半田市議会 2023-03-27 03月27日-06号
同目 ごみ減量協力還元事業について、配付用に購入するごみ袋の予算額よりも、指定資源回収分袋交換手数料の予算額が多いのはなぜか。とに対し、通常ごみ袋は取扱い店が店舗販売用として事前に市から購入したものを市民に1袋143円で販売します。今回は無料で配付し、その分を店舗に立て替えていただくことになるため、指定資源回収袋交換手数料には、店舗に支払う立替え代金1,691万7,000円が含まれます。
同目 ごみ減量協力還元事業について、配付用に購入するごみ袋の予算額よりも、指定資源回収分袋交換手数料の予算額が多いのはなぜか。とに対し、通常ごみ袋は取扱い店が店舗販売用として事前に市から購入したものを市民に1袋143円で販売します。今回は無料で配付し、その分を店舗に立て替えていただくことになるため、指定資源回収袋交換手数料には、店舗に支払う立替え代金1,691万7,000円が含まれます。
橋梁については令和2年10月から地域住民と11回の意見交換会が開催され、橋を架けることに納得していない市民も多くいます。にもかかわらず、橋梁を含む路線としたのはなぜでしょうか。終点を区画整理地内とすることはできないことなのでしょうか。 3点目、3月18日の意見交換会で出された資料を見ますと、前日の3月17日に市民自治の回復を求める市民協議会の方々と道路認定について話をされていたことが分かります。
ですから、現段階としましては、事業者との意見交換など一部先行して実施している事業があるものの、全体像については最終的な検討を行っているところですので、第1段階終期にあると考えております。 以上でございます。 ◆山本賢太郎議員 お答えの中で現在のプロジェクトの進捗度、フェーズでいくと第1段階の終盤にいますよという認識だったのかなと思います。
具体的な取組としましては、生きる権利を守る児童手当や子ども医療費助成などの経済的支援、育つ権利を支える保育や教育の質の充実、参加する権利を実感できる、子どもが意見表明や意見交換できる事業の実施、そして守られる権利を保障するための、子どもが自ら助けを求め相談できる場づくりなどの取組を行っております。
保育士職につきましては、実際に保育園など施設も見て回り、現在は係長、主査級職員との意見交換を行っているところでございます。この職員面談は、これまでの職場風土や組織体制の問題点を私なりに落とし込み、職員の士気を高めながら新たな発想で職務を遂行してもらうことが狙いであり、市役所職員全体の意識改革につなげていきたいと考えております。
特に市内の現状につきましては、これまで多くの事業者から相談を受ける商工会議所や金融機関との定期的な情報交換のほか、コロナに関する融資や補助金などの申請に来庁された延べ約8,000の事業者の売上減少幅など個別の経営状況を確認し、そして特に影響のある業種につきましては、市職員が出向き、聞き取り調査を行ってきております。
本年度につきましては、地域の移動に関する課題を把握し、計画に反映するために、各中学校区を単位として、地区の代表者やバス利用者、高齢者、障害者を支援されている方などにお集まりをいただき、多様な視点から公共交通に関する意見交換を行いました。この意見交換会の内容と各種データの分析を行い、地域の特性と市全体の移動ニーズの整理を行っております。
それで、様々な皆さんからの御意見をいただいて進めていくわけですが、それでは、民間のスポーツ施設とか、文化施設とか、そういったところとの意見交換は、この中にもちゃんとできるように含まれているのでしょうか、確認のためにお聞かせください。 ○議長(青山耕三) 答弁者、学習教育部次長。
各学級での様子、コメントを各担任に記入してもらえるようにしたところ、保護者からのコメントが増え、情報交換の機会を増やすことにつながったということです。ただ、1人で担任する子供の数が多いため、授業を見に行ったり、教材研究したり、相談やアドバイスするための時間を取ることが難しいのが現状であるとも言ってみえます。
シニアサポーター事業ということをされていまして、まさに稲城市さんと同じように、活動の実績によって付与されたポイントを交付金として交換できたり、あと、地場産品と交換できるという、そういった事業を展開されているところがあります。 そこは、静岡市さんですね、静岡市さんは、この制度を、事業を始められる前に、現状認識として、高齢者の方にアンケートを取られております。
◎杉田生活安全部長 木祖村と志摩市との有用な交流につきましては、両自治体と情報交換などを定期的に図るとともに、他自治体の交流事例も参考にしながら、探究をしてまいりたいと考えております。 ○議長(青山耕三) 大橋議員。
○議長(中嶋祥元) 産業環境部長・・・ ◎産業環境部長(伊藤雅人) 有機農業につきましては、農業者や農協などと意見交換を行っているところでございますが、農業者におきましては、労働負担の増大や収穫量の減少、採れた作物の品質について課題があるといった意見がございます。
市長特任顧問、プロジェクトリーダーについては、令和4年12月に着任して3か月が経過したところで、2人とも現在の主な活動としては、現状を把握するための情報収集や関係者などとの意見交換に取り組んでいるところであります。
まずは、市内3カ所にございます地域子育て支援センターをはじめ出張ひろばなどにより、子育て支援コーディネーターが地域に出向きまして子育てに関する相談に応じるとともに、月齢の近いお子様をお持ちの保護者同士による情報交換の場を提供してまいりたいと思います。 ○議長(青山耕三) 渡邊議員。
また、香久山地区と梅森の区画整理地との間に計画された橋梁問題については大変熱心に、市長、副市長も参加いただいて、意見交換会を重ねていただきました。 他の事業は対話を重ねておられるのに対して、4年前の市長選で大きな争点となった道の駅についての対話集会、意見交換会をなぜされてこなかったのか。市民団体が主催して出前講座という形での集会はありましたが、市主催では開催されないまま4年間が過ぎました。
公園の整備につきましては、赤池箕ノ手近隣公園の詳細設計を実施し、コミュニティー活動や健康増進の場を整備するほか、市民の皆様の憩いの場や自然環境などの学習の場となる東部丘陵地西部地区の整備に向けて、地域との意見交換が進むようイメージ図を作成してまいります。 下水道の整備につきましては、本郷町及び東山地区における下水道整備のほか、老朽化した下水道管の入替工事を施工してまいります。
スポーツの分野においては、2026年のアジア競技大会に向けた施設整備として、ウェーブスタジアム刈谷のバリアフリー化のための実施設計、ウィングアリーナ刈谷の更衣室等の空調設備改修や刈谷市体育館の自家用発電機の交換など、スポーツ施設の適切な管理に努めてまいりました。
地域公共交通会議で7路線での改正案が出され、地域別の意見交換会もこの間、実施されてきましたが、あっちに行けばこっちが来ないという路線で、時間によって行くバス停や行かないバス停が出てくるという複雑な路線となっています。 多くの市民の意見を取り入れれば入れるほど複雑にせざるを得ない。これは混乱を招きます。解決の方法は、まず、バスの台数を増やすことを市自身が決断することです。
中小企業振興事業費において、この時期に実施する理由、店舗めぐりという手法とした理由、昨年度実施した消費回復事業特別支援補助金との違い、期待する効果、補助金の補助率を4分の3とした理由、補助対象となる経費及び期待する取組について・幹線道路建設促進対策事業費及び豊橋新城スマートインターチェンジ(仮称)周辺土地利用構想策定委託料の債務負担に関し、地元説明会の場所、日時、概要など説明会の予定、及びこれまでの地元との意見交換