群馬県議会 1995-09-22 平成 7年 9月 定例会−09月22日-01号
) 安樂岡一雄 (出席) 早川昌枝 (出席) 南波和憲 (出席) 森田重雄 (出席) 小島明人 (出席) 大澤正明 (出席) 亀山豊文 (出席) 関根圀男 (出席) 村岡隆村 (出席) 秋山一男 (出席) 黒沢孝行 (出席) 中沢丈一 (出席) 五十嵐清隆 (出席) 小林義康
) 安樂岡一雄 (出席) 早川昌枝 (出席) 南波和憲 (出席) 森田重雄 (出席) 小島明人 (出席) 大澤正明 (出席) 亀山豊文 (出席) 関根圀男 (出席) 村岡隆村 (出席) 秋山一男 (出席) 黒沢孝行 (出席) 中沢丈一 (出席) 五十嵐清隆 (出席) 小林義康
7 番 長野市 風間辰一 8 番 松本市 山元秀泰 9 番 上田市 平野成基 11 番 松本市 本郷一彦 12 番 長野市 石坂千穂 13 番 松本市 宇留賀行雄 14 番 上水内郡信濃町 服部宏昭 15 番 松本市 大和代八 16 番 須坂市 村石正郎
また、この両国による核実験は、都市提携による東京都とパリ市及び北京市との友好と信頼のきずなにも影響を与えるものであります。少なくとも現時点においては、友好都市提携事業を継続することについて都民の納得を得ることは、極めて難しいのではないかと考えます。 今後、知事としてどのような対応をとられるのか、友好都市提携事業の継続実施に対する考え方を含め、知事のご所見をお尋ねいたします。
次に,私たちは,在ジュネーブ日本領事館を表敬訪問し,日立市出身の内藤総領事から,ジュネーブの現況や在スイス日本人の活躍の状況などについてお話を伺いながら,意見を交換してまいりました。内藤総領事は,私たちと同郷ということもあって,大変懐かしげに,本県の話などにも興味を示されたのであります。
本日,公安委員会委員長から,所用のため,小林参事官兼生活安全総務課長が欠席したい旨の届け出がありました。委員長において受理いたしましたので,御了承願いたいと思います。
今回の一般会計の主な補正項目でありますが,一般県道富谷稲田線-笠間市でございますが-などの道路改良費25億9,700万円,取手市駅北地区外の土地区画整理事業費補助1億4,900万円,高性能な住宅工法による低コスト住宅の試作等を支援する住宅産業近代化促進事業,人にやさしいまちづくり事業費補助,また,震災対策関連といたしまして,橋梁震災防災対策のための道路補修費5億4,800万円,県南西30市町村及び水戸市
関城町の道路網におきましては,幹線道路は,南北方向に国道294号と県道結城下妻線,さらに東西方向には,結城市と連絡する明野間間田線,また,県西の中心都市としての下館と古河市を連絡する主要地方道下館三和線があります。
武蔵村山市、羽村市、日野市が市民の要望にこたえて民間バス会社と協定し、市が財政を補って市内循環バス、ミニバスを運行しています。この十一月からは、武蔵野市も循環バスを運行することになり市民生活の足の確保に努力しています。稲城市でも検討委員会がつくられ市民要求に応えた取り組みが行われているところです。 日野市においては、路線の拡大の要求が強くこれまでの三コースを四月から四コースに増やしました。
12 ◯議長(小川栄次郎君) 教育長小林秀文君。 〔教育長小林秀文君登壇〕 13 ◯教育長(小林秀文君) 競技スポーツの振興策についてのお尋ねにお答えします。
ところで,知事の御努力により,この9月1日,めでたく鹿嶋市が誕生いたしまして,鹿行地域における中核となる市ができましたことは,まことに喜ばしい限りであります。
大君 雇用保険 部長 橘高 恒郎君 商工計画 部長 北爪由紀夫君 商工振興 部長 小畑 憲司君 農林水産 部長 土肥 謙二君 全国植樹 祭準備室 長 小林
また、養護学校につきましては、多摩養護学校から精神薄弱部門を分離し、八王子市南大沢に新たに養護学校を設置するものでございます。 なお、学校の名称は、高等学校については東京都立飛鳥高等学校並びに東京都立晴海総合高等学校とし、養護学校については東京都立南大沢学園養護学校としてご提案申し上げている次第でございます。 最後に、契約案について申し上げます。
このうち、海田町から宇品地区までの約八キロメートルの区間につきましては、国の直轄事業や市の有料道路事業などにより、用地買収や工事が鋭意進められております。残る宇品地区から廿日市市までの延長約十五キロメートルの区間につきましても、早期に都市計画決定ができるよう、国、県、市等関係機関において調整を進めており、この調整が整い次第、地元説明会を開催する予定でございます。
また、地方公共団体間の資金分担につきましては、全体構想の実現は、将来の大阪、関西の発展に不可欠であるとの立場から、関係十二府県市が一致協力をして資金協力を行うことを基本として、国と緊密な連携のもと、推進協議会等の場で協議調整を進めてまいりたいと存じます。
村上英雄君(〃) 三十九番 畠 成章君(〃) 四十番 北川イッセイ君(〃) 四十一番 浦野靖彦君(〃) 四十二番 半田 實君(〃) 四十三番 西浦 宏君(〃) 四十四番 梅川喜久雄君(〃) 四十五番 梅本憲史君(〃) 四十六番 奥野勝美君(〃) 四十七番 木下 了君(〃) 四十八番 塩谷としお君(〃) 四十九番 小林徳子君
この民家集落博物館も、地元市の参画を得て、より魅力的な文化ゾーンに変えることができれば、集客力が増して、民家集落博物館の再整備も成功しやすくなるのは間違いないと思います。 たまたま地元市の豊中市が、美術館を建設する計画を持っております。
矢野晃啓 阿部順治 緒方喜代美 欠席議員 一名 仲道俊哉 ----------------------------- 出席した県側関係者 知事 平松守彦 副知事 帯刀将人 出納長 池辺藤之 教育委員長 永岡惠一郎 公安委員長 御手洗東洋 人事委員長 河野 浩 代表監査委員 宇都宮正治 地方労働 小林達也
村上英雄君(〃) 三十九番 畠 成章君(〃) 四十番 北川イッセイ君(〃) 四十一番 浦野靖彦君(〃) 四十二番 半田 實君(〃) 四十三番 西浦 宏君(〃) 四十四番 梅川喜久雄君(〃) 四十五番 梅本憲史君(〃) 四十六番 奥野勝美君(〃) 四十七番 木下 了君(〃) 四十八番 塩谷としお君(〃) 四十九番 小林徳子君
老人保健福祉計画を具体化しつつある数少ない市の一つである吹田市の例で見ると、ホームヘルパーを常勤で四十七人確保していますが、ホームヘルパーの予算のうち、国が二五・八%、府が一四・六%で、市の負担割合は五八・六%、何と一億四千四百万円の超過負担になっています。