371件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

男鹿市議会 2009-03-06 03月06日-04号

それに対応して、求人が逆にマイナスになっているという厳しい状況で、有効求人倍率も1月現在で0.20という、県内でも最悪な状況があるわけで、これを行政として、どうやっぱり対応していくかということが問われているだろうと思います。 

由利本荘市議会 2009-03-03 03月03日-02号

11月末のデータで古いのですが、時に有効求人倍率が何と0.39でありました。ハローワーク本荘管内求職者は2,428人と報告されております。年度末にはどれくらいの離職者数になるのか想像するのも怖いくらいであります。企業支援により雇用が守られる方も当然おられますが、現に職を失った方、あしたからどうしようという方へ手を差し伸べる市としての自前の雇用対策喫緊課題と思われますが、いかがでしょうか。 

男鹿市議会 2009-03-03 03月03日-02号

そこでお聞きしたわけでありますけれども、有効求人倍率がその時点では0.25、こんな数字は見たことがないという驚きの話をしておられました。全県中で下から2番目であります。一番最下位はどこかといいますと角館管内だそうであります。

鹿角市議会 2008-12-10 平成20年第6回定例会(第2号12月10日)

秋田県でも最低賃金を引き上げて都道府県最下位から脱出する気配がありますが、相変わらず求人倍率全国平均以下で0.4%台にとどまっており、県民所得も伸び悩み、本市も同じような状況にあると聞き及んでおります。  そこでお尋ねしますが、第1点は、市当局として昨今の経済不況による市内景気動向市民生活動向を、どのように把握し、分析してるのか。  

由利本荘市議会 2008-12-09 12月09日-02号

加えて、1社による大量解雇以外に、有効求人倍率が0.47という厳しい雇用環境で苦しんでいられる方々が実に1,000人を超えております。かつてのIT不況時に種々雇用対策を実施した経験を踏まえ、思い切った市独自の雇用対策必要性を痛感いたしております。市長の英断を期待しながら答弁をお願いするものであります。 5、由利高原鉄道上下分離型経営とした場合の試算についてお伺いをいたします。 

男鹿市議会 2008-12-05 12月05日-03号

本市の有効求人倍率はどのぐらいになるのか。秋田県の10月末現在の有効求人倍率は0.44と全国で下から3番目という状況であります。ジョイフルシティ従業員解雇を含め、11月現在の失業されている方々雇用は、年末を控え切実な問題であります。市ではどう対応していこうとしているのかお伺いするものであります。 

男鹿市議会 2008-12-04 12月04日-02号

また、雇用の現状につきましては、国・県では求職者1人に対する求人数を示す10月の有効求人倍率を全体的に悪化と発表しております。 市におきましても、10月のハローワーク男鹿管内求人求職状況の動きでは、有効求職者は1,052人で前年同月比で265人増加し、有効求人数は367人、前年同月比で60人の減少となり、有効求人倍率は0.35倍と前年同月を大きく下回っております。 

鹿角市議会 2008-09-09 平成20年第5回定例会(第2号 9月 9日)

年間有効求人倍率向上対策は進んでいるか、議会と行政当局が一体となり、活力ある地域づくりに一刻も早く取り組まなければなりません。  そこで、ターゲットは三菱マテリアルであります。三菱マテリアルとは深い歴史関係にあります。若者が働く場所確保することが行政として喫緊の大きな課題であります。地域を維持発展していくには、若者に夢を与え、明るく住みよい地域づくりが大事であります。

仙北市議会 2007-12-10 12月10日-02号

定例会初日施政報告によりますと、ハローワーク角館管内の有効求人倍率は昨年同期に比べて0.03ポイント下がって0.38倍で、大仙仙北全体では0.52倍、昨年同期に比べて0.07ポイント減少しているそうであります。 このように雇用環境が改善せず悪化していることも影響しているのでしょう、働く場所確保企業誘致に力を入れるべきだとの声はあちこちから大きくなっております。

仙北市議会 2007-12-04 12月04日-01号

しかしながら、有効求人倍率大仙仙北地区全体では0.52倍で、昨年同期と比べますと0.07ポイント減少しており、さらに、ハローワーク角館管内については0.38倍と、昨年同期と比べ0.03ポイント下回っている状況であります。引き続き、当地域における雇用確保関係機関とともに取り組んでまいる所存であります。 次に、病院事業改革状況について申し上げます。 

能代市議会 2007-09-11 09月11日-03号

その中では、既に市外に流出している消費人口をとどめ、他地域からの市内への流入を促す施設となること、県内でも低い有効求人倍率能代市にとって、2,000人の雇用若者就業経験のある主婦など活用する職場が創出されること、さまざまな業種に需要が見込まれ、市内経済波及効果が高まること、税収の増加により自主財源確保が図られること、小友沼には影響がないことなど、イオンの出店によるメリット、能代市に与える影響等