仙北市議会 2021-02-22 02月22日-01号
交通安全対策については、ひと声かけ合う「ひと声運動」を実践し、令和2年5月からの交通死亡事故ゼロがさらに続くように、特に高齢者が事故に遭わないよう交通安全活動を推進します。 防犯対策は、関係機関と連携しながら、子どもの見守り活動やイベント時の街頭活動などの実施・啓発に努めます。 また、近年多発している自然災害に対し、自助・共助による災害対応を充実させる防災意識の普及活動を強化します。
交通安全対策については、ひと声かけ合う「ひと声運動」を実践し、令和2年5月からの交通死亡事故ゼロがさらに続くように、特に高齢者が事故に遭わないよう交通安全活動を推進します。 防犯対策は、関係機関と連携しながら、子どもの見守り活動やイベント時の街頭活動などの実施・啓発に努めます。 また、近年多発している自然災害に対し、自助・共助による災害対応を充実させる防災意識の普及活動を強化します。
黒坂さんは、農業を行いながら元仙北地区交通安全協会雲沢支部長さんや、元西長野地域会長さんなど地域に貢献されております。雲沢財産区管理委員は現在3期目をお務めであります。財産区管理運営に非常に精通しておられる方でありまして、再度就任をいただきたいと考えます。仙北市雲沢財産区管理委員会条例の規定により、議会の同意を求めるものであります。
だけども、交通安全対策上、やはり直線道路とすることが望ましいということで今協議をしているという、そういう状況であります。 この路線横に、お話のとおり埋設している水道管があるわけでありますけども、ほ場整備の範囲の中にあるために、新設の今構想している市道に敷設替えをしなければいけないということになると思います。
交通安全対策では、ひと声を掛け合う「ひと声運動」を実践し、再び交通死亡事故ゼロ365日を目指して、特に子供と高齢者が事故に遭わないよう交通安全思想の普及、徹底を推進します。 防犯対策は、各関係機関と連携をさらに強化し、各種犯罪被害防止や子供の見守り体制等のさらなる充実を図ります。
また、交通安全運動期間中には各地域の仲間とともに交通指導車に乗り巡回して、各地域の現状を見ております。道路には砂やごみが詰まっておりますし、また道路には雑草が生えて、歩道と側溝の区別がつかない箇所もあります。私は、職員の皆様方が一生懸命頑張っております。手が回らないというのが現状ではないかと思っております。
2の歳入、2款1項地方揮発油譲与税から次のページの10款交通安全対策特別交付金まで、各交付金の追加は、交付額確定によるものでございます。 次の13款2項1目の説明欄、地方創生推進交付金75万6,000円の減額は、交付金事業の確定によるものです。 16款1項2目の説明欄、ふるさと仙北応援寄附金7,190万円の減額は、ふるさと仙北応援寄附金の額の実績見込みによる……大変失礼しました。
日ごろから皆様の交通安全の一声を掛け合う運動の継続の成果ではないかと、強く感じております。今後も交通事故傷者数の減少に向け、仙北警察署並びに関係団体の皆様と協力をしながら声かけ運動を継続し、交通事故抑止に努めたいと考えています。皆様のなお一層の御協力をどうかよろしくお願い申し上げます。 株式会社バスクリンとの包括連携協定締結についてであります。
今まで運動会でも秋の大会でもいろんたことは全てこの協議会がタッチして、そして今までやってきたので、これから先、教育長もコミュニティー連絡協議会、これ運動会来たときも分かりますが、その人方とよく話しして、ここには今言えば中川小学校のPTA会長、それから中川保育園の親の会の会長、老人クラブの寿会、中川交通安全協会、大平クラブ、懇話会で、その団体でやってますので、どうかひとつこの人方と相談しながら、そしてその
平成31年度も交通指導隊をはじめ関係機関や団体との活動を展開し、交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を呼びかけ、交通安全のひと声を掛け合う「ひと声運動」を実践します。平成29年3月から継続している交通死亡事故ゼロをさらに続けられるよう、特に高齢者が事故に遭わないよう、交通安全思想の普及・徹底を推進します。 防災であります。
