人がハローワークを通して就職されております。
また、地域の雇用情勢についてでありますが、先日発表されました本年10月末現在の有効求人倍率は0.25倍で前月から0.01ポイント改善したものの、ハローワーク本荘によれば11月中の求人数が落ち込んでおり、今後の有効求人倍率の低下が懸念されると伺っております。
さきの報道によりますと、10月の有効求人倍率、本県は0.34倍と全国下位にあり、本市は0.26倍となっています。また、完全失業率は全国で5.3パーセントと、依然高水準に張りついたままであり、雇用問題は深刻さを増すばかりであります。
ハローワーク角館管内における10月末現在の有効求人倍率は0.23倍と、4月比では0.05ポイント改善しておりますが、前月比では0.01ポイント下回り、厳しい雇用情勢となっております。
なかなか経済指標が、この能代山本に特定した指標というのが公表されておりませんので、具体的な数字でどうなっているのかというのはお答えできませんが、雇用情勢ひとつをとって見ても有効求人倍率なんかもなかなか、県内よりはややいいわけですが、もともと低い地域なものですから、それが依然として横ばいをしていると、そういう実態を踏まえても大変厳しいものというふうに認識してございます。
次に、雇用対策関係についてでありますが、雇用情勢につきましては、ハローワーク鹿角管内の10月の有効求人倍率は0.46倍となり、前年同月比較及び同月比ともに0.01ポイントの低下にとどまっており、ほぼ同水準で推移しております。
リクルートワークス研究所の調べでは、有効求人倍率は、1993年から2005年まで13年間に及び1倍を切っており、2006年では1.06倍、2007年では1.04倍と発表されております。能代管内においては、このような倍率とはかけ離れており、2006年では0.4倍、2007年で0.54倍で、ことし6月現在では0.31倍と全国平均よりさらに悪い数字となっております。
仕事を求める人、求職者に対する求人者の割合を有効求人倍率と言うそうでありますけれども、角館ハローワークの7月の有効求人倍率は0.21倍であります。計算の仕方が今までとはちょっと違っておるというハローワークのお話ではありましたけれども、仕事を求める人5人に一人しか仕事がないと、やはり大変な事態と、こういうことであります。
さらに、厚生労働省は、有効求人倍率も0.42倍と3カ月連続して過去最悪を更新している状況を発表しております。本市においては、それ以上に低いことは明らかで、市民の思いは働く場の確保、安定が最も強いものと予想されます。
ハローワーク角館管内における7月の有効求人倍率は0.21倍と、前月に比べまして0.03ポイント改善はいたしましたが、依然として厳しい雇用情勢となっております。今後も雇用の推進を図るため、ハローワークの協力をいただきながら求人情報の提供に努めるほか、県の緊急雇用創出臨時対策基金事業等を活用し雇用の確保に取り組んでまいります。
この交付金事業で、当局のほうで現行の求人倍率をどの程度上げるというお考えで対策事業を考えているのかということが1つです。 それからもう一つは、先ほど地上デジタルのテレビの購入の中で、共聴アンテナのところについては、町としてこれから補助等について検討していくということのようですけれども、個人でやはりテレビの買いかえができない人、こういう人も相当いると思うんです。
秋田県4月の有効求人倍率は、平成に入り最悪の0.28倍でありますが、男鹿市は、その県平均をも下回っております。一方、失業率は県平均を上回っております。 市長は、この公約の中で「地場産業を発展させ、働く場を確保します」と言っておられますが、雇用対策は緊急の課題となっております。まさに待ったなしの状況で、即効性を求められているのです。市長は、最重要課題の一つとして雇用問題をどのようにとらえているのか。
ハローワーク男鹿における有効求人、有効求職者、有効求人倍率や雇用保険受給者が昨年9月以降どう推移しているのか、お伺いいたします。 また、昨年末、国の経済対策による男鹿市での事業費や事業内容、雇用者数、事業効果についてや今後の課題について、ご答弁願いたいと存じます。 男鹿市経済対策はハード事業が中心で、ソフト事業が少ないのでは、と考えております。
厚生労働省が5月29日に発表した4月の有効求人倍率は、前月を0.06ポイント下回る0.46倍で、99年5月、6月と並んで過去最低となりました。一方、厚生労働省調査によると、4月の完全失業率は、前月を0.2ポイント上回る5.0%で5年5カ月ぶりに5%台となったと発表いたしました。また、完全失業率は、ここ3カ月で0.9ポイント増と過去にない急速な悪化が続いているとの報告もありました。
また、ハローワーク男鹿管内の4月末現在の労働市場においては、有効求職者数が1,545人で、有効求人倍率が0.21倍となっており、昨年同期と比較して0.22ポイント減少しております。新規求人数では、昨年同期比で7カ月連続マイナスとなり、有効求人数は23カ月連続前年同期を下回っており、依然として厳しい状況が続いております。