日進市議会 2023-03-24 03月24日-06号
スマートインターチェンジ整備事業委託料の用地調査等3,530万2,000円の繰越明許についてです。 物件数の増加と関係機関との調整により繰越しが生じたとの答弁がありました。予定どおりに進んでいないということが分かります。スマートインターチェンジ整備に当たり、周辺道路の大幅な変更をせざるを得ないなど、そもそもの事業に無理があるのではないでしょうか。
スマートインターチェンジ整備事業委託料の用地調査等3,530万2,000円の繰越明許についてです。 物件数の増加と関係機関との調整により繰越しが生じたとの答弁がありました。予定どおりに進んでいないということが分かります。スマートインターチェンジ整備に当たり、周辺道路の大幅な変更をせざるを得ないなど、そもそもの事業に無理があるのではないでしょうか。
内訳は、第3項 投資で226万2,000円を追加し、530万2,000円といたします。 次に、内容について、事項別明細書により御説明申し上げます。 76ページをお願いいたします。 資本的収入及び支出でありますが、収入から申し上げます。 1款 資本的収入 5項 1目 1節 寄附金226万2,000円の追加は、半田病院の整備のために頂いた寄附金であります。
くるりんばす事業は100%市の単独の事業ですが、長久手市や名古屋市を一部走行する部分は補助金が入りますので、その分、約2,700万円を引いた額を令和4年12月1日現在の日進の人口9万770人で割ると、1人当たり5,530円、夫婦2人と子ども2人の平均世帯では2万2,122円です。
220 ◆分科会員(岡本守正) 1ページの市民病院アメニティスペースというところで4,000万円投入をして切り替えるのと家具等の購入に要する経費ということで530万7,000円ということでございますけれども、これについてちょっと説明をしていただきたいというふうに思います。
次に、2段目の家具等の購入に要する経費につきましては、令和5年4月に完了予定である3階病棟に設置をする家具等備品について、製作期間を考慮いたしますと、年度内に業者選定を行い発注する必要があるため、令和4年度から5年度までの期間で限度額を530万7,000円として設定をするものでございます。 以上で、議案第58号の提案理由の御説明といたします。
本市では、平成19年度の太陽光発電設備に対する補助を皮切りに、スマートハウス設備の設置に対する補助を開始しておりますが、令和3年度末まで累計2,530件の申請をいただいております。 今後も、カーボンニュートラルの実現のため、スマートハウス設備設置に対する補助事業は継続してまいりたいと考えております。
4款1項2目支払基金の地域支援事業支援交付金から、7款1項3目地域支援事業繰入金(介護予防・日常生活支援総合事業)までにつきましては、いずれも人件費の整理によるもので、4款1項2目支払基金の地域支援事業支援交付金は93万2,000円を減額、補正後の額を3,306万7,000円に、5款2項1目県の地域支援事業交付金(介護予防・日常生活支援総合事業)は43万1,000円を減額、補正後の額を1,530万9,000
本市も令和3年11月6日に開催された530のまち環境フェスタにてゼロカーボンシティを宣言しています。今後の取組として、ゼロカーボンシティの実現のため、これまで以上に省エネルギーや再生可能エネルギーの導入が必要で、市民、事業者など皆さんとともに協力・連携しながら市域全体で地球温暖化対策の取組を進めていくということで、しっかりと取り組んでいただくよう期待して、この質問は終わります。
本市での生活保護費を平成24年度と比較すると、65歳の単身世帯における生活扶助の額で比較した場合、平成24年度7万2,470円、令和4年度6万9,530円となり、約4.06%の減少となっております。 ○議長(青山耕三) ごとう議員。 ◆7番(ごとうみき) 物価が上がって、しかし、保護費は引き下げられている。これ、本当に深刻で大変だと思います。
第1条、歳入歳出予算の補正でございますが、歳入歳出それぞれ4,139万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ109億1,530万9,000円とするものでございます。 8ページを御覧ください。 歳入でございます。3款国庫支出金、1項1目介護給付費負担金を30万円追加するものでございます。 2項1目調整交付金を153万8,000円追加するものでございます。
530運動発祥の地である本市は、市民による草の根の活動が盛んな地域です。市内の小中学校はESD等の環境教育に力を入れております。また、下水汚泥や生ごみ等といった地域で見過ごされがちであった資源を活用して発電等を行う全国屈指のバイオマス利活用センターを整備いたしました。
令和3年度の全会計の決算規模は、歳入総額77億4,832万6,077円、歳出総額70億7,530万1,390円となり、前年度に比べ歳入・歳出でいずれも減少しています。 一般会計については、形式収支、実質収支が黒字となり、必要な財源の確保と効率的な財政運営に努められた結果であると認められます。
第93号議案 令和4年度新城市病院事業会計補正予算(第1号)につきましては、収益的収入の総額に1億6,815万8,000円を追加し、総額を37億7,363万4,000円とし、収益的支出の総額に2億530万3,000円を追加し、総額を49億4,849万円とするものであります。
業務状況としましては、入院患者数は1日平均173人、外来患者数は1日平均468人と前年度に比べ増加しており、1人1日当たりの入院単価は、前年度比プラス5.9%の4万9,530円、外来単価は前年度比プラス2.9%の1万6,448円となりました。
内訳は、第2項 企業債で3億3,430万円を追加し、27億6,530万円といたします。 第5項 寄附金で35万5,000円を追加し、76万9,000円といたします。 次に、支出において、第1款 資本的支出で補正予定額3億3,469万5,000円を追加し、38億627万2,000円といたします。内訳は、第1項 建設改良費で3億3,434万円を追加し、34億4,593万4,000円といたします。
23款市債、1項5目臨時財政対策債の減額2億1,530万円は、今年度の算定の結果、起債上限額が4億8,470万円と決定されましたので、当初予算7億円との差額を補正するものでございます。 同6目災害復旧費、道路橋りょう施設災害復旧事業520万円は、相楽町荒井地内、市道上荒井1号線の災害復旧工事の財源として市債を発行するものでございます。 以上が歳入の内容でございます。
昨年11月6日に530のまち環境フェスタにおいて、2050年二酸化炭素排出実質ゼロを目指すことを市長が表明し、これにより脱炭素に向けた再生可能エネルギーの導入促進などの取組、施策が示されました。 今回、環境に関連した四つの件について質問させていただきます。
特に昨年まで環境政策課が協議会の事務局を担っておりました、本市が発祥の530運動は、その運動目標として、ごみの発生抑制、環境美化、省資源・省エネルギー、環境学習の四つを掲げ、昭和50年から約半世紀にわたり取組をつないでまいりました。