801件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

男鹿市議会 2021-01-22 02月25日-02号

ただ、御存じのようにスクールバス40分でもね、やっぱりこの格差があるとね、果たしてコミュニティ・スクールというのが大ざっぱになりはしないかという気がします。この点はちょっと懸念するんだけれども、そこで再質問しますけれども、統合ありきという進め方をしちゃうとね、やっぱりやらざるを得なくなるというのが普通の市民の感覚です。参加した方はそう言ってます。

由利本荘市議会 2020-12-08 12月08日-03号

さて、前述した調査を基にした世界と日本に大きな格差がある理由の一つに、先生が使えない、使う環境が整っていないことが述べられています。 ある先生は、学校先生は文系が多く、ICT機器が苦手な人が多いんだよねと言った方がおられましたが、必ずしもそうではないでしょうが、確かに印象としてICT機器を使いこなす理系ばりばりの先生は少なく、黒板にチョークが似合う方が多いような気がします。 

男鹿市議会 2020-12-03 12月03日-03号

住みやすい男鹿市として、若者定住人口減少歯止め目的に、ほかの地域との格差是正のため、最低賃金引上げに向けた男鹿市独自の中小企業小規模事業者への生産性向上等支援策が求められると考えますが、男鹿市としての考え方、これからの方向性を伺います。 1として、地元出身者(新卒含め)定住移住者若者指導者育成等職場優遇制度として、最低賃金引上げ支援金を取り入れる等の計画、方向性はあるのか。 

男鹿市議会 2020-12-02 12月02日-02号

現状の国民健康保険は、従前の市町村での運営で抱えていた財政の不安定や医療給付費格差等の課題に加え、将来的な地域保険としての一元化運用を踏まえて平成30年度から広域化となり、県ではその安定的な財政運営を図るため、市町村決算補てんなどを目的とした法定外繰入れや前年度繰上充用の解消を推進することなど統一方針のもとで運営されていることから、市独自での新たな軽減や減免制度の創設は考えていないものであります

男鹿市議会 2020-09-04 09月04日-03号

さまざまな社会的課題に果敢に取り組むことによって、暮らしの質や価値を高め、安心で豊かなまちづくりを推進していくことを宣言します」ということで、ネット上でも出ている部分ですけれども、デジタル変革の三つの柱として、この富士市では、市民サービスデジタル変革「いつでも、どこからでもオンラインでできる手続を拡充し、便利で安心な市民サービス実現を目指します」、地域活性化デジタル変革ということで「デジタル格差

由利本荘市議会 2020-09-03 09月03日-03号

社会格差や差別を広げ、コロナ禍の対応でも迷走。国民の声に背を向け、強権振るう姿勢が残したものは最悪の名でありました。疲弊した世や生活を立て直すために求められているのは、安倍政治からの脱却でしょう。 SNS上では、安倍首相の辞任は表向きでは体調の問題によるが、5月の検察庁法改定に対する世論の厳しい反発により黒川弘務氏を次期検事総長に就けられなかったことに端を発している、このようにあります。

男鹿市議会 2020-09-03 09月03日-02号

先生によって、授業の内容に格差が出てしまうと、そういう使い様によって格差も出てしまうという場合もあり得るわけで、ということで、そういうふうなことのないように指導体制をしっかり整えておくことが大切だということになりますし、特に今年からは英語とプログラミング教育が追加されまして、そういうこともあって、このあれは次の時代に生きる子どもたちの何といいますか読み書きそろばんですか、のように必要になるといいますけれども

男鹿市議会 2020-06-18 06月18日-04号

多様な支援策情報格差が生じないよう、必要とされている方々に確実に届けることが重要ではないでしょうか。支援策を知らない方、知っていても支援策問い合わせ先申請先必要書類などそれぞれ異なるため、申請について難儀をされている方も見受けられます。 県内では、能代市がいち早く市役所内に司法書士のいる新型コロナウイルス関連相談窓口を開設しております。

北秋田市議会 2020-06-16 06月16日-03号

3)地域の先人はそれぞれ特徴ある伝統を築いてきたと考えますが、紹介に地域格差があるように見えます。編集狙いはどういうふうなのかご説明ください。 4)北秋田市の戦後の復興はどのようになされたのか。この本からはよく分かりません。編集狙いはどうなのかご説明ください。 ③北秋田史編さんに向けて。 1)早期に組織、態勢づくりを。 これまで、幾度となく訴えてきましたが、なかなか進みません。

男鹿市議会 2020-06-16 06月16日-02号

また、医療提供体制は、地域によって偏在や格差が生じており、過疎地域においては特に顕著であることから、地域包括ケアシステムの進化・進展及び地域共生社会実現が求められております。 地域包括ケアシステムの構築や進展には、適切な医療看護及び介護サービスなどを切れ目なく提供するため、在宅医療訪問看護の充実は必要不可欠であります。 

仙北市議会 2020-06-15 06月15日-02号

今回の新型コロナ臨時休校によって、パソコン等ICT活用によるオンライン学習を行った自治体と、まだICT学習環境整備されていないところでの学習機会格差が今回ほど大きくなったことはありません。国も2020年度第1次補正予算で、端末整備目標を4年から今年度内へと大幅に前倒しをいたしました。2次補正でも光ファイバー回線に接続できていない学校など、地域回線整備を加速させるとしております。