それで、その件につきましては、取り付けはその基準からいってできないというお話ですけども、地方振興局とか、また、交通事情、交通安全に詳しい仙北警察署と交通安全対策、どうすれば安全に出入りできるのか、そういった面をこれから相談させていただきたいと思います。 ○議長(青柳宗五郎君) 16番、高久昭二君の質疑を終わります。 他に。9番。
交通安全施策については、主に交通安全施設整備事業にて整備を行っております。事業内容は、道路区画線設置、カーブミラーの設置、ガードレール等の防護さくの設置などであります。いずれもこれも年次計画で実施をしております。
何事だろうかなと思いながら、たまたま在宅中でありましたので、交通事故かな、交通安全協会の役割をやっている立場上、行ってみるかなと思い、ほどなく軽トラでそのサイレンを鳴らしていった車の行った方向へ行ってみましたが全然わからなくて、一旦家に帰ってから、たまたま後に通りかかった防災課の職員に問い合わせをし、水難事故のことを知った次第であります。
◎教育長(熊谷徹君) 今年度の夏の通学路合同点検は、仙北市通学路交通安全プログラムでは4校、角館、中川、白岩、神代小の対象となっておりましたけれども、本市がですね本年度の秋田県教育委員会の平成30年度通学路安全推進事業というのに、うちの市と美郷町が選定されまして、それを受けまして市内全7小学校で8月8日と9日に実施しているところでございます。
さて、私は交通安全協会のいろいろな関係に所属しており、いろいろな方々と話しする機会があります。秋田県警察本部では、今年度は交通安全運動の原点として県民ファーストでいくという一つの課題があり、いわゆるその中心は弱者を中心に高齢者、子供を交通事故から守るということであります。私は思います。本市も市長も市民ファースト的な考えでいろいろな要望活動に対処すべきと考えるが、市長はどう考えるのか。
平成30年度は、第10次交通安全計画に基づいて交通死亡事故ゼロを目指し、中でも高齢者がかかわる交通事故の発生を防ぐよう努め、道路交通環境の整備、交通安全思想の普及徹底等、交通安全対策を推進します。交通安全意識を高めるための重点スローガン「ひとこえ運動」を実践します。 防災であります。 市単独で「再災害防止対策事業」を新設します。また、クマ対策では檻の設置、入山の自粛や注意喚起を強化します。
仙北市交通安全市民大会及び交通安全フェアについてであります。 9月2日、角館交流センターを会場に、平成29年度仙北市交通安全市民大会を開催しました。交通安全功労者表彰では、長年交通安全に御尽力をいただいた個人4人と1団体の表彰を行いました。
歳入は、2款1項地方揮発油譲与税から次のページの10款交通安全対策特別交付金まで、各交付金の額の確定によるものでございます。 16款1項2目の説明欄、ふるさと仙北応援寄附金1,000万円の減額は、ふるさと仙北応援寄附金の額の確定見込みによるものでございます。
冬季交通対策費3億6,381万6,000円と、カーブミラー等の交通安全施設整備費などであるとの説明がありました。 3、住宅リフォーム促進事業費補助金1,500万円の効果について。 当局からは、平成28年度の実績では140件の利用があり、補助対象となる総事業費ベースが3億5,800万円なので、約20倍の効果があるとの答弁がありました。
交通安全対策は、第9次交通安全計画の目標に掲げた交通事故死傷者87人以下を、平成25年から平成27年の3カ年連続で達成できました。第10次計画では、更なる減少を目指し、交通事故死傷者は、平成26年の実績63人を基準に、目標数を60人以下、高齢者の交通事故死傷者等は5人以下としました。
仙北市交通安全市民大会についてであります。 11月20日、角館樺細工伝承館で「平成28年度交通安全市民大会」を開催しました。交通安全功労者表彰では、長年交通安全に御尽力をいただいた5人・1団体の皆様を表彰をさせていただきました。