犬山市議会 2005-06-14 平成17年 6月定例会(第3日 6月14日)
3点目に、地域包括支援センターの新設でありますが、新予防給付の導入で、中心的な役割を果たすことになると思いますが、地域の身近な存在として、この地域支援センターの役割と設置の見通しはどうなるかお伺いします。 また、このセンターには、保健師、社会福祉士、主任ケアマネジャーの3人を常駐するとされていますが、その人材確保はどうなのか、お伺いいたします。
3点目に、地域包括支援センターの新設でありますが、新予防給付の導入で、中心的な役割を果たすことになると思いますが、地域の身近な存在として、この地域支援センターの役割と設置の見通しはどうなるかお伺いします。 また、このセンターには、保健師、社会福祉士、主任ケアマネジャーの3人を常駐するとされていますが、その人材確保はどうなのか、お伺いいたします。
また、経費の削減はもとより、図書館や老人福祉センターな どの開館日数の増加や開館時間の延長を初め、電話予約によります住民票・印鑑証明等の時間外交付制度、また議事録の検索システムの構築など市民サービスの充実にも努めてきたところでございます。 次に、指定管理者制度の取り組みについてお答えをさせていただきます。
本市におきましても、市民活動の窓口でありますわくわくセンターの運営をNPOに、また市民会館や文化センターの舞台装置の管理を民間に委託するなどしております。今後も事務事業分野も含め、市と民間のすみ分けなど、十分検討してまいりたいと考えております。
3、万博会場からの下水処理はすべて長久手浄化センターで行われていますけれども、最近、センター周辺での臭気、下流の香流川などでも非常に気になるとの声をしばしば聞きます。処理放流水の水質はCOD、BOD、全窒素などどのようでしょうか。開会前に比べ、水質は低下しているのではないでしょうか。また、このような現状に対してどのような対策を講じられているのか伺います。
次の質問ですけれども、中項目の3として、市民による企画、立案プロジェクトをされる考えはないかということで質問をさせていただくわけですが、行政視察でいろいろ調査をさせていただいた事例の中で、共働の先進都市ということになろうかと思いますけれども、公募の市民が企画、立案の中心となって、例えば文化会館、例えば青少年センター、例えば市民活動支援センターなどをつくり上げ、企画をして、その後の運営についても、その
条例の一部改正について」 第77号議案「岡崎市総合老人福祉センター条例の一部改正について」 第78号議案「岡崎市高齢者生きがいセンター条例の一部改正について」 第79号議案「岡崎市地域福祉センター条例の一部改正について」 第80号議案「岡崎市勤労文化センター条例の一部改正について」 第81号議案「岡崎市国民宿舎桑谷山荘条例の全部改正について」 第82号議案「岡崎市農林業経営改善近代化助成条例
次に、重立った施策を年度ごとに振り返って検証してみますと、平成14年度は、4月に地域ふれあいトークの開始を皮切りに、子育て支援センターの開設、6月の矢田川河川緑地整備完了、8月から市内全域でプラスチック製容器包装資源ごみの分別収集の開始、10月のファミリーサポートセンターの開設など、平成15年度は5月の市環境方針を公表、あさひ苑無料送迎バスの運行開始、8月の職員出前講座、市政ガイドのスタート、11月
センターの職員の奮闘ぶりには感謝しておるところであります。 しかし、今の現状では、学校給食、言いかえれば給食センターは、近い将来大変なことになるのではないかと思っておるところであります。なぜなら、危機感が全くなく、幾ら議員や町民の方々が提言されても一向に将来計画は示されず、場当たり的な修理や機器の買いかえに終始し、児童生徒の増加を予測した対応が見られません。
の一部を改正する条例について第24 議案第77号 豊橋市屋内プール・アイスアリーナ条例について第25 議案第78号 豊橋市総合福祉センター設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について第26 議案第79号 豊橋市地域福祉センター条例の一部を改正する条例について第27 議案第80号 豊橋市老人福祉センター設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について第28 議案第81号 豊橋市老人憩の家条例
具体的には幼稚園3園、小学校42校、中学校18校、それ以外に学校給食センター、市民センター、体育館、少年自然の家、教育研究所、市立図書館、ハートピア岡崎、視聴覚ライブラリーでございます。
◎天野裕司市民病院事務局長 それでは、防災について(1)災害時における医療救助体制について、そのアの災害時拠点病院の役割、それから、国立病院機構、豊橋医療センターとの連携についてお答えをいたします。 市民病院は平成8年より東三河南部医療圏の中で地域防災医療センターとして、災害拠点病院の指定を受けてまいりました。
その対応でありますが、教育委員会では臨床心理士を3名雇い、教育研究所、各小中学校、ハートピア岡崎、公衆衛生センターなどで不登校相談を行っております。
これを読みますと、「高度情報センターは、中心市街地内に行政の情報のみならず、産業情報をはじめ、NPOなどの情報提供を行う拠点として整備します」と明記して、「その目的は、豊かな市民社会の形成を目指した情報の受発信機能を持つ交流拠点となるセンター」だということを高度情報センターの目的に掲げています。 にもかかわらず、現時点では情報センターとは全く名ばかり。
逆に言いますと、66.7とれるぐらいのレベルの高い子は、やはり内申書は45に近いということでありますが、一方、同じ試験でE中学校を見てみますと、同じように内申点43から45でこの模擬試験の偏差値の平均が59.5であったそうです。すなわち、59.5のレベルの子供さんでもオール5に近い評価であった。
民営化ということは、今、今回は保育園と幼稚園のお話をしましたけれども、まだまだ体育施設だとか給食センターをどうするんだとかいうようなことも今後含まれてくると思うんです。そういったことを取りまとめて方針づくりをしてほしいというのが要望でありますし、このような検討は既にされておるわけです。
この園舎についてですが、工事の概要を見ますと、地域子育て支援センターの設置もうたわれております。現在、地域子育て支援センターは、伊保保育園、越戸保育園、堤ケ丘保育園、渡刈保育園、東山保育園、飯野保育園と地域バランスを考慮した配置になっております。しかし、この堤保育園は本田町、それから既存の堤ケ丘保育園は堤町ということで、この距離が2キロメートル弱の距離しかございません。
議決を賜りたいものは、 1、契約の目的 (仮称)碧南市ものづくりセンター建設事業(建築工事) 2、契約の内容 碧南市汐田町地内に(仮称)碧南市ものづくりセンターを建設する。
第5は、7款1項2目商業振興費の商工会議所会館建設費補助金7億円余は、現在使用している産業文化センターの床との交換に補助金を支出するものでありますが、あまりにも高価すぎ市民の納得が得られるか疑問であります。商業の育成と振興策は必要でございますが、バランスのとれた施策こそ行政の基本と考えます。
次に、第27号議案 尾張旭市野外活動センター設置及び管理に関する条例の一部改正について理事者より説明を受けた後、質疑に入りました。 特に質疑はなく、採決の結果、全員賛成により可決いたしました。 次に、第28号議案 尾張旭市重度心身障害児介護手当支給条例及び尾張旭市遺児就学手当支給条例の一部改正について理事者より説明を受けた後、質疑に入りました。
主な減額の要因といたしましては、これには現れておりませんけども、四つほどございまして、まず1点目は、平成16年度は計上させていただいておりました、高齢者能力活用推進事業の補助金、これは、シルバー人材センターに対する補助金でございますけども、今回、国の補助金が直接、シルバー人材センターのほうに交付されることのなったことによりまして、これが、4,360千円でございますが、なくなっておるということでございます