北秋田市議会 2022-02-15 02月15日-04号
また、市内を見回してみましても、道路脇の雪が視界を遮り、交通安全の観点からも非常に危険な状態になっているように見受けられます。 そのような中、市の除排雪部隊も、各路線を請け負っている除雪に携わっている業者の皆さんも、朝早くから晩遅くまで休みなく一生懸命除雪に取り組んでおり、本当に頭が下がります。毎日の業務に対し感謝し、敬意を示したいと思います。
また、市内を見回してみましても、道路脇の雪が視界を遮り、交通安全の観点からも非常に危険な状態になっているように見受けられます。 そのような中、市の除排雪部隊も、各路線を請け負っている除雪に携わっている業者の皆さんも、朝早くから晩遅くまで休みなく一生懸命除雪に取り組んでおり、本当に頭が下がります。毎日の業務に対し感謝し、敬意を示したいと思います。
交通安全及び防犯対策については、交通事故や犯罪から市民を守るため、各関係機関と連携し啓発活動を強化するとともに、安全施設の整備と適正な管理を行い、地域ぐるみの安心安全なまちづくりに努め、第3次北秋田市交通安全計画の推進を図ってまいります。 男女共同参画については、第3次男女共同参画計画で策定した目標に向け、取組を進めてまいります。
よく、学校の廊下とかに何か交通安全とかの標語を貼ったりしています。9年生が思う標語を1年生が見たって分かるわけないんですよ。果たして、そういう学校がすばらしい学校と言えるのかどうかというふうに思います。
次に、②通学路の安全確認と危険箇所の把握はとのご質問でありますが、通学路の安全対策については、平成26年度に北秋田市通学路交通安全プログラムを、さらに平成30年5月には北秋田市通学路安全プログラムと改変し、通学路の安全確保を図っております。そのプログラムに沿って、毎年、北秋田市通学路安全推進会議を開催し、通学路の安全確保及び危険箇所の把握を行っております。
交通安全及び防犯対策については、交通事故や犯罪から市民を守るため、各関係機関と連携し啓発活動を強化するとともに、安全施設の整備と適正な管理を行い、地域ぐるみの安全安心なまちづくりに努めてまいります。 また、第3次北秋田市交通安全計画については、国及び県の動向を踏まえ策定してまいります。 第3次男女共同参画計画については、目標達成に向け計画の推進を図ってまいります。
次に、5ページ以降、2款の地方譲与税から10款の地方特例交付金及び12款の交通安全対策特別交付金につきましては、令和2年度決算見込額に過去3年間の増減率等を考慮いたしまして、それぞれ見込額を計上してございます。 それでは、次ページの6ページのほうをお願いいたします。
交通安全及び防犯対策については、交通事故や犯罪から市民を守るため、各関係機関との連携による啓発活動を強化するとともに、安全施設整備と適正管理により、地域ぐるみの安心・安全なまちづくりに努めてまいります。また、自治会・町内会管理の防犯灯について電気料金の負担軽減を図ってまいります。
委員からは、詳しい工事内容について伺いたいと質疑があり、当局からは、排水工事が鷹巣地区で2件、道路維持工事が鷹巣地区1件、阿仁地区1件、舗装維持工事が鷹巣地区2件、森吉地区1件、阿仁地区1件、交通安全移設工事が合川地区1件を予定しているとの説明がありました。 以上のような審査を踏まえ、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
市民意識調査のそれぞれの質問項目に対して、参加したことがあるという方の割合になりますけれども、自治会活動及び町内会活動は35.4%、祭りや伝統行事などの地域活動は32.5%、道路や公園などの環境美化活動は28.6%、防火や防災などの自主防災活動は8.2%、交通安全活動は9.5%という結果が出ております。
大きい2番、高齢者の交通安全について。 ①高齢者ドライバーの交通安全について。 1)高齢者ドライバーにかかわる交通事故が全国的に頻発していますが、市の交通安全対策の現状と課題について。 最近、異常とも言える高齢者ドライバーによる交通事故が頻発しています。
交通安全及び防犯対策については、各種関係機関や団体と連携、協力のもと、啓発活動や安全施設等の整備と適正な維持管理等により、交通事故や犯罪被害の未然防止の取り組みを推進し、地域が一丸となった安心・安全な地域づくりに努めてまいります。
◎市民生活部長(小松正彦) 現実、私のところで交通安全の立場から視覚障がいをお持ちの方がどの程度その交差点を通行しているかというところについては把握してございませんが、先ほど言ったピヨピヨとカッコーということで、今、秋田県警で取り入れているその音響によって、近くに障がいのある方が通った場合はそれに基づいて歩行しているものというふうに認識してございます。
大きな項目の2、子供たちの登下校時の安全面についての①新潟での女児殺害事件など悲惨な出来事が起きている、通学路の安全対策は万全かとのご質問でありますが、通学路の安全対策については、平成26年度から、北秋田市通学路交通安全プログラムを策定し、本プログラムに沿って、毎年、北秋田市通学路交通安全推進会議を開催し、通学路の安全確保及び危険箇所の確認を行っております。
交通安全及び防犯については、交通事故や犯罪から市民を守るため、各種関係機関や団体と連携・協力のもと啓発活動や未然防止の取り組みを推進し、安心・安全な地域づくりに努めてまいります。 消費者行政については、相談窓口を「消費生活センター」として位置づけ、専門の消費生活相談員を配置し体制を強化しておりますが、依然としてさまざまな消費者トラブルに関する相談が数多く寄せられております。
また、公共的団体については、農業協同組合等の産業経済団体や、交通安全協会などの社会事業団体、それから婦人会、体育協会等の文化事業団体、そのほか社会福祉法人、NPOなど、公共的活動を営む団体が含まれると解されているところでございまして、このたびのケアタウンの案件、それから森泉荘の案件、それから保育園の譲渡の案件につきましてはこの条文を適用させていただいて、議決を経ずに無償での譲渡をさせていただいたところでございます
交通安全及び防犯については、各関係団体と連携を密にして、交通事故や犯罪の未然防止に取り組み、市民が安心・安全で快適に暮らせる環境整備に努めてまいります。 消費者行政については、昨年度から相談窓口を「消費生活センター」として位置づけ、体制を強化しておりますが、依然として悪徳商法や振り込め詐欺、インターネットやスマートフォンを悪用した消費者トラブルに関する相談が数多く寄せられております。
交通事故は、高齢者のみならず市民生活の最も身近な場所で発生をする危険の一つでありまして、その防止と減少を図るためには、国や県、警察等の行政機関はもとより、交通安全協会等の各種関係団体、そして市民一人一人の意識的な取り組みが重要であると考えられております。
2款地方譲与税から10ページの11款交通安全対策特別交付金までは、交付確定額との差額を計上しているものでございます。 次の10ページをお開きください。 10ページ中段の10款地方交付税には、5億5,623万円の補正を計上しておりますが、これは特別交付税の確定額、10億5,623万円と、予算現計額5億円との差額を計上したものでございます。
交通安全及び防犯については、関係団体と連携して交通事故や犯罪を未然に防止する取り組みを推進し、事故のない安心・安全な社会づくりに努めてまいります。
通学路の安全確保については、国、県、北秋田警察署、市の建設課や生活課、それから我々市教委のそれぞれの担当が委員となっている交通安全推進会議によって、学校から寄せられるいろいろな危険箇所の改善については予算をつけながらも着々と整備を進めてまいっております。今後とも同様に進めてまいります。 子供たちの安全・安心については、我々の最大の責務でございますので、心して対応していきたいと思っています。