第56回全国植樹祭につきましては昨年9月の一般質問でもお伺いをしたところでありますが,半世紀以上の歴史を持ち,天皇皇后両陛下の御臨席を賜る緑化運動の国民的行事,そして,地元潮来市にとっても歴史に残る大事業でありますので,ここで再度知事に伺います。 昨年11月に全国植樹祭のメーン会場が潮来市の水郷県民の森に決定して以来,我が潮来市では総力を挙げてさまざまな取り組みを進めております。
さきに申し上げましたとおり、宇都宮市を中心に鹿沼市や芳賀町、高根沢町等を含む県央地域は、数多くの行政機関や民間企業、学校、デパートなどが集積し、まさに栃木県の中心、栃木の顔であります。
誘致運動の競合をやりまして、昭和二十六年五月一日に四国電力が発足し、いわゆる高松市に四国電力の本店を置くことができたわけであります。
県営住宅建設事業は、喜入町のラメール中名の整備に要する経費などで、国庫補助事業の確定に伴う補正、既設県営住宅改善事業は、鹿児島市の桜ケ丘団地外各団地の改善事業に係る事業内容の変更によるもので、国庫補助事業の確定に伴う補正、シルバーハウジングプロジェクト推進事業は、出水市の駅東団地の用地取得や整備に要する経費などで、国の補正及び国庫補助事業の確定に伴う補正、ウッドタウンプロジェクト推進事業は、加世田市
新駅が設置される青森市石江地区においては新幹線開業に向けた環境の整備が急務となっております。青森市では、議会に特別委員会を設置するなどさまざまな取り組みがなされていると聞いております。広域交通の結節点という立地特性を生かし、百年の大計に合った、青森市の新しい玄関口にふさわしい総合的な町づくりを進める必要があると考えております。
現在、既に石橋町に設立されているほか、今年度以降、足利市を初め、数市町村において設立の予定でございます。 また、地域に根差したスポーツの普及振興を図るため、マイタウンスポーツ対策事業として、藤岡町のウォータースポーツや日光市のスケート、今市市のホッケー、大平町のウエイトリフティングを対象に実施しており、地域住民に着実に定着しつつあると考えております。
本県では、現在いわき市と須賀川市の2カ所に設置されておりますが、県はファミリー・サポート・センターの設置を今後どのように促進していくのかお伺いいたします。 次に、税の徴収についてであります。
現在、多賀城市で国のモデル事業として多賀城市市民スポーツクラブが創設されております。今年度は、スポーツ振興宝くじの活用によりまして、中田、志波姫、石越、田尻町で創設に向けた取り組みが始まっております。 次に、総合型地域スポーツクラブに取り組むことの必要性を広報、周知する方策についてであります。
住所、鹿児島市東坂元四丁目十一の十三、有馬徹さん外三名の方から傍聴の申し出がありました。 これを許可することとしてよろしいですか。
今日の宮城県の成立過程に密接不可分の関係にある仙台市、もっと言えば政宗の県土づくりそのものとも言うべき領土経営の戦略拠点であった仙台開府と、その四百年記念事業を、県として知事はどうとらえているのでしょうか。 仙台開府四百年記念事業は、今のところ、仙台市あるいは仙台市民だけの単独事業という印象です。ことしは特に国体開催の年です。ワールドカップサッカーも来年に迫っています。
次に、宇都宮市中心市街地の活性化について二点お伺いいたします。まず、宇都宮市中心部の商業の活性化についてであります。全国的に中心市街地の空洞化が大きな問題となっておりますが、宇都宮市においても老舗百貨店や核店舗の相次ぐ撤退等により、中心市街地の衰退は目を覆うものがあります。
六月定例会において我が会派の清水議員も触れておりましたが、今現在、既存の八戸市公会堂や八戸市公民館ホールだけでは既に許容量を超えており、また、八戸市美術館につきましても税務署跡の建物を利用したにすぎないなど、各文化団体並びに市民からも新たな施設の建設を望む声が高まっておるのであります。
特に、行方がわからない八戸市の中学二年の品田弘嘉君の御家族と関係者の心中は察して余りあるものがあります。被害は、河川や道路、農地など生活と生産基盤を中心に広範囲に及んでおり、県では知事を先頭に、災害査定の早期実施や必要な予算措置など、復旧に向けた機敏にして迅速な対応を講じられたところであります。
まず初めに、仙台空港については、地元名取市、岩沼市の方々の絶大なる御理解と御協力によりまして、一つ一つ懸案が解決され、更に充実をしてきております。昨年三月には、三千メートル滑走路が供用開始となりました。
また、国道415号線は関係の皆さんのおかげで着実に整備が進められておりますが、富山市四方荒屋地区より西へ向かう地区は、拡幅しようとしても、住宅が密集しているので拡幅はなかなか困難であると考えられます。この際、さきに我が会派の四方議員からも提案がありましたが、富山市四方荒屋から新湊市七美地区を結ぶ新たな湾岸道路を整備すべきだと思いますがどうでしょうか、当局のお考えをお伺いいたします。
奄美におきましては、平成五年、奄美には市は一つしかありませんが、名瀬市と沖縄の十一市の中の十市参加しまして十一市による琉球弧市長サミットを、そして一昨年の平成七年には奄美全市町村と沖縄県の多くの市町村とが、いずれも名瀬市において、新時代を築こうと琉球弧の交流を開いております。
平成二年、クアハウスなどの施設設置計画まで盛り込んで地域活性化を旗印に市や地元企業が設立した弘前リゾート開発株式会社は、第三セクターとして、市が資本金六億円の三〇%を出資し筆頭の株主としてスタートしたものであります。
昨年七月一日、鹿児島県の許可を得て設立された鹿児島市中小企業勤労者福祉サービスセンターは、鹿児島市が基本財産一億円を全額出資して職員を派遣し、共済給付事業や出産医療資金等の融資あっせん、スポーツ大会等の企画実施など、中小企業の労働者福祉の向上に寄与しています。