439件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

北秋田市議会 2019-06-18 06月18日-03号

介護保険法施行令及び介護保険国庫負担金算定等に関する政令の一部を改正する政令及び介護保険医療保険者の納付金算定等に関する省令の一部を改正する省令が施行されたことに伴い、所要の規定の整備を行うものであります。 次のページから改正条文新旧対照表となってございます。後ろのほうに概要書をつけております。後ろから2枚目の資料をお開きください。 

由利本荘市議会 2019-05-31 05月31日-03号

高過ぎる国保税国保制度の構造的な危機となり、医療保険制度として持続性を揺るがしており、住民の暮らしを苦しめているだけでなく、国保制度の根幹も揺るがしています。 国保は、高齢化の進展と非正規雇用増大という社会構造の変化の中で、皆保険体制を下支えする医療保障制度として必然的に保険料負担能力が高くない人たちの命綱となっています。 

仙北市議会 2019-03-22 03月22日-05号

そういうふうな中で、これまでもそうでありましたとおり、ペナルティーとして国からの指導をもって短期保険証資格証明書も少なからず発行され、それが医療自身の抑制、逆に言えば、本人世帯からすれば病院に行きたくても自己負担が伴う、なかなか病院に行けないということで病気を悪化するということで、本来は目的医療保険をする、そしてその中身は各疾病を直し、また早期発見早期治療につなげるということが目的の、目的をもった

仙北市議会 2019-03-07 03月07日-03号

市町村が運営する国民健康保険は、被保険者保険に加入する者等を除く全ての者を被保険者とする公的医療保険制度であり、国民保険の最後の砦と言えるものだと。その財政単位市町村としている現状においては、小規模保険者が多数存在し、そうした小規模保険者では財政が不安定となりやすいこと。過疎化により小規模保険者の数は今後増大が見込まれること。被保険者年齢構成所得分布の差異が大きいこと。

由利本荘市議会 2019-03-05 03月05日-03号

先般、厚生労働省有識者会議が、元気で長生きできる社会を実現するため、医療保険介護保険制度の枠を超えて、効率的に対策を実施できるように、介護予防健康増進も、もとにある根っこは同じであり、また、セットで取り組むのが自然であるとし、高齢者健康づくり介護予防を一体的に行うための提言をまとめました。 

能代市議会 2019-03-04 03月04日-02号

日本共産党は、昨年11月1日、「高過ぎる国民健康保険税を引き下げ、住民医療保険制度を守ります」を発表しました。高過ぎる国民健康保険税の大幅な引き下げを提起したこの政策には、国保に加入する高齢者自営業者医療福祉団体商工団体自治体関係者などから注目と歓迎の声が寄せられています。 全国どこでも高過ぎる国民健康保険税住民悲鳴を上げています。

北秋田市議会 2019-02-28 02月28日-01号

款後期高齢者医療保険料が、前年度と比較いたしまして1,594万4,000円の増額となっております。これは、保険料軽減制度の見直しが行われたことにより1人当たりの保険料推計額が増加したことによるものでございます。 3款の繰入金、1目の事務費繰入金減額は、歳出予算総務費減額に伴うもので、2目の保険基盤安定繰入金の減は、前年度決算見込みにより計上してございます。 

男鹿市議会 2019-02-28 02月28日-02号

高すぎる国民健康保険税医療保険制度としての持続性を揺るがしております。国保加入者は、払いたくても払えないと悲鳴をあげております。全国での滞納世帯は289万世帯、全加入世帯の15%を超えております。無保険になったり、正規保険証を取り上げられるなど、生活困窮医療機関の受診がおくれたために死亡した事例が昨年1年間だけで63人に上るという深刻な調査結果が出ております。 

鹿角市議会 2019-02-28 平成31年第2回定例会(第1号 2月28日)

1款の後期高齢者医療保険料ですが、被保険者の増などにより前年度と比較して552万6,000円、2.3%の増となっております。  3款1項2目保険基盤安定繰入金ですが、低所得者保険料軽減分の補填として県が4分の3、市が4分の1を負担するもので、前年度と比較して610万7,000円、4.9%の減となっております。  309ページ、310ページをお願いいたします。  歳出であります。  

北秋田市議会 2018-12-13 12月13日-02号

この2つは、ほかのどの医療保険にもありません。なおかつ、税の応能負担の原則から外れ、人頭税のようなものです。 よって、平等割は廃止すべきではないでしょうか。均等割は、子供の数がふえればふえるほど増税になるので、少子化対策に逆行します。額を大幅に引き下げるべきです。答弁を求めます。 ③基金のあり方について。 国保基金は、主として何か病気がはやったときの医療費増額に対応するために必要とされてきました。

鹿角市議会 2018-11-30 平成30年第8回定例会(第1号11月30日)

1款1項1目後期高齢者医療保険料は、保険料賦課及び収納状況により増額するものです。  4款1項1目事務費繰入金は、前年度繰越金確定及び人件費の調整による減額であります。  5款1項1目繰越金は、前年度繰越金確定による増額であります。  6款2項1目保険料還付金は、賦課変更及び還付状況により増額するものであります。  次のページをお願いいたします。  3の歳出であります。  

男鹿市議会 2018-06-26 06月26日-05号

本議案は、持続可能な医療保険制度を構築するための国民健康保険法等の一部を改正する法律が公布され、都道府県が市町村とともに国民健康保険を行うこととされたことに伴い、国民健康保険税税率改正を行うため、本条例の一部を改正するものであります。 本案について、第1点として、委員より、歳入として国民健康保険税に求めている総額は5億2,000万円であるが、税率改正後の調定額はどのくらいを想定しているのか。