鹿角市議会 2021-05-27 令和 3年第3回定例会(第3号 5月27日)
柴平小学校前の横断歩道に係る市の対応についてでありますが、教育委員会の職員と学校の教諭が登下校の時間帯に横断歩道付近で児童の見守りや交通安全への注意喚起を行いながら、状況を確認いたしておりますが、特に学校に一番近い横断歩道は、坂道やカーブが重なり、危険であると判断し、登下校の際には使用しないよう周知徹底しております。
柴平小学校前の横断歩道に係る市の対応についてでありますが、教育委員会の職員と学校の教諭が登下校の時間帯に横断歩道付近で児童の見守りや交通安全への注意喚起を行いながら、状況を確認いたしておりますが、特に学校に一番近い横断歩道は、坂道やカーブが重なり、危険であると判断し、登下校の際には使用しないよう周知徹底しております。
2款地方譲与税から、15ページ、16ページの9款地方特例交付金まで、及び17ページ、18ページの11款交通安全対策特別交付金は交付額の決定による既決予算との差額の補正であります。 17ページ、18ページの10款地方交付税は、特別交付税の交付額が決定したことにより、予算計上済額との差額を追加計上したもので、決定額は11億7,798万4,000円で、前年度と比較して8.7%の増となりました。
歳入11款交通安全対策特別交付金では、前年度同額の950万円が計上されております。12款分担金及び負担金では、老人保護及び保育所入所者、児童クラブ等保護者の各種負担金、13款使用料及び手数料では、焼却場使用料及び指定収集袋によるごみ処理手数料であります。
3款利子割交付金1項利子割交付金は100万円の追加、4款配当割交付金1項配当割交付金は100万円の減額、5款株式等譲渡所得割交付金1項株式等譲渡所得割交付金は300万円の追加、6款法人事業税交付金1項法人事業税交付金は400万円の減額、7款地方消費税交付金1項地方消費税交付金は9,400万円の減額、8款環境性能割交付金1項環境性能割交付金は500万円の減額、11款交通安全対策特別交付金1項交通安全対策特別交付金
交通安全対策については、ひと声かけ合う「ひと声運動」を実践し、令和2年5月からの交通死亡事故ゼロがさらに続くように、特に高齢者が事故に遭わないよう交通安全活動を推進します。 防犯対策は、関係機関と連携しながら、子どもの見守り活動やイベント時の街頭活動などの実施・啓発に努めます。 また、近年多発している自然災害に対し、自助・共助による災害対応を充実させる防災意識の普及活動を強化します。
さらに、「安心で暮らしやすいまち(生活環境・行財政)」では、「安全な暮らしを守る防災・防犯体制」として防災対策費、交通安全施設費、街灯費を、「機能的で利用しやすい道路・交通ネットワーク」として地域公共交通活性化事業費、中心市街地道路施設更新事業費を、「快適で暮らしやすい住環境」として公園リニューアル事業費、住宅リフォーム支援事業費を、「自然と共生し持続できる環境・衛生」として墓地管理費、能代山本広域市町村圏組合負担金
次に、5ページ以降、2款の地方譲与税から10款の地方特例交付金及び12款の交通安全対策特別交付金につきましては、令和2年度決算見込額に過去3年間の増減率等を考慮いたしまして、それぞれ見込額を計上してございます。 それでは、次ページの6ページのほうをお願いいたします。
収入済額は、2款地方譲与税は2億9762万2136円、3款利子割交付金は416万9000円、4款配当割交付金は1,092万円、5款株式等譲渡所得割交付金は662万2000円、6款地方消費税交付金は10億811万2000円、7款自動車取得税交付金は3397万7839円、8款環境性能割交付金は461万3000円、9款地方特例交付金は7113万4000円、10款地方交付税は88億1570万6000円、11款交通安全対策特別交付金
次に、民生関係についてでありますが、交通安全対策の推進につきましては、本市では各関係機関や団体をはじめ市民が一丸となって交通事故防止活動を推進しておりますが、去る7月20日に交通死亡事故抑止継続730日を達成し、秋田県知事表彰と秋田県警察本部長顕彰を受けております。今後も、交通安全対策の充実を図るとともに、交通ルールの遵守と交通マナーの徹底に向け交通安全意識の啓発に努めてまいります。
