33件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鳥取県議会 2018-06-01 平成30年6月定例会(第4号) 本文

関係住民難聴営農者の妻を、当初、補助者として発言を認めなかった根拠は何か答弁を求めます。  次に、中海再生です。  国営中海宍道湖干拓淡水化事業が終了して16年、森山堤防が上部60メートル開削されて9年、来年6月で森山堤防を開削して10年になります。区切りとして開削の効果を住民に示すべきと考えますが、知事、どうでしょう。  中海水質保全計画実施報告では、中海はきれいになったとは言えません。

佐賀県議会 2017-09-03 平成29年9月定例会(第3日) 本文

最後の項目、難聴児に対する支援について、三点伺います。  私は、これまでも子供医療費の助成や若者に対する家賃補助制度の創設など、若者支援子育て支援について議会でも取り組んでまいりました。今回は、子育て世代から相談を受けた難聴児に対する支援について質問したいと思います。  先日、一歳の子育て中のお母さんから相談を受ける機会がありました。

京都府議会 2014-09-01 平成26年9月定例会(第4号)  本文

乳幼児健康診査によって、軽度難聴片耳難聴などの発見がかなり早い時期に行われるようになってきましたが、そのような軽度お子さん片耳難聴お子さんへの支援はほとんど見当たりません。まだ若い御夫妻が生まれたばかりのお子さんに中度の難聴発見され、補聴器が有効だと言われ、それを自費で購入しなければならないということが起こってきています。

愛知県議会 2013-09-01 平成25年9月定例会(第5号) 本文

次に、障害児のうち難聴児に対する支援についてお伺いいたします。  難聴は、聞こえの程度により分類されます。聴力レベルが七十デシベル未満の児童は、軽度中等度難聴児とされ、音の聞こえ方はちょうど水中に潜った状態で話しかけられるのと同じような感じと言われており、会話での内容理解に相当不自由を感じると思われます。  

滋賀県議会 2013-06-14 平成25年 6月定例会(第11号~第17号)-06月14日-03号

子供たちの健やかで全人格的な発達のため、でき得る限り早期難聴発見し、公が手当てをすること。この2年間、私は多くの難聴子供たちやその保護者関係皆さん方と接し、ともに話し合い、切実なお声を聞き、いかに聴覚障害のある子供に公が光を当てることが大事かを確信し、使命感を持って今回の質問をさせていただきます。誠意ある御答弁をお願いします。  

群馬県議会 2012-11-30 平成24年 11月 定例会-11月30日-03号

難聴の子どもにとって、補聴器というのは欠かせません。補聴器片耳で数万円から10数万円と大変高額です。障害者手帳を持っていれば購入は1割負担で済みますが、軽度の子は全額自己負担になってしまいます。関係団体から署名も提出をされているということですけれども、岩手県や山口県、埼玉県でも実施をされております。本県でもこの補聴器購入費等補助実施すべきだというふうに考えますが、いかがでしょうか。

鹿児島県議会 2007-06-22 2007-06-22 平成19年第2回定例会(第6日目) 本文

三浦氏は、四年前からストレスで突発性難聴を起こし、現在片耳が聞こえず、不自由な生活をしながら、年間三千人以上の青少年と向き合い、命をかけて青少年育成に頑張っております。  そこで、知事におかれましては、ただいまの本部長教育長保健福祉部長答弁を聞かれて、そしてまた御自身でも訪問されて、ゆずり葉の郷の青少年育成に果たす役割を肌で感じられたことと思います。  

福岡県議会 2004-06-12 平成16年6月定例会(第12日) 本文

補聴器交付基準は、両耳の聴力レベルが七十デシベル以上のもの、または片耳が九十デシベル以上で、もう一方の耳が五十デシベル以上のもの、となっております。通常の会話が約六十五デシベルくらいと言われており、会話が聞こえないレベルであります。ちなみに健常者は、十から二十デシベルであります。昭和二十四年の身体障害者福祉法施行以来、アナログの補聴器が支給されてきました。

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