碧南市議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年予算審査特別委員会福祉健康分科会 本文
220 ◆分科会員(岡本守正) 1ページの市民病院アメニティスペースというところで4,000万円投入をして切り替えるのと家具等の購入に要する経費ということで530万7,000円ということでございますけれども、これについてちょっと説明をしていただきたいというふうに思います。
220 ◆分科会員(岡本守正) 1ページの市民病院アメニティスペースというところで4,000万円投入をして切り替えるのと家具等の購入に要する経費ということで530万7,000円ということでございますけれども、これについてちょっと説明をしていただきたいというふうに思います。
次に、2段目の家具等の購入に要する経費につきましては、令和5年4月に完了予定である3階病棟に設置をする家具等備品について、製作期間を考慮いたしますと、年度内に業者選定を行い発注する必要があるため、令和4年度から5年度までの期間で限度額を530万7,000円として設定をするものでございます。 以上で、議案第58号の提案理由の御説明といたします。
本市では、平成19年度の太陽光発電設備に対する補助を皮切りに、スマートハウス設備の設置に対する補助を開始しておりますが、令和3年度末まで累計2,530件の申請をいただいております。 今後も、カーボンニュートラルの実現のため、スマートハウス設備設置に対する補助事業は継続してまいりたいと考えております。
4款1項2目支払基金の地域支援事業支援交付金から、7款1項3目地域支援事業繰入金(介護予防・日常生活支援総合事業)までにつきましては、いずれも人件費の整理によるもので、4款1項2目支払基金の地域支援事業支援交付金は93万2,000円を減額、補正後の額を3,306万7,000円に、5款2項1目県の地域支援事業交付金(介護予防・日常生活支援総合事業)は43万1,000円を減額、補正後の額を1,530万9,000
本市も令和3年11月6日に開催された530のまち環境フェスタにてゼロカーボンシティを宣言しています。今後の取組として、ゼロカーボンシティの実現のため、これまで以上に省エネルギーや再生可能エネルギーの導入が必要で、市民、事業者など皆さんとともに協力・連携しながら市域全体で地球温暖化対策の取組を進めていくということで、しっかりと取り組んでいただくよう期待して、この質問は終わります。
第1条、歳入歳出予算の補正でございますが、歳入歳出それぞれ4,139万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ109億1,530万9,000円とするものでございます。 8ページを御覧ください。 歳入でございます。3款国庫支出金、1項1目介護給付費負担金を30万円追加するものでございます。 2項1目調整交付金を153万8,000円追加するものでございます。
530運動発祥の地である本市は、市民による草の根の活動が盛んな地域です。市内の小中学校はESD等の環境教育に力を入れております。また、下水汚泥や生ごみ等といった地域で見過ごされがちであった資源を活用して発電等を行う全国屈指のバイオマス利活用センターを整備いたしました。
令和3年度の全会計の決算規模は、歳入総額77億4,832万6,077円、歳出総額70億7,530万1,390円となり、前年度に比べ歳入・歳出でいずれも減少しています。 一般会計については、形式収支、実質収支が黒字となり、必要な財源の確保と効率的な財政運営に努められた結果であると認められます。
第93号議案 令和4年度新城市病院事業会計補正予算(第1号)につきましては、収益的収入の総額に1億6,815万8,000円を追加し、総額を37億7,363万4,000円とし、収益的支出の総額に2億530万3,000円を追加し、総額を49億4,849万円とするものであります。
業務状況としましては、入院患者数は1日平均173人、外来患者数は1日平均468人と前年度に比べ増加しており、1人1日当たりの入院単価は、前年度比プラス5.9%の4万9,530円、外来単価は前年度比プラス2.9%の1万6,448円となりました。
23款市債、1項5目臨時財政対策債の減額2億1,530万円は、今年度の算定の結果、起債上限額が4億8,470万円と決定されましたので、当初予算7億円との差額を補正するものでございます。 同6目災害復旧費、道路橋りょう施設災害復旧事業520万円は、相楽町荒井地内、市道上荒井1号線の災害復旧工事の財源として市債を発行するものでございます。 以上が歳入の内容でございます。
昨年11月6日に530のまち環境フェスタにおいて、2050年二酸化炭素排出実質ゼロを目指すことを市長が表明し、これにより脱炭素に向けた再生可能エネルギーの導入促進などの取組、施策が示されました。 今回、環境に関連した四つの件について質問させていただきます。
特に昨年まで環境政策課が協議会の事務局を担っておりました、本市が発祥の530運動は、その運動目標として、ごみの発生抑制、環境美化、省資源・省エネルギー、環境学習の四つを掲げ、昭和50年から約半世紀にわたり取組をつないでまいりました。
また、本市発祥の530運動のルーツという貴重な場所でもあります。 ところが、今回唐突にこれらの豊橋自然歩道本線の一部と八つの支線を廃止することが広報され、その後、大変多くの市民の失望の声を聞くことになりました。 今回廃止予定の自然歩道の距離の合計は約17.8キロになると思われます。昨年9月には既に0.7キロが廃止されており、豊橋自然歩道の約4割弱が廃止されることになるわけであります。
例えば単身世帯の74歳の方が75歳になられた場合、区分が切り替わることになりますので、生活保護費が6万9,530円から6万5,470円に変更されまして、4,060円の減額となります。 なお、令和4年4月にこの対象となられた方は14名おみえになりました。 以上でございます。 ○議長(加藤廣行) 山本シモ子議員・・・ ◆27番(山本シモ子) 14名の方が大幅な削減があった。
次に、議案第18号常滑市道路占用料条例の一部改正についてでは、現時点の年間の道路占用料と新料金での年間の道路占用料については、令和3年度分は約4,530万円で、新しい単価で計算すると令和4年度は約4,180万円になり、約350万円減額する旨の質疑、答弁が、次に、既にある占用物の上に新たな占用物を埋設する際の埋設場所及び占用許可申請については、県道、市道にそれぞれ占用物を入れる場合は、それぞれの道路管理者