大府市議会 2022-12-07 令和 4年第 4回定例会−12月07日-03号
また、希望者等を対象とした保護者と主任指導員との個人懇談会において、児童に対する情報交換や相談を行うなど、日頃から保護者との関係性の構築に取り組んでいるため、新たに保護者会を立ち上げる考えはございません。
また、希望者等を対象とした保護者と主任指導員との個人懇談会において、児童に対する情報交換や相談を行うなど、日頃から保護者との関係性の構築に取り組んでいるため、新たに保護者会を立ち上げる考えはございません。
次に、3点目の1項目目「毎週行われている幹部会議で市の重要施策がどのように議論されているか」についてでございますが、幹部会議は毎週月曜日の午前に開催することを通例とし、市長の指示事項の伝達、各部の施策及び事業の協議、連絡調整、情報及び意見の交換などを行っております。
◎文化交流課長(田中雅史) あくまでも見込み段階では、例えば、フラッグポールのワイヤーだとか、それから、舗装されていない道路の坂道のところの補修だとか、それから、LEDの交換というようなことを計上して、その中から絞って400万円という数字を出しておりますが、あくまでも緊急ですから、これから先、1月、2月、3月に、早くやらなくてはいけないことがあった場合は、そちらが優先されると考えております。
また、実際におむつの交換や処理をする保育士が個々に仕分をする作業は必要なくなりますが、新たな保育士負担とならないよう、限られた敷地内で、より効率的な汚物の処分方法を現場の保育士と一緒に確認しながら進めていただきたいと思います。 次に、ヤングケアラーの実態調査の対象についてです。
そこでは、市内小中学校のPTA会長や学校長が、市長、議長、教育長、教育委員会委員等を始め、市の幹部職員に対して、通学路の安全対策及び学校の施設・設備の整備・改修等並びに教育活動における環境の整備についての要望事項を説明し、意見交換を行っております。教育懇談会は、主催者にとりましては、年に一度、市長、議長等に直接思いを伝えることができる貴重な機会となっております。
庁内事業では、再エネ・省エネ設備の導入促進や事業者等とのマッチング支援などを実施するとともに、広域連携事業では、知多半島を中心とした自治体や民間事業者等が、情報交換やマッチングができる場・機会を創出するなど、三つの事業を総合的に推進することで、2050年のゼロカーボンシティの実現を目指してまいります。
内容につきましては、市道6019号線について、民間の開発行為による道路敷地と民有地との交換に伴い、廃止するものでございます。 これで提案理由並びに内容の説明を終わらせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願いいたします。 ○議長(早川高光) これより質疑に入ります。 まず、議案第55号について質疑を行います。質疑はありませんか。
その後、大地震を想定した委員会対応訓練を実施した後に、所管事務調査及び閉会中の継続調査について協議・調整を行うため、総務委員意見交換会を開催してまいります。 そして、協議・調整が終了しましたら、委員会を再開し、所管事務調査及び閉会中の継続調査についてお諮りしてまいりたいと思いますので、よろしくお願いします。 それでは、議案審査に入ります。
その後、所管事務調査及び閉会中の継続調査について協議・調整を行うため、厚生文教委員意見交換会を開催してまいります。 そして、協議・調整が終了しましたら、委員会を再開し、所管事務調査及び閉会中の継続調査についてお諮りしてまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 それでは、議案審査に入ります。 始めに、議案第37号「大府市使用料条例の一部改正について」を議題とします。
その後、大地震を想定した委員会対応訓練を実施した後に、所管事務調査及び閉会中の継続調査について協議・調整を行うため、建設産業委員意見交換会を開催してまいります。 そして、協議・調整が終了しましたら、委員会を再開し、所管事務調査及び閉会中の継続調査についてお諮りしてまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 それでは、議案審査に入ります。
一つ目として、大府市幼保児小中連携教育の母体であります幼保児小中連絡会議において、周知状況に関する情報交換と対策を検討する。 二つ目として、挨拶運動と、自身の成長を求め続けようとする「きらきらチャレンジ」を実践の柱とする「きらきら」教育の概要、及び「きらきら10」について、区長会や民生児童委員の会合、各小学校区のネットワーク会議において説明と協力依頼をする。
また、資料に記載はございませんが、6月2日の本会議終了後並びに6月14日、15日及び16日の各常任委員会終了後には、各常任委員意見交換会を開催し、閉会中の委員会活動について、協議・調整を行っていただく予定です。 以上で説明を終わります。 ○委員長(山本正和) 説明がありましたが、何かありますか。
当委員会は、調査研究をするに当たりまして、(1)の市民協働部環境課の職員を講師とした勉強会、東部知多衛生組合などを始め、(2)から8ページの(9)までにありますように、六つの企業及び団体等との情報交換会、愛知工業大学近藤元博教授を講師にお招きした研修会、福島県郡山市へのオンライン視察を実施しました。 8ページの(10)を御覧ください。
なお、全員協議会終了後、各常任委員意見交換会を開催し、今年度の各常任委員会の活動について、協議を行っていただく予定をしております。 さらに、各常任委員意見交換会終了後は、議会広報委員会を開催する予定ですので、よろしくお願いします。 以上で説明を終わります。 ○委員長(山本正和) 説明がありましたが、何かありますか。
「共生社会における公園のあり方について」の調査結果報告の内容につきましては、建設産業委員意見交換会において協議・調整された内容で行ってまいりたいと思いますが、その詳細については、委員長に御一任願いたいと思います。これに御異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) 御異議ありませんので、そのように取り扱わせていただきます。
「高齢者の生きがいづくりについて」の調査結果報告の内容につきましては、厚生文教委員意見交換会において協議・調整された内容で行ってまいりたいと思いますが、その詳細については、委員長に御一任願いたいと思います。これに御異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) 御異議ありませんので、そのように取り扱わせていただきます。
「大府市におけるゼロカーボンシティの推進について」の調査結果報告の内容につきましては、総務委員意見交換会において協議・調整された内容で行ってまいりたいと思いますが、その詳細については、委員長に御一任願いたいと思います。これに御異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) 御異議ありませんので、そのように取り扱わせていただきます。
その内容は、「今後も、既に生活している住民がいる地域については、関係者との意見交換を丁寧に行い、歩み寄る姿勢で対応していただきたいという意見を添えて、賛成とする」といった趣旨のものでした。 以上で報告を終わります。 ○議長(早川高光) ただいまの建設産業委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。
◎行政管理課長(近藤豊) 私ども行政管理課は、市の庁舎の電話交換とか、総合案内窓口、この総合案内を担当しておりまして、市民からの問合せを受ける部署ということで、私ども行政管理課のほうで担当しております。 ○委員長(森山守) 続きまして、質問順位16番、宮下委員、お願いします。 ◆委員(宮下真悟) 主要事業190、情報化推進体制の整備事業について。
事業内容3の「健康都市連合加盟団体等との交流・情報交換」について、コロナ禍において、いかに交流し、成果のあるものにしていくのかについて問います。 ◎健康都市スポーツ推進課長(北川美香) 健康寿命延伸都市協議会総会及び大会を8月にオンラインで開催し、講演会や加盟団体の取組紹介、ワークショップによる意見交換などを実施してまいります。