439件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

仙北市議会 2017-06-13 06月13日-03号

その中で市内の小・中学校生徒健康診断結果と、そしてその診断の結果によってお医者さんに出向くわけなんですけれども、そこで医療保険適用外負担軽減助成について、2点目としてお伺いいたします。 各学校では、もう既に実施をして、その結果を各家庭連絡をしておられると思います。実際にそれを家庭のほうにお知らせして、そしてその後の学校側の対応、そのこともお伺いしたいと思います。 

由利本荘市議会 2017-06-01 06月01日-02号

平成30年度の国保制度改革は、持続可能な医療保険制度を構築するという国の方針に基づき実施するものであり、都道府県事業運営責任主体となることによって、財政運営安定化を図ろうとするものであります。 既に、昨年度から、県への円滑な移行ができるよう、県と市町村による連携会議及び作業部会を開催し、協議を進めているところであります。 

鹿角市議会 2017-04-11 平成29年第2回臨時会(第1号 4月11日)

1款1項1目後期高齢者医療保険料ですが、保険料決算見込みによる増額でございます。  次のページをお願いいたします。  歳出でございます。  2款1項1目後期高齢者医療広域連合納付金は、保険料決算見込み増額となったことから、同額を広域連合に納付するものでございます。  以上で説明を終わります。 ○議長宮野和秀君) 健康福祉部長

能代市議会 2017-03-09 03月09日-05号

まず、歳入でありますが、1款後期高齢者医療保険料1項後期高齢者医療保険料は3億9680万9000円で、特別徴収保険料2億8544万3000円、普通徴収保険料1億1136万6000円であります。 2款使用料及び手数料1項手数料は10万1000円で、督促手数料であります。 3款繰入金1項一般会計繰入金は2億2271万7000円で、主なものは、保険基盤安定繰入金2億1937万4000円であります。 

男鹿市議会 2017-03-03 03月03日-03号

市長は、今でも国民健康保険税介護保険料後期高齢者医療保険料の負担は、年金が年々下げられている中、担税力のない市民はたくさんおります。それでも特別会計が赤字になれば引き上げるのは当然だとの考えとするなら、市民の暮らしがどうなるのか、市長に伺うものであります。 国でも一般会計からの繰り出しはするなとは言っていません。認めております。

男鹿市議会 2017-02-28 02月28日-01号

予算は、高齢者医療の確保に関する法律に基づく保険料徴収等事務を行うため、歳入では後期高齢者医療保険料及び一般会計繰入金等措置し、歳出では後期高齢者医療広域連合納付金等措置したもので、歳入歳出予算総額を3億4千277万3千円とするものであります。 次に、議案第28号平成29年度男鹿みな市民病院事業会計予算についてであります。 

由利本荘市議会 2017-02-24 02月24日-04号

医療保険における高額療養費制度後期高齢者保険料軽減特例措置につきましては、世代間、世代内での負担の公平を図り、負担能力に応じた負担を求める観点から検討されてまいりました。また、医療療養病床に入院する患者居住費につきましても、介護保険施設や在宅との負担公平化を図る観点から、光熱水費相当額見直しがされております。

仙北市議会 2017-02-23 02月23日-01号

これまで国民健康保険運営は、市町村が担ってきましたけれども、持続可能な医療保険制度を構築するため、平成30年度からは都道府県財政運営責任者となり、安定的な財政運営や効率的な事業運営中心的立場として市町村とともに国保運営することとなっております。この新たな国保制度のもとでは、秋田県が医療給付費等の必要な費用を推計し、市町村ごと国保事業費納付金を算定します。

北秋田市議会 2017-02-23 02月23日-01号

2に記載しております税率改定でございますが、医療保険分で所得割額を1.6%、所得割額平等割額をそれぞれ4,000円引き上げ後期高齢者支援金分所得割額を0.25%引き上げ均等割額平等割額をそれぞれ2,000円引き上げ介護納付金分所得割額を0.1%、均等割額平等割額をそれぞれ1,000円引き上げ、合計では所得割額を2%、均等割額平等割額をそれぞれ7,000円引き上げるという内容となっております

鹿角市議会 2017-02-02 平成29年第1回定例会(第1号 2月 2日)

歳入ですが、1款1項1目後期高齢者医療保険料は、特別徴収及び普通徴収保険料決算見込みにより増額するものです。  3款1項1目事務費繰入金は、前年度繰越金の確定及び人件費を含む調整によるものです。  2目保険基盤安定繰入金は、保険料軽減分にかかわる保険基盤安定分として、秋田後期高齢者医療広域連合へ支払う納付金の決定に伴い、一般会計からの繰入額を減額するものです。  

男鹿市議会 2016-12-19 12月19日-06号

今後、患者負担のあり方について、厚労省社会保障審議会医療保険部会等関係審議会審議され、2017年度に法案提出も含め、「具体的な措置を講ずる」としています。 関係省庁関係審議会におかれては、さらなる患者負担増受診抑制がおきないように慎重な審議を求めます。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。                            

由利本荘市議会 2016-12-16 12月16日-04号

政府社会保障審議会医療保険部会で8日了承された医療制度見直し案は、下流老人と言われるほど深刻な高齢者貧困化に拍車をかけるものであります。 70歳以上の自己負担引き上げや75歳以上の保険料特例軽減の廃止、これについては昨年3月議会での私の一般質問で、由利本荘市民負担が3倍から5倍、あるいは10倍になるとの答弁でありました。 

鹿角市議会 2016-12-13 平成28年第7回定例会(第3号12月13日)

厚生労働省は、11月30日に、70歳以上が支払う療養費限度額引き上げや、75歳以上の保険料アップなど、2017年度から実施を目指す医療保険制度見直し社会保険審議会に提示しております。医療費自己負担月ごと限度額を設ける限度額医療制度では、70歳以上で例えば一般所得に区分される年収370万円未満の住民課税世帯の場合、限度額は現在の月4万4,400円から5万7,600円になる予定であります。