岡崎市議会 1982-11-03 12月09日-19号
わってくると、こういう構想を今後考える必要があるんじゃあないかなあ、あるいはいまお話のございましたように、大樹寺から岡崎城が見えないというのは、実はこれは大変残念なことでございまして、現況はこの関係地域におきまして、建築確認が出てまいりますと、これに対しまして、こういう岡崎の町は大樹寺の山門から岡崎城が見えるというのが、一つの伝統でございますから、何とかひとつ御協力を願いたいということで、場合によりますと、交換地
わってくると、こういう構想を今後考える必要があるんじゃあないかなあ、あるいはいまお話のございましたように、大樹寺から岡崎城が見えないというのは、実はこれは大変残念なことでございまして、現況はこの関係地域におきまして、建築確認が出てまいりますと、これに対しまして、こういう岡崎の町は大樹寺の山門から岡崎城が見えるというのが、一つの伝統でございますから、何とかひとつ御協力を願いたいということで、場合によりますと、交換地
すなわち交通、運搬、情報交換、文化交流はもとより、諸施設の完備により、教育的な場、健康的な体をつくる場、知的レクリエーションの場として適しているか、ふさわしいか。その環境が文化的シンボルとなり、また新しい創造の手助けとなる施設の建設にふさわしい場所であるだろうか。こういうことを第1に挙げ、第2には豊かな自然に恵まれた敷地であること。
まず、御質問にございました二次的な、何か交換地か何かの話じゃないかと思うんですが、こういうことに対しましては、温情を持って対応するように要望すると、こういうことでございましたですが、具体的なことを聞かない前に、ああいう要望に沿えますなんて言いますと、二次、三次の交換地を全部市で考えようということかと思いますもんですから、これ大変どうも何か具体的じゃない話でございまして、そしてしかも何か後をみんなめんどう
通告しました各項目については過日聴覚障害者の方々と意見を交換した際、課題になった主なものであり、この際提案並びに意見を申し述べたいと思います。 まず電話ファクシミリについてですが、耳の聞こえない人にとって電話に変わるものにファクシミリがありますが、現在ではまだ高く、とても手が出せないでいるのが現状であります。健常者であれば簡単に電話で済ませることでも、わざわざ出向かなければなりません。
第5条の非公開の公文書については、6項目を上げ、1つはプライバシー、2つは法律などにより非公開されているもの、3つ目は企業秘密、4は試験問題、取り締まりや検査の計画、入札予定価格、5、内部の提案、意見、他の行政機関との意見交換、6、公文書公開審査委員会の意見を聞き、非公開が適当と認めるものとなっております。
岡崎市が日本最南端の都市・石垣市と昭和44年2月19日、米国占領下における石垣市と親善都市として提携し、両々市民が政治・経済・文化の交流を深め、相互訪問団が訪問し、姉妹校の提携、児童生徒の交換などの友好を深めていることは、非常に意義の深いものであります。
2月9日、これら5市の視察結果と今後の協議事項の整理について委員会を開催し、意見交換を踏まえて3月議会へ向け結論を出すべき事項として、各委員より問題を提出していただきましたところ、次の6項目を早急に協議することに決定をいたしました。
というんですか、その全体的にはいいことであっても、その一つの町が、高橋町が大きな犠牲を強いるということは、これは私は理想でない、むしろ好ましくない、こういうことからせっかくの地域の声、地域運動広場、こういうことに活用する以上は黙っておるということでなくて、ほかの全体地域も、おれたちもどっちみち利用するんだからその一つの町内だけに犠牲をすることなくして、ほかの関係も協力をしていただくと同時に、これは交換地等
そうして、こういうシールを10枚なり20枚なりを集めていただきましたならば、その第三セクターなり、市が指導するなりいたしましたそういう団体と協約いたしまして、天然石けんと交換をさしていただく。
それからもう1つ、新しい入札制度に対する説明会を行ったが、その反響はどうかということでございますが、お示しのように3月4日に関係の業者百数十名御出席いただきまして説明会が始まったわけでございますが、大体3時間ほど行ったわけでございまして、十分意思の交換ができたと思います。 なお、そのときに問題が提起されましたのは。
新種改良の根拠地でございまして、これらに一般の家畜の市場なんかを持ってきますと、大変な衛生問題であるとか伝染病問題と、大変な問題がございますもんですから、もしも担当が何か河合議員に詰め寄られまして、ついついあそこら辺だなんて言ったと思いましたら、これは訂正さしていただきたいと思いますが、特に、同時にあれは県の施設でございまして、市が私立の関係で持っておられる家畜の市場を移転さして県のやつを、こいつに交換地
それから寝具の交換、それから洗面、トイレ等の清掃、こういったような業務がほとんどでございまして、先ほど申し上げましたとおり、看護婦の不足の一部を補ってきておる業務を担当しておりますので、私どもの病院といたしましても、こういった方々の仕事は、なかなか病院全体から見ますと、下積みのような仕事でございますが、極めて重要な部門でございますので、勤務時間等、あるいは人員の配置等につきましても、今後十分配慮してまいりたいと
たとえば税金問題、土地の交換地、また市内での実態価格との数多く複雑な問題に取り組むことを余儀なくされましょう。私の体験では、本来の事務処理がおくれ、何カ月もかかるように見受けられます。そして事務の低下と残業という悪循環になりましょうと心配するわけでございます。特に最近は土地の価格も上昇しております。ここ3年間を振り返ってみますと、相当上昇している現状であります。
先般来、県側との意見交換の中では大体、県もそういう方向で踏み切らざるを得ないのではないか、こういう方向が示されたわけでございまして、われわれとしてはこの実現のために今後も努力をしていきたいと、考えている次第であります。 ○議長(岩瀬信一君) 38番、萩原 智君。
それから33節の河川改良におけるところの1,404万円でございますが、これまた駅西土地区画整理事業におけるところの占部川の改良に伴う県からの交換分の増ということでございます。
このような出入り業者ではなくて昨年倒産をした三友ニット、それにかかわる協和染色の土地交換をめぐっても市民の疑惑はあるわけであります。柱町字世戸荒子23の14、ここにありました協和染色は美合町字小豆坂56番地の1に移った問題であります。
あるいは石垣市あるいは福山市の児童、生徒の相互交換等がありましたので、今回それを見込んでおりませんので減額したものであります。 ◎総務部長(内田鎮夫君) 38ページ、7目竜美丘会館管理費でございますが、本年3月1日に開館いたしました会館の運営、維持管理に要する経費をそれぞれ計上さしていただいております。
テーマの一つとして、市民清掃の日を制定し、大きな成果をおさめてまいりましたが、55年度も省資源、省エネルギー運動の一環として、引き続き資源の再利用及びごみ減量運動の一層の促進を図るため、事業推進に係る回収実績割の補助金も大幅に増額するとともに、モデル地区の拡大を図り、また一般から廃棄された不用品の中で、ごく一部手を加えて再利用可能なものについては、消費生活展あるいは市民センター単位で開催する不用品交換会
これがかねてからの中央の方針でございまして、したがって私どもとしては、ここに働く職従業員の皆さん方の職場の圧縮にならないように十分な配慮をしながら、また、組合側との意見の交換をしながら、少なくともそのことが市民の皆さんから納めてくださる税の使い方について効率的であり、あるいはまた行政サービスの低下を来たさない、こういうようなことの条件の整った合意の得られたものから取り組んでいくべきであろうと考えておるわけでございます