碧南市議会 2000-02-25 2000-02-25 平成12年第2回定例会(第1日) 本文
18節備品購入費は703万円の減で、これは電話交換機等備品の購入価格の減によるものであります。 13目財政管理費25節積立金の補正額は5,310万5,000円で、これは財政調整基金への積み立てをするものであり、11年度末の積立残高は29億5,900万3,000円余を予定いたしております。 56ページへ進みます。
18節備品購入費は703万円の減で、これは電話交換機等備品の購入価格の減によるものであります。 13目財政管理費25節積立金の補正額は5,310万5,000円で、これは財政調整基金への積み立てをするものであり、11年度末の積立残高は29億5,900万3,000円余を予定いたしております。 56ページへ進みます。
十分な議論の交換には大変な障害ですけれども、御答弁漏れのないよう、3回きっちりお答えいただきますことを心からお願いいたします。 通告に従いまして質問を行います。 1番、商店街活性化、地場産業支援について。 (1)空き店舗活用事業です。現在行われている空き店舗活用事業の利用実績をお示しください。店舗数、それぞれの家賃補助金額、自己負担の金額をお示しください。
また、住民の意見の反映という観点から見ますと、地区公民館や市民館では、各校区の各団体の代表者の方などで構成された校区運営委員会を設置され、公民館、市民館の事業運営については、さまざまな意見交換や協議がされておるということであります。また、そのほかにも市民館公民館連絡協議会などを設置し、全体の調整も図られており、主事研修会を通じて情報交換や行政サイドとの連絡調整も図られております。
それから、公聴会の今後の課題でございますが、新年度は特に行動計画実践の初年度となるわけでございまして、特に家庭での取り組み、これを中心に、意見交換等の会議を検討してまいりたいと思っております。 それから、現況のごみ袋についての問題点でございます。
次に、平成11年10月29日午前10時より広域行政特別委員会意見交換会を開催をさせていただきました。
また、その5番目の項の一つ一つの内容について見ていきますと、率直な意見交換や、もしくは意思決定の中立性が不当に損なわれるおそれ、不当に町民の間に混乱を生じさせるおそれ、特定の者に不当に利益を与え、もしくは不利益を及ぼすおそれがあるものと枠づけをしています。 しかしながら、この不当であるか否かを判断するのは、情報を握っている当局にほかなりません。
とに対し、南吉記念館の借地については、当初土地所有者が市の所有地との交換を希望していましたが、土地対策会議に諮った結果それが認められず、その後は賃貸借契約が結ばれず無償貸与を受けている状況です。今後は土地所有者との交渉を続ける中で適切な対応をしていきたいと考えています。とのこと。 9款 6項 1目 学校保健体育費中、学校薬剤師会に委託している水質検査は具体的にどのような方法で実施しているのか。
したがいまして、議員の皆さん方には大変御迷惑をおかけして申しわけございませんが、JR東海の土地の措置につきましては、駅西の自由通路橋台、階段部分のみを対象として、駅西の南側部分につきましては切り離しをし、駅東側で準備をした用地から除外をしまして、JR東海と交換に必要な面積以外は、2万 3,000平米のA街区換地分と合わせて民間等に売却措置をしてまちづくりを進めてまいりたいと考えておりますので、よろしく
63 ◯委員(広中利臣) 意見につきましては、何度も交換もしてきましたし、再開発委員会そのものも平成6年からずっと立ち上げて議会としてはやっていきたいということで、頑張ってきたわけですので、その中で都市計画決定されたと、代案も出さずにきているということで、専門家の意見は課長さんにお尋ねしたいと思いますけれども、どのような専門家としてはこの再開発については評価されているのか
このような状況にありまして、各学校におきましては、教師による指導のほか、校内いじめ・不登校対策委員会を設置し、また教育委員会といたしましては、各校のいじめ対策・不登校対策に対して総合的な支援・対応を図るために稲沢市いじめ・不登校対策委員会を設置し、関係教員、スクールカウンセラー、心の教室相談員、地域の民生委員さんや主任児童委員さんにも御参加をいただく中で、研修会や、実態を見据えた事例検討会や意見交換会
それにはまず、各分野いろいろな方面で活躍されている女性がたくさんいらっしゃると思いますので、例えば男女参画推進フォーラム等を開いていただきまして、大いに学習や意見交換をしていただくこと、そして市民の方々や幅広い層の方々とともに行動計画をつくり上げ、実施していくべきだと思います。当局のお考えをお聞かせください。
パスポート券など期限つきの利用券を発行するためには新たな機械設備を導入する必要がありますし、それから毎回受付にて利用券と交換をしていただかなければならないなど、導入するためには問題がたくさんありますのでこのパスポート券、それからほかに利用促進の方法がないか、あわせて検討させていただきます。
また、石ヶ瀬小学校とセントキルダ小学校との姉妹校交流・大府小学校とコーフィールド小学校との児童作品の交換などの交流も続けております。 さらには、平成10年3月に実施しました、スポーツ少年団との交流をはじめとする文化協会等の民間レベルの交流も成果を上げ、大いに期待をされております。
最後に、対話の場につきましては、ふれあい対話にかわるものとして、各種団体やグループの皆さんと意見交換をする市民対話の充実を図り、積極的に市民の皆さんとの対話を進めたい。共通のテーマのもとに問題意識を持って、市政の現状や将来のあり方について話し合いをしてまいりたいと存じます。
岩倉市におきましても、これは新技術、新製品についておくれることなく情報収集に努めさせていただくとともに、小牧市や小牧岩倉衛生組合とも情報交換を密にさせていただき、関係地域の皆さんに受けられる処理方法を研究していきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。 ○議長(浜島雅久君) 18番宮川 隆君。 ○18番(宮川 隆君) 2点ほど質問といいましょうか、質問ですね。
この件に関して尾張水道連絡協議会の意見交換で料金改定について協議をしています。当市といたしましての影響は約6,000万円の受水費用の増加を見込んでおりますが、しかし、いまだに県営水道料金改定の実施時期並びに改定率につきましてはまだ決定を見ておりません。
以上のように長年にわたる設置要望の中で、赤池行政区につきましては、赤池北駐輪場の新設に伴いまして管理事務所を利用し、ここを警察官立ち寄り所としていただき、警察との犯罪防止に関する情報交換の場としてできる限りの努力をしているところでございます。 また、香久山行政区への交番誘致に関しましては、市といたしましても新設交番の必要性を強く認識しております。
21世紀を目前に情報産業の発達によるリアルタイムの情報交換の実現、環境問題の台頭、生活中心意識の高揚、高齢化・少子化社会の到来等々、その時代の流れの変化をいち早くとらえ、大規模企業の誘致により産業、工業都市として成長いたしてまいりましたが、近年、既存の優良企業の中には他市に移転する、そういったマキタ、フタバ産業等々の例が見受けられます。
姉妹都市締結の時期といたしましては、日程的には鷹山まつり、平洲サミットなどが考えられますが、両市の市議会を初め各団体等の協議等もございますが、何といいましても市議会の御議決をいただくということが最優先でございますので、そういうことの方向に向かいましたならば、基本的に双方で米沢市さんとの間でそれぞれ意見を交換し、調印式、片方では姉妹都市提携の確認式という形になろうかと思います。
それから2番目の、ごみ減量施策についてで、特に1の、一般家庭における生ごみ減量施策の電動式処理機の補助金はという件に関しましては、これは議員御承知のように、この夏に町民意見交換会のテーマとして、全地区を交換会で回らしていただいたときにも、いろいろ町民の皆さんからも多くの要望が出ております。