江南市議会 2005-03-14 03月14日-04号
すいとぴあ江南事務局長 長谷川雅洋君 土木課長 千石利男君 都市計画課長 小島敏朗君 都市計画課公園担当主幹 石川勇男君 布袋南部土地区 浅野 健君 画整理事務所長 下水道課長 平松和伸君 教育委員会生涯学習課長 田中正博君 兼少年センター
すいとぴあ江南事務局長 長谷川雅洋君 土木課長 千石利男君 都市計画課長 小島敏朗君 都市計画課公園担当主幹 石川勇男君 布袋南部土地区 浅野 健君 画整理事務所長 下水道課長 平松和伸君 教育委員会生涯学習課長 田中正博君 兼少年センター
本市では、保健センターを初め、保育園、児童館等、既に禁煙が実施されている公共施設を中心に取りまとめて、来月中に申請を行う予定で進めておりますので、よろしくお願いいたします。 また、広報では昨年10月15日号で掲載しましたが、さらに民間事業所への周知を図り、認定制度を浸透させていきたいと考えているところでございます。
87 ◯企画課主幹 2款1項6目、説明欄13のボランティア・市民活動センター管理運営事業444万7,000円の内訳ですが、本年度当初、市のボランティア・市民活動センターと社会福祉協議会のボランティアセンターの窓口を一本化して、総合福祉センターの3階で来年度も開設するものでございます。
17目情報ネットワークセンター費の13節、システム管理委託料及び施設管理委託料は、契約差金によるものでございます。 18目シビックセンター管理費、13節は、コンサートホールの自主事業に伴う入場料収入の増加による減。録音編集が当初予定していた数量だけできなかったことによる減、施設の維持管理に伴う契約差金でございます。28節は、電気、水道、ガスなどの使用料が見込みを下回ったことによる減でございます。
ITサポートセンターの必要性ということでございますが、これ現在、南部公民館でパソコンよろず相談、そういう名称でサポートセンターを開設をしております。これは、平成15年8月に開設をいたしまして、これ現在NPO法人、先ほどお答え申し上げましたいぬやまe-コミュニティネットワークが主催をしております。開催日なんですが、毎週日曜日の午前中に、大体平均的に20人程度のご相談があります。
中項目の三つ目として、医療センターについてお尋ねいたします。 一つ目として、市が100パーセント出資している地域医療センターの役割についてお尋ねいたします。 冒頭にも述べましたように、医療センターの夜間・休日に対応した総患者数は、平成13年度から平成15年度を通じて毎年約3万件余りと加茂病院に匹敵するほどの件数となっております。
いわゆる箱物として現時点で話題にありますのは、図書館、市営住宅、学校、市民病院、交流センター、稲沢新駅などでしょうか。もう既に在来の手法で動いておるものがあります。そのほかにも幾つか考えられると思いますが、稲沢駅周辺地区の交流センター用地の有効活用が動き始めるのはいつごろでしょうか、お聞かせいただきたいと思います。 以上で、2回目の発言を終わらせていただきます。
55ページの児童センター費で、民間児童クラブ利用料補助金が減っていますよね、減額になっています。これは、それぞれ学校に児童クラブができたということで、かなり利用者が減っているのかなということも思うんですが、これの減った要因についてお願いします。 以上、二つお願いいたします。 ○議長(早川健三) 障害援護課長。
岩倉市の中でもノーマライゼーションだとかユニバーサルデザインの問題が進んできているというふうにすごく認識をしておりましたが、防災コミュニティーセンターの実施設計を見て残念だったのは、2階に多目的トイレがないんですよね。2階部分というのは、長期の避難場所ということで設定してつくられているわけでしょう。
3点目の里山学センターに新エネルギービジョンを生かした具体的事業の展開についてお答えします。 平成18年度にかけて建設を予定いたしております(仮称)犬山里山学センターでは、厳しい財源の中ではありますが、地域新エネルギービジョンを生かした太陽光発電や地下熱利用などが検討されております。
三つ目は、農ライフ創生センターについて質問いたします。 団塊の世代が大量に定年を迎える中、これらの人々の健康づくりや生きがい対策と就労を主なねらいとして、また、併せて新たな農業の担い手確保と遊休農地の解消を目的とした農ライフ創生センターが昨年開設されました。
同様の施設では、日進市の中央環境センターは「エコドーム」、先日、尾張東部衛生組合で講演をされた江尻京子さんが所長をしておられる多摩ニュータウン環境組合のリサイクルセンターは、「エコにこセンター」などそれぞれの地域で工夫した愛称を用いられている例があります。
3、総合文化学習センター(仮称)とこども関連施設等の在り方についてお伺いいたします。 市長は、2月に総合文化学習センター(仮称)の基本計画(案)とこども関連施設等の基本設計(案)を発表し、議会でも議論されてきたところであります。
ことしの1月26日、大里西市民センターで行われた大里地区区長連絡協議会及び稲沢市消防団第6分団育成の会の会議があり、その会議で出席しておみえになる区長さんに、平成17年度稲沢市消防団第6分団員の推薦について分団長より説明があり、推薦依頼の文書が渡されました。毎年2月、3月になると、区長さんの最大の悩みは行政区選出の消防団員の確保であります。
産業体育館、尾西地区には尾西スポーツセンター、木曽川地区には木曽川体育館がございますので、ちょうどそれらの施設が地区のスポーツセンター的な役割を担って、そしてさらに市全体のさまざまな活動の場として総合体育館は必要だと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ◆36番(小島尊司君) この検討委員会の中で、財政問題がどのように提起をされ、あるいは、それに基づいてどのような意見が交わされたか。
豊橋技術科学大学の未来ビークルリサーチセンターは、自動車リサイクル技術や燃料電池、ITS高度道路交通システム等の新技術の研究を進めていくものと聞いております。
2項児童福祉費は14億7,846万4,000円で、人件費のほか児童手当等の支給、保育園の運営管理、乳児医療費、児童館、なかよし学園の運営に関する費用、また子育て支援センター、ファミリーサポート事業など子育て支援にかかる経費が主なものであります。
本案は、施設を利用する人に応分の負担をいただく受益者負担の考え方にかんがみ、老人福祉センターの入浴施設の使用について、使用料の額を定めるものでございます。 改正の内容については、議案書記載のとおり、福祉の村清楽荘、総合老人福祉センター、地域福祉センター4カ所にある老人福祉センターの入浴施設使用料を1回につき100円とするものでございます。
それから、市民活動支援センターの設置とか、あるいは名古屋津島線の未開通部分の開通に向けた具体的な事業が、地権者の方々の御協力をいただきながら、いよいよ目に見える形で進めるよう努力をいたしておりますし、またその御協力によりまして事業がある程度進むめどが立ちつつあるという状況でございます。