通学路の安全確保については、交通安全と防犯の二つの視点で対策を講じております。 交通安全の視点での安全確保については、平成24年に全国的に登下校中の児童・生徒における死傷事故が多発したことから、学校、警察、道路管理者、見守り隊、市教育委員会等関係者が一堂に会し、緊急合同点検を実施し、それ以降、毎年1回の合同点検を継続しております。
黒坂さんは、農業を行いながら元仙北地区交通安全協会雲沢支部長さんや、元西長野地域会長さんなど地域に貢献されております。雲沢財産区管理委員は現在3期目をお務めであります。財産区管理運営に非常に精通しておられる方でありまして、再度就任をいただきたいと考えます。仙北市雲沢財産区管理委員会条例の規定により、議会の同意を求めるものであります。
2款地方譲与税から、17ページ、18ページの11款交通安全対策特別交付金までは、交付額の決定により既決予算との差額を補正しております。 10款地方交付税は特別交付税の交付額が決定したことにより予算計上済額との差額を追加計上したもので、決定額は10億8,378万2,000円で、前年度と比較して6.9%の減となっております。 次のページをお願いいたします。
11款交通安全対策特別交付金は500万円を、12款分担金及び負担金は7181万1000円を計上しております。 13款使用料及び手数料3億5866万4000円の計上は、市営住宅家賃や家庭系廃棄物処理手数料等であり、14款国庫支出金37億6707万4000円の計上は、障害者総合支援給付費等負担金や保護費負担金等であります。
次に、歳出2款総務費では、コミュニティバス半額利用者用割引補填に係る交通安全対策費の追加、3款民生費では、プレミアム付商品券事業費及び地域密着型介護施設開設準備経費補助金の減額であります。 4款衛生費では、診療所運営特別会計繰出金の減額、10款教育費では、対象児童生徒の増加による児童生徒就学援助事業費の追加であります。
本案について、委員より、交通指導員及び防犯指導員の任務の活動範囲について質疑があり、当局より、交通指導員は、交通事故防止のための安全指導活動として、イベント等での交通指導、整備や地域での交通安全指導に従事している。防犯指導員は、犯罪等の未然防止のための防犯指導活動として、イベント会場での巡回活動や地域住民への防犯の注意喚起などに従事している。との答弁があったのであります。
11款交通安全対策特別交付金は500万円の計上で、1項交通安全対策特別交付金も同額であります。 12款分担金及び負担金は7181万1000円の計上で、1項負担金も同額で、老人福祉施設入所負担金2685万3000円、保育所入所負担金3495万7000円が主なるものであります。
また、小・中学校と高等学校では、自転車の安全利用や交通マナーとルール順守が徹底されるよう、鹿角警察署による交通安全教室を開催しており、加えて、中学校の保健体育科の授業では、自転車の乗り方や交通安全を学習し、交通事故防止について考える安全指導を行っております。 今後も、これらの取り組みを継続し、自転車の利用者マナーの向上や意識啓発により、自転車の事故防止に努めてまいります。
だけども、交通安全対策上、やはり直線道路とすることが望ましいということで今協議をしているという、そういう状況であります。 この路線横に、お話のとおり埋設している水道管があるわけでありますけども、ほ場整備の範囲の中にあるために、新設の今構想している市道に敷設替えをしなければいけないということになると思います。
それでは、どこに位置づけられるのかというご質問でございますが、一般の雇用を伴うものであれば今まで特別職非常勤だったものが会計年度任用職員に移行するのが普通でございますが、この交通指導員、防犯指導員におかれましては、ふだんの仕事の傍ら、この市の交通安全とか防犯指導のものに携わっていただくということで、みずからの仕事を持ちながら活動をしてくださっている方がほとんどでございます。
サポカー補助金は、国の補助制度としてテレビやラジオ等で周知しているところでありますが、本市は、車が生活に必要な地域であるため、高齢運転者の自己防衛力を高めるために、交通安全協会や交通安全推進員などと連携を図りながら市も周知拡大に努めてまいります。