87件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

仙北市議会 2021-03-19 03月19日-05号

秋田県の地域別最低賃金は、時給792円、最も高い東京は、時給1,013円、時給額格差で221円に広がり、この格差労働力流出を招き、地方人口減少高齢化地域経済を疲弊させる要因となっています。 最低賃金を引き上げるためには、中小零細企業支援が必要です。 最低賃金地域格差をなくし、中小企業支援策拡充を実現するため、下記事項について、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。 

仙北市議会 2020-06-15 06月15日-02号

今回の新型コロナ臨時休校によって、パソコン等ICT活用によるオンライン学習を行った自治体と、まだICT学習環境整備されていないところでの学習機会格差が今回ほど大きくなったことはありません。国も2020年度第1次補正予算で、端末整備目標を4年から今年度内へと大幅に前倒しをいたしました。2次補正でも光ファイバー回線に接続できていない学校など、地域回線整備を加速させるとしております。 

仙北市議会 2020-03-19 03月19日-05号

秋田県と東京格差は、時間額で223円にまで広がり、この格差労働力流出を招き、地方人口減少高齢化地域経済を疲弊させる要因になっております。 そのことから、中小企業への助成融資、仕事起こしや単価改善につながる施策拡充をすることで、最低賃金引き上げの全体的な合意形成につながるものと思います。 

仙北市議会 2019-12-11 12月11日-04号

例えば曜日によってもかなり格差がございまして、ある曜日はかなり少ないという曜日がございますので、そこに関してまず医師の派遣ということも含めて、ちょっと難しくなっているということがございますので、そういったところを踏まえて一日休診して様子をみたいなということがございます。 それからもう一点、医師不足関係で、まず管理者ということで、管理者は現在、角館総合病院の後藤副院長に来ていただいてございます。

仙北市議会 2019-11-29 11月29日-01号

その際に人勧につきましても意見を交わしておりまして、賃金については4月にさかのぼってプラス改正とし、一時金の支給月は皓々と格差を少しでも解消するということで協議を終了してございます。 その他の交渉内容でございますけれども、昇格基準改善、再任用職員賃金についてや家族看護休暇制度創設等について協議を行ってございます。 

仙北市議会 2019-06-14 06月14日-02号

とりわけ健診事業の充実と勧奨強化はもちろんでありますけども、市民個人健康増進のために意識付け、それから行動変容への動機付け支援を強化しながら、健康秋田いきいきアクションプランに基づいて、食生活、運動、たばこの3項目を重点施策に掲げて、喫緊の課題生活習慣病予防を初め、健康格差の縮減を目指して努力していかなければいけないというふうに考えております。

仙北市議会 2019-03-07 03月07日-03号

医療保険の偏在によって医療給付費格差が生じていることなどの構造的な問題を抱えているという分析をしております。また、長くなって恐縮であります。被保険者側から見れば、保険給付全国共通であるものの、保険料市町村ごとに大きく異なっていて不公平感があり、これは上記の構造的な要因に加え、市町村によって保険料算定方式が異なること。健康づくりなど保健事業医療費適正化取り組みに違いがあること。

仙北市議会 2019-03-06 03月06日-02号

◆8番(田口寿宜君) いずれ大規模校小規模校仙北郡内には色々あるんですけれども、強いところは、大きいとこは強い、小さいところはまあそんなにそんな大変な状況だというところで、やっぱりその格差が出ないような形でこの方針を進めていかないといけないなというふうに考えておりますし、また、そういったことも各PTAの中での話を聞いてるとそういう心配事も多々あるということもありますので、そこはしっかりそういった

仙北市議会 2019-02-25 02月25日-01号

次期計画では、生活習慣病の発症や重症化予防、各年代に特徴的な健康課題に対する施策の実施で、健康格差縮小を目指します。 母子保健は、新生児聴覚スクリーニング検査への助成制度を新設し、聴覚障がいの早期発見早期治療につなげたいと思います。また、子育て世代包括支援センター専門相談員を配置し、支援体制を強化したいと思います。さらに、仙北自殺対策計画を踏まえ、庁内の横断的な連携を図ります。

仙北市議会 2018-06-13 06月13日-04号

現在、退職金等については措置されておらない状況でございますが、地方公務員法改正、それから地方自治法改正ですか、平成32年度の4月から会計年度職員ということで、これまでの臨時的職員については、その制度に基づいて、いろいろありますけれども、その制度がなりますと、そこではいわゆるボーナス、それから雇用関係につきましてもそういう待遇が一般の職員格差が大きくないようなという措置が平成32年度から施行されるということでございますので

仙北市議会 2018-02-28 02月28日-04号

3点目は、正職員臨時職員格差が非常に大きいと思います。若い臨時職員というのは、正職員になることが非常に困難で退職した方もいるとお聞きをいたしましたけれども、その現状について伺いたいと思います。すなわち、格差の問題と、それから現状はどうかということでございます。 4点目は、若い保育士から法人化されたら正職員として採用されるのかどうか非常に不安だという声をお聞きいたしました。