犬山市議会 2020-09-09 令和 2年 9月定例議会(第4日 9月 9日)
現在のPCR検査の体制は、帰国者・接触者外来のほか、豊明市、豊田市、豊橋市、東浦町においてドライブスルー方式のPCR検査センターが順次開設され、新たに名古屋港のガーデン埠頭にも1日500人の検体採取を目指すドライブスルー方式のPCR検査センターを県と名古屋市などが開設に向けて調整を始めています。 また、県では、医療機関における唾液によるPCR検査体制の整備も図っているところです。
現在のPCR検査の体制は、帰国者・接触者外来のほか、豊明市、豊田市、豊橋市、東浦町においてドライブスルー方式のPCR検査センターが順次開設され、新たに名古屋港のガーデン埠頭にも1日500人の検体採取を目指すドライブスルー方式のPCR検査センターを県と名古屋市などが開設に向けて調整を始めています。 また、県では、医療機関における唾液によるPCR検査体制の整備も図っているところです。
なお、公共施設の被害等は表の通りとなっておりまして、複数の道路での倒木被害のほか、今回、一時的に木曽川の水位が上昇しましたことに伴いまして、2段目の栗栖園地内、3段目の木曽川へ上る通路の柵、一番下2つですが、木曽川犬山緑地、野外活動センターにおいても被害が発生しました。
新たに市民交流センターとしてリニューアルオープンするフロイデは、各団体と連携した交流の拠点として、多くの市民に活用される施設を目指します。
続いて②協働プラザ及び犬山市民交流センター食堂のプロポーザル結果についてということで、地域安全課からお願いします。中村市民部長。 ○防災監兼市民部長(中村誠君) はい。それでは、協働プラザ及び犬山市民交流センター食堂のプロポーザル結果についてご報告します。この2件の結果につきましては、すでにホームページに公表済みですが、改めてご報告させていただきます。
この中についてどうするかということにつきましては、全体の人員の関係等もございますので、本会議でも答弁させていただいていますように、現状まだ職員採用試験も行っているような段階でありますので、全体の人数が確定したところで、バランスを見ながら配置をする中で、担当についても詳細を決定していきたいというふうに考えております。 以上です。 ○副委員長(玉置幸哉君) 畑委員。
とりわけ議員ご質疑の木曽川河畔への誘導の拠点としての活用は、来春3月からの春のキャンペーンにおいて、お花見船の受け付けで券売を試験的に実施するということを想定しております。
特に、高齢者あんしん相談センター、地域包括支援センターへの相談が多くを占めております。 中でも家族の介護のこと、ひとり暮らしの方の今後の生活のこと等、さまざまな相談をセンターにさせていただいております。
○総務課長(武藤裕一朗君) 消費生活相談員につきましては、消費者安全法に基づきまして、犬山市消費生活センターとして設置をしているものになります。 申しわけないですが、ちょっと相談の件数については把握をしておりません。
犬山里山学センターは、犬山市の自然保護、そういった保護活動の拠点として整備されてているものであります。当然今後、展開していく各事業においても里山学センターを拠点としての展開ということを考えております。
この事業では、地域において生活支援及び介護予防サービスの提供体制の構築に向けたコーディネーター機能を果たす生活支援コーディネーターを1名、各地区の高齢者あんしん相談センターに、地域支え合い推進員を1名ずつ配置し、市内5地区に協議体を立ち上げました。
先日、名古屋経済大学キャリアセンターを訪問し、学生の就職状況についてヒアリングを行ったところ、大学への求人方法は、地域の企業に浸透していないという意見をいただきました。大学のキャリアセンターが学生へ紹介する求人は、全国の大学が共同参加している求人検索ナビで情報発信を行っていますが、名古屋経済大学へ求人を行っている市内に本社のある企業は13社にとどまっているとのことでございました。
第1号議案の犬山西ふれあいセンターの設置及び管理に関する条例の制定についてお尋ねしたいと思います。 今まで、これは長寿社会課が管轄なんで、ちょっと答弁がわからなければいいですけど、今までの利用が大体どんなもんがあって、この条例制定して、ふれあいセンターに移行するに当たって、どのぐらいの利用者数を見込んでいるのか、わかればお答えいただきたいと思います。まずお願いします。
2点目の再質疑としましては、屋外に設置していくということで記されておりますけども、平成31年度の全員協議会資料の実施予定の公共施設のところを見てみましても、子ども未来園だったり、児童センターだったり、勤労青少年ホームだったり、それぞれ違った施設になるわけで、例えば屋外と一言で言っても、例えば建物のすぐ外につくのか、それともその建物の周りの外の壁につくのかによって大きく違ってきますので、その辺の考え方
3点目として、ふるさと納税の返礼品としまして、シルバー人材センターが行っている空き家管理事業の実績及び今後の取り組みについて。 最後に、空き家対策のために多分やってみえると思いますが、地元の不動産業者などとの連携はどのようにされているのかお答えください。 ○議長(ビアンキ アンソニー君) 答弁を求めます。 光清都市整備部長。
一宮児童相談センターが児童虐待事案として取り扱った件数は、平成27年度が651件、平成28年度が533件、平成29年度が567件となっています。また、犬山市の件数としては、平成27年度が34件、平成28年度が39件、平成29年度が44件となっており、虐待防止に取り組んでいるものの、上昇傾向にあると言えます。
この専用回線を避難所に設置することは、避難者が家族などに連絡をとる手段として有効であるため、市内指定避難所のうち、小中学校14カ所のほか、市体育館、フロイデ、体育センターを加えた17カ所に設置する予定です。 特設公衆電話の設置の流れは、設置箇所の選定、現地の事前調査、NTT西日本との覚書の締結、施設での設置工事を経て開通となります。
新たな取り組みとして、ショッピングセンターの期日前投票の増設だったりとか、いろいろ議論したんだけども、やっぱり経費的なことを考えると、今の状況では難しいという判断をされたと。現状、期日前投票の時間を変更したりする部分がベストだということは理解しました。 要旨2に移ります。 先の愛知県知事選挙においては、さまざまな啓発活動が行われています。
対応につきましては、ヒ素の純度試験に適合したヒ素を含まないガラス成型した容器に変更して、11月の中旬から下旬にかけ出荷を再開するという見込みだということです。なお、厚生労働省のほうからは、11月5日に医薬品等安全対策部会安全対策調査会で、健康影響評価と今後の対応について審議がなされまして、安全性には問題ないとの調査結果の報告がありました。
そこでは、地域単位での個性を生かした交流拠点の設置と全市的な拠点施設としてのセンターオブセンターの設置が提唱され、地域単位の拠点としては、楽田ふれあいセンターや小弓の庄、余遊亭などが設置され、全市的な拠点施設としては、市民活動支援センターを位置づけております。 それぞれの施設では、設計やコンセプトづくりなど、初期段階から地域住民が参加し、地域による管理運営につなげています。
○福祉課長(松澤晶子君) こちらのほうは、経費については県のほうから、尾張福祉相談センター長から費用が交付されるということで、大体支出した金額が100%、県から市に歳入が来るということです。 ○委員長(水野正光君) 柴田委員。