尾張旭市議会 1999-12-03 12月03日-02号
これが設置されておりまして、遠くから若干見づらいというようなことも含めまして、もう少し大き目、1ランク大き目でございますが、45センチの信号灯に交換していただくよう要望してまいりたいと、こんなふうに思っております。よろしくお願いします。 ○議長(山田稔) 答弁が終わりました。 再質問に入ります。 佐藤信幸議員。 ◆14番(佐藤信幸) 各項目にわたりご答弁ありがとうございました。
これが設置されておりまして、遠くから若干見づらいというようなことも含めまして、もう少し大き目、1ランク大き目でございますが、45センチの信号灯に交換していただくよう要望してまいりたいと、こんなふうに思っております。よろしくお願いします。 ○議長(山田稔) 答弁が終わりました。 再質問に入ります。 佐藤信幸議員。 ◆14番(佐藤信幸) 各項目にわたりご答弁ありがとうございました。
私どもも去る十一月十七日に山本市長に直接お会いをしながら、来年度予算に対する要望を盛りだくさん申し上げ、また、この機会に市長とも長い時間、意見交換をさせていただくことができました。
さて、環境3Rをそれぞれにおいて考えた場合、まずリデュースを進めるためには、生活様式や企業などの事業活動の様式の転換を図るための情報提供や、生活段階に対しての提言を行う交流・学習・調査研究・ごみ情報機能を伴う「情報発信基地」が必要となり、またリユースを進めるためには、物の延命を図るための修理や交換のシステム、さらには体験学習機能を有する「再利用促進基地」が必要となります。
この事業の内容は、情報交換会、会員の紹介・あっせん、お見合い機会の提供、イベントの開催などでございます。このために市からは負担金としてこの相談事業に助成しておるところでございます。また、最近の実績についてでございますが、本市の関係分だけを見ますと、結婚された方が人数では、平成九年度が男性六人、女性二人でありまして、平成十年度が男性五人、女性二人であります。
また、愛知県におきましては、県内の市町村などで構成する2005年日本国際博覧会愛知推進協議会を平成10年11月30日に設立し、観光、国際交流、ボランティア育成、環境、プレ・イベントなどの事項別部会や、尾張、三河、知多地域など8地域に分けた地域別部会を設け、市町村と緊密な連携を取り、博覧会に関する情報交換や参加意識の高揚を図るとともに、博覧会と関連する地域振興等についての調査・研究を進めているところでございます
次の、学校でのパソコン教室はどこまで進むのか、またその見通しについてという御質問でございますが、本市のみならず、宝飯四町との学校とのつながり、情報交換が既に始まりつつございます。現在、県の教育センターにおかれた県の中央制御施設、さらに東京都の三鷹市に今立ち上がってきました中央教育システムと申しましょうか、全国をつなぐこの施設等が、来年一月ごろ完璧に稼働するものと見通しを持っております。
先ほどもお話させていただきましたけれども、そういう関係において、これからはもっと幼稚園の先生方との情報交換、交流が私は必要だと思うんです。それで今言われておりますけれども、今母親は苦しんでいる。子育ての件で。
今後も、定期的に意見交換会を重ね、お互いが協力し合ってごみ減量など進めていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
学校や町内会、自治会などが参加者となり、グリーンマーク表示品を選択利用してマークを集めることにより、苗木や草花または古紙利用製品と交換できる仕組みで、国及び日本自転車振興会の補助になっています。このマークにより古紙の再生利用を促進するばかりではなく、積極的な緑化運動が推進されますのでお願いをしたいと思います。
これに対し、当局より、病院間あるいは各界の方々と情報交換し、有形無形の利益を生み、病院経営に寄与しているとの答弁がありました。 再度、委員より、医療制度は改正に次ぐ改正で大変であることは承知しており、地域の住民あるいは他の病院従事者との交流が重要であることも認識しているが、今後はその内容を病院関係者に周知させることにも力を注ぎ、病院運営に反映されたいとの要望がありました。
まず、三島市の防災無線についてですが、既に同報無線は整備済みでしたが、問題点として時間の経過とともに故障が多く、また171局ある支局のバッテリーを三、四年で交換しなければならないが、3万円ぐらいこのバッテリーがするなど、維持費がかかるということが挙げられておりました。 また、障害者世帯には201台の戸別受信機を設置しておりました。
また、要望度の高い保健施設・機能を導入する場合を考え、岡崎医師会との意見交換や連携が不可欠と思いますが、どのようにされているのか、お尋ねします。 最後に、健康な高齢者に対応する支援機能などが検討されているかどうかお尋ねして、以上、1回目の質問といたします。 (20番 坂井一志 降壇) ○議長(前田正己) 福祉部長。
先ほどちょっと申し上げましたように、現在の球切れがかなりあるということで、なかなか球を交換するということは難しゅうございますので、今回、球を全部変えるということでございますので、よろしくお願いいたします。
また、委員より、碧南市はケーブルテレビ協議会に加入しているが、どんなメリットがあり、どんな活動をしているのかとの質疑に対し、愛知県ケーブルテレビ自治体協議会は、ケーブルテレビに出資をしている自治体で構成しており、どういう行政情報を流してもらうかとか、負担金等をめぐる話やお互いの情報交換をしているとの答弁でした。
なお、職務の内容は、1点目は、教職員への生徒指導に関する助言・指導、2点目は、生徒指導・生活指導に関する学校での現職教育などの研修会・研究会での講師、助言活動、3点目は、警察・児童相談所など関係機関との連絡調整、4点目は、各学校への巡回活動、5点目は、各学校の生徒指導担当者が集まって情報交換をする生徒指導推進連絡協議会に参加し、アドバイスをする等である。
これに対し、当局より、警報が発表されれば、消防本部に災害対策本部を設置し、関係各機関との情報交換をする体制はできている。御指摘の局地的な大雨の場合、災害対策本部を設置していない場合もあるが、停電などが発生したときは事業者が把握し、必要に応じて情報を収集しているとの答弁がありました。
粗大ごみの週1回の回収の実現や町民意見交換会などによる啓発活動など、日ごろのごみに対する行政の取り組みを評価すると言いたいところですが、近ごろ、押草団地のごみステーションに放置された粗大ごみがふえてくるのを見て、やはり今のごみ行政は十分じゃない、改善の余地があるんじゃないかとの思いを私は持っております。
現在も 100トンが、今ご説明のように17基つくってあるということですけれども、当然、その当時の説明だと上水道と接続されて 100トンの水槽の中の水が絶えず交換をされていて、緊急時の場合、すぐそれが上水として使われるという機能のものだということを聞いているわけです。
藤前干潟の問題などもあって、ごみ減量については、これまで以上の住民の関心も高く、交換会のテーマとしては的を得たものであったように思います。そこで、町民意見交換会について4点ほど伺います。 住民の反応とテーマの設定、そして、この交換会について、行政はどのような評価をなさいますでしょうか。それから2番目、提案や意見をこれからどのように反映させていくのでしょう。
それと、臨時職員の関係ですが、成果説明書の23ページ、いろいろ児童課だとか、そちらへ行ってみえるということをお聞きしたんですが、この中で案内業務で電話交換というのは何名見えて、庁内放送は何名見えて、窓口案内は何名見えるのか教えていただきたい。