尾張旭市議会 2000-03-08 03月08日-02号
地方分権化による行政サービスの多様化、拡大化、介護、福祉、環境など肥大化するサービスと限られた人材の効率化、今後さらに進むと思われる隣接する市町間での連携や適切な業務の分担、各種データの交換の円滑化等々、さらに市町村合併をも視野に入れた広域連携等々、これらすべて自治体間の全国レベルでの競争となるであろうし、同時にそれは情報技術、情報サービスの競争であると言っても過言ではないと思います。
地方分権化による行政サービスの多様化、拡大化、介護、福祉、環境など肥大化するサービスと限られた人材の効率化、今後さらに進むと思われる隣接する市町間での連携や適切な業務の分担、各種データの交換の円滑化等々、さらに市町村合併をも視野に入れた広域連携等々、これらすべて自治体間の全国レベルでの競争となるであろうし、同時にそれは情報技術、情報サービスの競争であると言っても過言ではないと思います。
いずれにいたしましても、住民からの苦情や不法投棄などの不適正処理事案に対しては、早期対応、早期解決を図っていくことが行政に求められていることを十分認識しておりますので、地域の生活環境の保全を第一に、今後も地域住民との情報交換を図り、また関係機関の協力を得ながら、解決に向けた最善の努力を行ってまいりたいと考えております。
なお、祖父江・平和町とは事務レベルにおきましてお互いに情報交換をいたしているところでございます。 以上、よろしくお願い申し上げます。 ◎福祉保健部長(佐藤公也君) 介護保険制度についてのアンケートの実施についてお答えをさせていただきます。
したがいまして、水利権の交換や転用については関連の各種事業計画の見直しを行った上で、その影響を受ける関係河川使用者や国を始めとした関係機関の同意を得た後、河川法に基づく手続を行い、建設省等の河川管理者の許可を得る必要があり、その当事者双方にとってそれが合理的であって、現に必要不可欠なものであることが前提となっております。
登録延期は、よい機会ととらえまして、これまで以上に国、県、博覧会協会と十分に情報交換をいたしながら、協力してまいる所存でございます。 また、登録延期による影響についてでございますが、登録を先に送ることは開催に向けての準備期間が短くなることであります。今後は、しっかりしたスケジュール管理をしていかなければならないと思っております。
もちろんこの間、病院独自として数々の経営努力がなされ、私たちの指摘にもこたえて遅まきながらとはいえ過去、医事業務、監視業務の全面委託から、近年は電話交換、給食業務、病棟助手などの一部委託など、平成9年度以降だけでも労務職10人の削減を図るなど事務局の努力は十分評価しておりますが、その改善効果がむなしいほどの経営環境、経営実態となっております。
そのため、青少年の問題行動については、家庭の関心を高めるほか、学校内の問題行動を知り得る立場にある学校、学校や家庭外の問題行動を知り得る警察、それぞれが連携を密にし、必要な情報交換等を行い、認知機能を高めていく必要があります。
後に出席者全員による意見交換を行い、2時間に及ぶ勉強会を終了した。 平成12年3月2日、関係部部長、高規格道路参事、係長等の出席を求め、全委員と議長の出席のもと委員会を開催した。今泉参事より、第二東名建設事業の経過について報告があった。平成11年10月までに市内11.9キロの通過区間での測量が完了した。その後、公団においてはこの測量調査結果をもとに設計協議用の図面等を作成してきた。
ちょっと今、内訳は先程言いましたように運転手3名派遣とですね、それからガソリン、オイル交換、それから任意保険っていうんですかね、そういうものを含めて安全に運行できるように委託してあります。委託の内容は、今、私どもが持っております乗合バスと同じ内容のことを考えておりますので、よろしくお願いします。 ○議長(大山尚雄) 金額を教えていただきたいっていうこと。
