371件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

能代市議会 2004-09-01 09月28日-05号

また、東能代地区土地利用について、今インターチェンジ付近道路建設が進められており、全国的にもインターチェンジ周辺には民間のさまざまな業種が早いスピードで張り付き、それに行政が対応できず逆に地元の活力を阻害しているという考え方があるが、用途地域を見直す考えはないか、との質疑があり、当局から、これからのまちづくりはインフラが整備され、都市機能が集積された中心市街地に定住、集客を図り市街地空洞化

能代市議会 2004-06-01 06月16日-04号

三点にわたって質問があったと記憶しておりますけれども、一番目の住吉地区については十五年八月の都市計画用途地域見直し土地利用高度化を図ることとしているが、住吉住宅木造化することとは整合性はないのではないかという御質問でありましたけれども、市としてはこれまでも公共建物はできるだけ木造化したいという思いがありました。

能代市議会 2004-06-01 06月24日-05号

また、旧サティ跡地を確保できない場合は木造化の方針は見直しされるのか、との質疑があり、当局から、今のところ土地利用計画も未確定なので買い入れ交渉はしていないが、購入できると見込んでおり、購入できないとしても旧サティ跡地はあくまでも候補地の一つなので、それにより住吉住宅を中層の五階建てにするということにはならないと考えている、との答弁があったのであります。 

鹿角市議会 2003-12-17 平成15年第8回定例会(第3号12月17日)

本市においても、土地利用型農業を展開するためにはぜひ振興していかなければならないものでありますが、地域性気候条件等により生産性の悪いものもあるかと思います。しかし、3品目の中の飼料用作物については、水稲栽培農業経営主体とする本市にとって無理なく取り組める作物ではないかと考えます。  酪農については、個別に広大な採草放牧地を所有し地域内での循環型農業確立ができております。

鹿角市議会 2003-12-08 平成15年第8回定例会(第1号12月 8日)

また、秋田県が増資しております鹿角工業団地購入についても、土地利用などの観点から工業団地への工場集積を促進するためにも30%の助成にするものであります。  また、第7条の賃借料助成措置適用期間につきましては、工場操業開始3年間を助成期間とするために条例第8条に第3号を追加してございます。  附則といたしまして、この条例は、公布の日から施行する。  以上でございます。

能代市議会 2003-09-01 09月17日-03号

平成十三年十二月定例会能代市は、能代港をリサイクル港とする国の要望を不確定な構想、地域環境への影響の有無、能代港や隣接地土地利用状況を考慮し、県とも協議した上で見送ったという経緯があります。二点だけお尋ねいたします。これまで能代港のポートセールスとしてどういうことを行ってきているか、これまでに行ってきた具体的な内容をお知らせいただきたいと思います。

鹿角市議会 2003-06-10 平成15年第4回定例会(第3号 6月10日)

鹿角営林署用地に予定していた土地に関する問い合わせ等につきましては、現在、伺っておりませんが、今後の利活用に当たっては、当骸事業の本旨に即した土地利用を優先すべきと考えておりますし、諸般の事情を考慮しながら、市民生活と広くかかわりを持つ、多目的な活用視野に入れた検討が必要であると考えております。     

鹿角市議会 2003-03-13 平成15年第1回定例会(第4号 3月13日)

次に、畜産振興についてでありますが、本市特産品として位置づけられている、かづの牛、いわゆる日本短角種は、粗飼料利用性の高い放牧適性を持ち、しかも増体のすぐれた品種であることから、低コスト生産土地利用型畜産として振興を図ってきたところでありますが、価格低落高齢化の進展、さらには黒毛和種やF1への移行などにより漸減傾向にあります。  

鹿角市議会 2003-03-12 平成15年第1回定例会(第3号 3月12日)

また、補助費につきましても一律10%削減に取り組み、対前年度比で約1,900万円、率にして14.1%減となりましたが、一方で新規事業として全日本学生スキー選手権大会開催補助金土地利用集積助成金森林整備地域活動支援交付金などを新たに計上したことから、前年度比1.0%増の22億7,000万円余りとなっております。  

鹿角市議会 2003-03-03 平成15年第1回定例会(第1号 3月 3日)

畜産振興につきましては、消費者健康志向等によるニーズの多様化から、土地利用型農業を基軸とした「かづの牛」の生産振興と、生産から販売まで一貫した体制整備を推進し、地産地消の拡大を図るための施策を講じてまいります。  また、特産品開発産地化確立観点から、「松館しぼり大根」、「北限のもも」、「比内地鶏」の生産を普及拡大し、経営の安定を図ってまいります。  

能代市議会 2003-03-01 03月04日-03号

特に、マスコミでは病院制度特区で大きなにぎわいをしていますが、私は、これからの農業というものは特区制度活用する、ただ全県下に網がかかっている単純な発想だけでなくして、地方自治体だからこのようなあるべき姿という提案の精神にのっとりまして土地利用型の米とか麦だけ、大豆とかつくればいいというのでなくして、付加価値のある販売、そしてまた加工、もう一歩踏み込んだ第一次産業とも言われる、サービス産業視野