472件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岡崎市議会 2021-03-01 03月01日-03号

第1回となります部会は、本年1月8日に開催し、内容は、農福連携を進める上で、農業者福祉施設双方理解が進んでおらず、どう取り組めばよいのか、分からない状況であることから、情報交換やマッチングができるプラットフォームづくりを行うべきとの意見が出されております。 これを踏まえまして、本日3月1日、農務課JA本店農福連携相談窓口を設置し、取組を始めたところでございます。 以上でございます。

岡崎市議会 2020-12-03 12月03日-20号

その際、プレクラス指導者在籍校訪問し、児童生徒の学級に入って学習補助や通訳をしたり、在籍校の教員と情報交換をしたりして、児童生徒学校生活が円滑に進むようにしております。 このように日本語等を集中的に学んだ利用児童生徒は、約3か月で学習プログラムを修了し、プレクラスを卒級してまいります。 以上です。 ○議長鈴木静男) 井町議員

岡崎市議会 2020-09-17 09月17日-13号

このような状況の中、本委員会としても、MICE誘致に取り組むための現状把握について、理事者から説明を受け、質疑応答意見交換を行うとともに、委員会として、政令指定都市及び中核市対象に、MICEに関する取組について調査を行うなど、調査研究を重ねてまいりました。 この結果、委員会における論議の中で、委員共通意見として次のとおり取りまとめました。 

岡崎市議会 2020-06-12 06月12日-07号

本市業務対象内容は、県や県内中核市の状況情報交換しながら対象業務を進められ、ダイヤモンド・プリンセス号に従事した方々や、PCR検査感染症患者等病院などに搬送する業務に従事した方々と、岡崎市民病院市立愛知病院において、新型コロナウイルス感染者等に対して従事することとなった職員感染者等から行動履歴の聞き取りをするなど直接対応に当たる職員方々対象とされたことは評価するものです。 

岡崎市議会 2020-02-27 02月27日-01号

そのほか、籠田公園中央緑道整備康生通り連尺通りで実施した社会実験などを行うために、地域の人々が意見交換をする場を設けましたけれども、その場を通じて地域課題解決に向けた周辺の自治会同士の結束の高まりやコミュニティの再構築への動き、さらには住民みずからが行動して、地域に対して民間投資を呼び込むといった新たな動きも生まれております。 

岡崎市議会 2019-12-04 12月04日-16号

経済振興部長植山論) カレーパンに至った経緯でございますが、ふるさと甲子園で販売するグルメを決定するに当たり、市内事業者に対して岡崎観光協会が公募して、テーマとしては、食べ歩きができる、どこでも販売が可能、リーズナブルな価格、商品開発発展性があり、飲食業にかかわる民間方々話題性発展性持続性等を考え意見交換し、最終的には市がカレーパンに決定をいたしました。 

岡崎市議会 2019-12-03 12月03日-15号

まず、一つ目は、認知症に関する介護の悩みを相談したり、認知症の人への対応を話し合うなど情報交換だけでなく、息抜きの場となっている認知症介護家族交流会を毎月1回開催しております。 二つ目は、認知症のことを正しく学ぶほか、医師を初めとする専門職講座を受けることにより、介護負担の軽減を図ることを目的として行っている家族支援プログラムという、6回の講座を年に1クール開催をさせていただいております。 

岡崎市議会 2019-09-30 09月30日-12号

コンベンション施設整備においては、本市初となるサウンディング調査平成30年8月に実施し、事業者参入意欲や、事業における疑問点リスク等について市の担当職員が直接意見交換を行うことで、現在公表している公募関係の資料に反映できたことや、ほかの課が実施するサウンディング調査に対するサポートもあわせて実施することができたなど、一定の成果があったものと考えます。 

岡崎市議会 2019-09-03 09月03日-10号

教育委員会教育監加藤有悟) 今すぐにそのときの状況を確実に把握することはできませんが、同じ行政組織としての情報交換ということで情報を提供したと考えております。 ただし、それが公表されるということがわかったということで、県の指導、法律の趣旨にのっとって正していったというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長太田俊昭) 杉山議員

岡崎市議会 2019-06-07 06月07日-05号

そのほか、昨年度、教育委員会では食育、食の安全・安心を高めるために、教育委員会大学教授等の有識者、栄養教諭協会がそれぞれの立場から活発な意見交換を行いました。これらの取り組みは、より一層安全でおいしい学校給食につながるものと考えております。 その際の議題の事例では、大量調理場現状に2時間喫食という衛生基準への対応がございます。