当市としましては、豊橋市、豊川市、鳳来町、一宮町、田原町とともに3市3町で東三河南部地域首都機能移転連絡調整会議を結成しまして地元住民や地元経済界との意見交換会、講演会、シンポジウムなどを開催しまして誘致に取り組んでまいりました。
また、行政からの一方通行の情報だけでなく、町民意見交換会などを通じ、今後とも、町民の皆さんの意見もちょうだいしながら進めてまいります。 第3に、ごみの処理対策でございます。平成10年10月から粗大ごみの有料化に踏み切ったわけでございますが、1年余りが経過した現時点で、その効果が徐々にあらわれ出していると評価しております。
、基本設計もでき上がって実施段階に入ってくるということでございますので、今回、土地を、いわゆる市の方にして、それで県の方と交換をしていくという段取りで、現在、県とその手法について協議中でございますが、そういう経緯でございますのでご理解いただきたいというふうに存じます。
まず 151の、いわゆる残地についてでございますけれど、先ほど申し上げましたように今後その利用については、皆様方、土地利用計画の策定に当たって、特に関係地域の皆さんをはじめ、市民の皆さんと意見交換を持ちながらコンセンサスを得ることが最重要であるとの認識のもとに作業を推進してまいりたいとは考えておりますが、何分にもまだ何にというものを私の方は決定しておりませんので、今後よく検討をしてまいりたいというふうに
市民参加につきましては、議会との関係が大切と考えていますので、素案ができましたら、議員の皆さんと意見交換ができる場を設けていただき、皆さんの御意見も取り入れた市民参加のあり方を作成していきたいと考えておりますので、よろしくお願いをいたします。
以上が特別保育事業の内容でございますが、このほかにも各保育所におきましては、入所していない児童を対象といたしまして保育所を開放し、遊びを通して友達関係を広めていただき、お母さん方にも子育てに対します情報収集、情報交換を行うことができるように月一回から二回のミニ体験入所も実施をいたしております。
その他、個人におきましても、文通、メールの交換などにより、家族との交流が深められております。姉妹都市交流の評価でございますが、昭和五十三年十二月十九日にキュパーティノ市との姉妹都市提携以来、親善使節団の相互訪問や、中学生の派遣、受け入れや各種友好交流事業を行ってまいってきております。 豊川市からは、毎年、中学生の派遣をはじめ、五年ごとの節目の年に市民の使節団を派遣をいたしております。
また、各公民館の運営委員長、公民館長、公民館主事による豊川市公民館連絡協議会を設置し、情報交換なども行っている。今後は、公民館運営委員会を中心に、地域の特色を踏まえた公民館運営を推進していく。また、社会教育委員の方々の意見も取り入れていく」との答弁がありました。
2つ目は、「子育てプラザin西尾」と名づけまして、地域で自主的に活動しておられます子育てサークルに代表者が集まっていただきまして、子育てに対するお互いの活動の情報交換をしたり、あるいは問題点等について話し合ったりする場を設けております。 3つ目は、幼稚園、保育園、小学校、中学校では、それぞれ子育てに対する支援活動として学習会や講演会を開催いたしております。
提唱者は通産省課長の加藤敏春さんで、金融監督庁設立準備室に出向当時、住宅金融専門会社(住専)に始まる国内の金融破綻やマネーゲームの狂奔による国際的な経済危機を見る中で、ヨーロッパやアメリカの支え合いの地域交換交易システム(LETS)通貨を提唱しています。 前に時間預託ボランティア制度を提唱してまいりまして、ボランティア都市宣言を目指しているとは思えない答弁にびっくりしております。
それから、次に、議題1質問要旨(4)確かに地元の企業としては、ご承知のように世界につながる大きな企業でありますので、働いておられる従業員の方たち、若い方たちも住宅、またそうした関連施設等々につきましては、私ども定期的に今、企業との情報交換をやらせていただいておりまして、その中で要望書等々もいただいているわけでございまして、その方向に向かって、その中にも今ご指摘の部分が入っておりますので、できる限り企業