岩倉市議会 2020-12-14 令和 2年第4回定例会(第 4号12月14日)
○建設部長(片岡和浩君) 本市では、生涯学習センターや市民プラザなど、一部の公共施設において、事業者が社内打合せや研修、面接等で利用をしていただいており、生涯学習センターでは年間1,000件を超える利用が、市民プラザでは年間60件程度、また商工会館においても年間15件程度の利用があり、事業者がそれぞれの場所をそれぞれの用途で御利用をいただいているという状況でございます。
○建設部長(片岡和浩君) 本市では、生涯学習センターや市民プラザなど、一部の公共施設において、事業者が社内打合せや研修、面接等で利用をしていただいており、生涯学習センターでは年間1,000件を超える利用が、市民プラザでは年間60件程度、また商工会館においても年間15件程度の利用があり、事業者がそれぞれの場所をそれぞれの用途で御利用をいただいているという状況でございます。
○健康福祉部長兼福祉事務所長(山北由美子君) 市では終活を支援する取組といたしまして、平成30年度に市民を対象にアドバンス・ケア・プランニング、人生会議をテーマとした講演会を生涯学習センターで1回開催したほか、令和元年度におきましても市民及び専門職を対象とした講演会を生涯学習センター及び市役所大会議室においてそれぞれ1回開催しております。
その例としまして、独立行政法人国立病院機構が主たる事務所が東京都にございますが、この名古屋にある事務所として名古屋医療センターであるとか豊橋医療センターといったような、こういった具体例が示されております。 ○議長(梅村 均君) これをもって議案第97号の質疑を終結します。 続いて、議案第98号「岩倉市手数料条例の一部改正について」の質疑を許します。 6番大野慎治議員。
○総務部長(中村定秋君) ただいま御紹介いただきました電話機に貼り付ける啓発用シールにつきましては、平成27年度に2,000枚作成し、民生委員さんや地域包括支援センターと連携をして配付などの取組を行ってまいりましたが、現在シールの配付は行っておりません。
その間、保健センターの保健師、助産師、栄養士などが電話相談を行うとともに、育児不安が強い方に対しては、面接及び訪問による個別対応を行ってまいりました。この間の訪問指導は143件、面接指導は88件、電話相談は393件でございました。
就労につきましては、各種相談と同様に愛知県国際交流協会や名古屋国際センターによる多言語の窓口や、ハローワークを紹介するなどの支援を実施しております。 そのほか、生活するために必要な情報や制度についてのパンフレットや市政情報等を多言語で提供するなど、外国人にとって安心で暮らしやすい環境づくりを進めております。
○13番(堀 巌君) 予算書でいうと129ページ、協働推進費の中の市民活動支援センター運営費についてです。 率にすると1.27倍の増額ということになっていますけれども、中でもセンターの運営委託料の大幅増ということなんですが、その主な要因を教えてください。 ○議長(梅村 均君) 総務部長。
相談窓口につきましては、現在、国や県で専用の窓口を設置しておりますが、保健センターにおいても回答できる範囲で相談をお受けし、内容により保健所に設置された一般相談窓口や帰国者・接触者相談センターを御案内しています。 引き続き、江南保健所と連携し、迅速な対応に心がけてまいります。
国では、ひきこもり対策推進事業として、相談窓口としてひきこもり地域支援センターを都道府県に設置し、愛知県では愛知ひきこもり地域支援センターが愛知県精神保健福祉センター内に設置され、ひきこもり支援の拠点となっております。
その自治大学校の、15年前、僕が141期でしたけれども、165名いた同期の中で、僕は経済学の試験で、この試験というのは小論文なんですけれども、失われた10年というのに関しての本を読んで、それについての自分の見解を書くという試験だというふうに記憶しています。165人中、僕は1位だったわけです。
これで、仕事づくりセンターはワンストップ相談窓口となり、商工会、食と農人材育成センター、商工観光団体と金融機関、教育機関と連携し、推進していく体制となりました。 この邑南町の仕事づくりセンターは、富士市産業支援センターのf-Bizがモデルとなり、支援センター長に求められる主な人物像として、1つ目に高いビジネスセンスと情報量を持ち、あらゆる相談に対応できる。
次に、第2種施設に分類される行政機関の庁舎とみなされない図書館、多世代交流センター、市民プラザなどは、原則屋内禁煙となり、喫煙専用室内のみで喫煙が可能な施設に該当し、令和2年4月1日からの施行となります。
市民活動支援センター、48ページでお伺いいたします。 利用者登録団体については242団体ということで、堅調な団体の登録数があるんですけれども、過去から市民活動支援センターを開設したコンセプトからして、この団体数がふえればいいというものではないというふうに思っています。
岩倉市は、生涯学習センターの前身である岩倉市公民館、その公民館講座や公民館サークルが本当に活発で、そのときからずうっと学習、文化、芸術、各種体操などを継続されて、生き生きとした高齢期を送ってみえる方が大勢見えます。 また、各小・中学校において、体育文化センターなどで各種スポーツも、年齢を重ねた方々も、特に卓球などでは70代、80代の人たちが本当に元気にずうっと継続されているとお聞きします。
続いて、議案第15号「岩倉市総合体育文化センターの設置及び管理に関する条例の一部改正について」の質疑を許します。 〔挙手する者なし〕 ○議長(黒川 武君) これをもって、議案第15号の質疑を終結します。 続いて、議案第16号「岩倉市ふれあいセンターの設置及び管理に関する条例の一部改正について」の質疑を許します。
現在においてもこの戦闘機については県営名古屋空港に隣接する民間企業の工場で組み立てられており、組み立て後には1機ごとに複数回の試験飛行が行われているという状況に変更はございません。 試験飛行が行われる際には、県の振興部航空対策課を通じ、県営名古屋空港に隣接します名古屋市、春日井市、小牧市、豊山町に情報提供がなされておるというところであります。
さきの議案に引き続きまして、議案第78号「岩倉市地域包括支援センターにおける包括的支援事業の実施に関する基準を定める条例の一部改正について」を審査いたしましたので報告いたします。 当局の説明を省略し、直ちに質疑に入りました。
総合体育文化センターや生涯学習センター、学校給食センターなど一つ一つのケースを問うわけではありませんが、全体として公務の民間委託、指定管理の現状をどう見ているのか、現時点での市の考えをお聞かせください。 ○議長(黒川 武君) 総務部長。
きょうは資料として用意をしませんでしたけれども、中を見ますと大市場橋付近と八剱橋付近でグリーンオアシス構想があり、今の名草線のところにあります農協の産直センターからライスセンター付近にかけて、大規模なアグリガーデンの計画が掲載をされております。 総務・産業建設常任委員会の協議会において、このビジョンがどうなっているのかというようなところの質疑がありました。
そういった中でいけば、そうした場所すら、現在のところ総合体育文化センターを想定しておりますけれども、これも先日少しお答えをさせてもらいましたけれども、やはりそうした場所も実際にどうだろうということで、一定民間企業との提携、協定も締結をしていくと少し考えてはおります。