371件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿角市議会 2006-12-04 平成18年第7回定例会(第1号12月 4日)

また、組合病院跡地については、作成時には正式に市への取得の依頼がなかったため、マスタープランには入っていないが、今回のマスタープランでは方向性を示したもので、街路事業土地利用、中心市街地活性化対策などさまざまな分野で網羅し、肉付けしていく中で、当然跡地問題も入っているものと考えており、臆することなく進めていきたいとの答弁がなされております。  

能代市議会 2006-09-12 09月12日-03号

そのため、郊外型大型店出店可否抑制に関しましては中心市街地活性化を初め、市のまちづくり土地利用など、市の将来を見据えた上での判断が必要であり、商業需給バランス消費者商業者動向市民意識調査による市民動向大型店中心市街地に及ぼす影響等について、広く意見を収集調査し、検討してまいりたいと考えております。 

能代市議会 2006-09-11 09月11日-02号

そのため、郊外型大型店出店可否抑制に関しましては、中心市街地活性化を初め、市のまちづくり土地利用など能代市の将来を見据えた上での慎重な検討判断が必要であり、商業需給バランス消費者商業者動向等をもとに、大型店中心市街地に及ぼす影響について広く意見を収集・調査いたしているところであります。

仙北市議会 2006-09-06 09月06日-01号

第4章の土地利用については、県の土地利用計画や、旧町村で策定した計画を勘案し、土地利用区分を4つに分け、それぞれ記載しております。 第5章の地区別のめざすべき方向については、旧町村単位でそれぞれの地区の目指すべき将来像を示唆することとしたものであります。 第6章の施策大綱については、本計画の根幹をなす部分であろうかと思っており、大きく6つの項目により大綱考え方を示しております。

能代市議会 2006-06-21 06月21日-04号

このような施策の展開に当たっては、広域的観点からの土地利用の調整、都市活動を支える広域的な都市基盤整備等を着実に進めることとあわせて、地域社会共有の身近な都市空間を重視した施策を展開していくことが肝要であり、また、都市整備にかかわる総合的な施策の体系を、行政内部運営指針にとどまらず、これを住民にわかりやすいものとして提示することが、住民理解と参加のもとにこれらの施策を進めていく前提としても重要

仙北市議会 2006-06-20 06月20日-03号

◎市長(石黒直次君) 農業については、昨日来、多くの方が取り上げて考えを述べてきたところでありますけれども、国の品目横断的経営安定対策、こういった中で、土地利用型の大きい規模のものについては、4ヘクタール以上の認定農業者、また20ヘクタール以上の個人を含めた組織化された団体、こういったことへの補助と支援ということでありますけれども、仙北市の場合、御指摘のように山間地、中山間地がたくさんございます。

由利本荘市議会 2006-06-14 06月14日-02号

石脇通線交通渋滞解消災害時の迂回路として、新山線砂子下田尻線早期整備が必要とのご質問でありますが、新山線につきましては東山風致地区を大きく削る計画であり、環境に対する意識変化周辺土地利用への影響が大きいことが予測され、また、長大橋が架けられることになる芋川左岸においては、由利高校の移転後、近年、市街化が急速に進展しているなど社会経済情勢の大きな変化により事業実施の見通しが難しくなってきている

鹿角市議会 2006-06-13 平成18年第3回定例会(第2号 6月13日)

また、下川原以南バイパス計画を進めるためには、中心市街地活性化基本計画花輪市街地周辺土地利用計画との整合を図る必要がありますので、現在見直しを進めている都市計画マスタープランに、主要幹線道路として位置づけ、今後進める道路網見直しの中で、関係機関との協議を重ね、計画を樹立するとともに、混雑及び渋滞解消対策として、引き続き早期事業化に向け要望活用を続けてまいります。  

鹿角市議会 2006-04-24 平成18年第2回臨時会(第1号 4月24日)

その段階で、議論になったのがあるのですけれども、例えば鹿角市の都市計画を策定する、つまり今、お話あったように基幹道路を一つ23メートルをとるのであれば、それに16メートルの枝線をつくっていくのだと、そうした場合、やはり市役所の今の延長戦を通って、久保田橋を通ると、そして根瀬尾去沢線に一たん振り向けて、そして玉内の高速あるいは大里跨線橋に結ぶと、つまり東と南を2本の橋をかけることによって、土地利用のためには

由利本荘市議会 2006-03-23 03月23日-05号

計画大綱としては、土地利用に関する基本構想市土利用目的に応じた区分ごと規模目標地域別概要、及び計画目標達成に必要な措置を定めており、全体面積12万904ヘクタールについて、目標年次平成26年における利用区分ごと規模目標及び地域別概要を示し、また、その目標を達成するために必要な措置を掲げております。 

鹿角市議会 2006-03-15 平成18年第1回定例会(第4号 3月15日)

第3点は、農地関連規制の強化として、農地転用許可については甘いとの指摘もあることから、農地転用許可等について、適正かつ厳格な運用徹底を図るとともに、許可不要となっている農地転用についても、農業上の土地利用に配慮した公共施設整備がなされているか否かを含め、適正かつ厳格な運用徹底等を図るとしております。  

鹿角市議会 2006-03-14 平成18年第1回定例会(第3号 3月14日)

次に、国道282号錦木バイパス関連下川原以南国道整備促進事業構想についてでありますが、都市計画マスタープランにおける国道282号バイパス構想整備促進政策につきましては、本市土地利用都市施設整備など、都市計画を定める都市計画マスタープランにおいても、国道282号は、本市の骨格を形成し、渋滞緩和災害時のアクセスを強化する重要な主要幹線道路として位置づけており、交流ネットワーク及び観光ネットワーク

由利本荘市議会 2006-03-10 03月10日-03号

次に、9の土地利用についてお伺いいたします。 この基本構想では平成26年の将来人口を8万6,000人と設定して、安全で安心な生活ができる住宅・宅地等生活基盤整備や、通勤、通学、買い物等の昼間人口観光等による交流人口を見込んだ都市基盤施設づくりを目指した土地有効利用を推進すると記されておりますが、昼間人口交流人口をどのくらい見込んでいるのか、土地利用に必要な数が示されておりません。