東京都議会 2022-12-12 2022-12-12 令和4年環境・建設委員会 本文
この移植したカリガネソウの維持管理、モニターなどは、建設局、あるいは環境局、青梅市など、どちらの責任で今後を担当していかれるのかお伺いいたします。 ◯湯川道路建設部長 移植後のモニタリング等につきましては、街路事業の実施主体である建設局が実施しておりまして、条例に基づく環境局との協議では、事業完了後には完了届を提出することとなってございます。
この移植したカリガネソウの維持管理、モニターなどは、建設局、あるいは環境局、青梅市など、どちらの責任で今後を担当していかれるのかお伺いいたします。 ◯湯川道路建設部長 移植後のモニタリング等につきましては、街路事業の実施主体である建設局が実施しておりまして、条例に基づく環境局との協議では、事業完了後には完了届を提出することとなってございます。
五十 番 入江のぶこ君 五十一 番 田の上いくこ君 五十二 番 五十嵐えり君 五十三 番 西崎つばさ君 五十四 番 須山たかし君 五十五 番 原 のり子君 五十六 番 斉藤まりこ君 五十七 番 藤田りょうこ君 五十八 番 原田あきら君 五十九 番 小林
────────── 総務委員会陳情審査報告書 四第三四号 憲法に緊急事態条項(国家緊急権)を新設することに反対する意見書の提出に関する陳情 (令和四年六月八日付託) 陳情者 清瀬市 西山 真美 本委員会は、右陳情審査の結果、不採択とすべきものと決定したので報告します。
税制調査担当部長の小林孝幸でございます。調整担当部長の齋藤栄一でございます。徴収部長の原島幸男でございます。特別滞納整理担当部長の小野誠でございます。 どうぞよろしくお願い申し上げます。 〔理事者挨拶〕 ◯山加委員長 挨拶並びに紹介は終わりました。 ───────────── ◯山加委員長 次に、第二回定例会に提出を予定されております案件について、理事者の説明を求めます。
────────── 公営企業委員会請願審査報告書 二第四七号 野田数氏(東京水道株式会社社長)の参考人招致を求める請願 (令和二年十二月十六日付託) 請願者 小金井市 地域政党「自由を守る会」 幹事長 渡辺 大三 本委員会は、右請願審査の結果、不採択とすべきものと決定したので報告します。
九 番 上田 令子君 十 番 山内れい子君 十一 番 やまだ加奈子君 十二 番 西野 正人君 十三 番 林あきひろ君 十四 番 藤井とものり君 十五 番 原田あきら君 十六 番 細田いさむ君 十七 番 うすい浩一君 十八 番 小林
地元市としても、職住近接や地域の利便性向上に資する産業、業務、流通、物流などの機能集積を図るために、調査や地元調整を行っています。 こうした経過や動きを踏まえ、この旧加住用地について、財務局として、地元市と協力しながら、今後どのように活用を図っていく考えか伺います。
生活安全部長小林義明、組織犯罪対策部長鎌田徹郎、企画課長長島秋夫、会計課長高口雅人。 以上でございます。 なお、刑事部長の渡邊国佳につきましては、本日所用のため、当委員会を欠席させていただいております。どうぞよろしくお願い申し上げます。 〔理事者挨拶〕 ◯佐野委員長 挨拶並びに紹介は終わりました。 ───────────── ◯佐野委員長 これより決算の審査を行います。
河川部長の小林一浩でございます。企画担当部長でオリンピック・パラリンピック調整担当部長を兼務いたします村上清徳でございます。総合調整担当部長の澤井晴美でございます。道路保全担当部長で無電柱化推進担当部長を兼務いたします齊藤俊之でございます。道路計画担当部長の原島孝至でございます。最後になりますが、当委員会との連絡を担当いたします総務課長の小林直樹でございます。
本事業は区市との共同ということでありますけど、区市との共同といっても、やはり保健所が担う役割は大変に重要であり、そしてまた、保健所も大変な状況であるわけであります。半年前を振り返りますと、クルーズ船の対応から始まった第一波における保健所の対応は、本当に大変だったというふうに思います。
なお、シアン等の化学物質を取り扱う一定規模以上の事業者については、指針の改定により、事故等の防止に関する対応を変更した場合には、化学物質を適正に管理するための方法書の変更届を区市に提出することになります。
◯佐藤行政部長 今年度は、昨年八月に世田谷、江戸川、荒川の三区が、政令により児童相談所設置市として指定をされました。来年度から区立児童相談所が設置されることとなったことから、区側提案につきまして具体的に検討したところでございます。
企画担当部長首都大学調整担当部長兼務 久保田直子君 調整担当部長尖閣諸島調整担当部長オリンピック・パラリンピック調整担当部長兼務 藤原 知朗君 復興支援対策部長復興支援調整担当部長被災地支援福島県事務所長兼務 伊東みどり君 行政改革推進部長自治制度改革推進担当部長兼務 小林
本年五月、滋賀県大津市で保育園児が犠牲となる痛ましい交通事故が発生しました。 その後、都においても、子供を交通事故から守るための緊急合同点検が行われております。 交通安全対策の向上を図るためには、地域の中で、子供たちの安全に気を配る方々からも危険箇所の指摘が求められますが、その早急な解決には、道路を取り巻く関係機関、警視庁、建設局、区市町村などの連携が必要不可欠です。
ヨーロッパはドイツのフランクフルト市、フランスのパリ市を、アメリカはロサンゼルス市を訪問し、小中学校を中心に行政機関や大学などを視察いたしました。 訪問先では、障害のある児童生徒の教育の場として、通常の学級、児童生徒を取り出した教育を行う学級やユニット、特別支援学校などがございました。
◯小林委員 まちのブランド力、魅力向上のために新たな補助制度を立ち上げたとのことですが、臨海副都心を訪れる方々に対して十分なおもてなしをして適切に対応していくためには、このエリアを来訪する方々が何を必要とし、また期待しているのかを把握することが重要であると思います。
東京都は、都独自でも、横田基地周辺の五市一町と共同でも、国に地位協定の抜本的見直しを繰り返し求めてきた経緯があります。その中には、全国知事会の今回の提言と重なる部分もありますけれども、今回の提言よりも踏み込んで国に求めている部分もあります。 また一方で、都や五市一町との申し入れでは不十分だが、今回の知事会の提言には、鮮明に書いている部分もある。
九 番 上田 令子君 十 番 山内れい子君 十一 番 伊藤しょうこう君 十二 番 田村 利光君 十三 番 菅野 弘一君 十四 番 藤井とものり君 十五 番 池川 友一君 十六 番 細田いさむ君 十七 番 うすい浩一君 十八 番 小林
現在、居住支援協議会が設置されている自治体は、江東区、豊島区、板橋区、千代田区、杉並区、世田谷区、文京区の七区、調布市、八王子市、日野市、多摩市の四市に設置をされておりますが、計画案の中では、平成三十二年度までに区市の五〇%以上が、居住支援協議会が設置されることを目指すと、目標も掲げております。
番 やながせ裕文君 十 番 山内れい子君 十一 番 大場やすのぶ君 十二 番 伊藤しょうこう君 十三 番 田村 利光君 十四 番 藤井とものり君 十五 番 池川 友一君 十六 番 細田いさむ君 十七 番 うすい浩一君 十八 番 小林