118件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

茨城県議会 2003-09-11 平成15年第3回定例会(第5号) 本文 開催日: 2003-09-11

第56回全国植樹祭につきましては昨年9月の一般質問でもお伺いをしたところでありますが,半世紀以上の歴史を持ち,天皇皇后両陛下の御臨席を賜る緑化運動国民的行事,そして,地元潮来にとっても歴史に残る大事業でありますので,ここで再度知事に伺います。  昨年11月に全国植樹祭メーン会場潮来水郷県民の森に決定して以来,我が潮来では総力を挙げてさまざまな取り組みを進めております。  

鹿児島県議会 2003-03-13 2003-03-13 平成15年企画建設委員会 本文

県営住宅建設事業は、喜入町のラメール中名整備に要する経費などで、国庫補助事業確定に伴う補正既設県営住宅改善事業は、鹿児島桜ケ丘団地外団地改善事業に係る事業内容の変更によるもので、国庫補助事業確定に伴う補正シルバーハウジングプロジェクト推進事業は、出水駅東団地用地取得整備に要する経費などで、国の補正及び国庫補助事業確定に伴う補正ウッドタウンプロジェクト推進事業は、加世田

青森県議会 2002-12-03 平成14年第232回定例会(第3号)  本文 開催日: 2002-12-03

新駅が設置される青森石江地区においては新幹線開業に向けた環境の整備が急務となっております。青森では、議会に特別委員会設置するなどさまざまな取り組みがなされていると聞いております。広域交通結節点という立地特性を生かし、百年の大計に合った、青森の新しい玄関口にふさわしい総合的な町づくりを進める必要があると考えております。

栃木県議会 2002-09-25 平成14年第267回(第3号)定例会-09月25日-03号

現在、既に石橋町に設立されているほか、今年度以降、足利を初め、数市町村において設立の予定でございます。  また、地域に根差したスポーツ普及振興を図るため、マイタウンスポーツ対策事業として、藤岡町のウォータースポーツや日光のスケート、今市のホッケー、大平町のウエイトリフティングを対象に実施しており、地域住民に着実に定着しつつあると考えております。

宮城県議会 2001-02-01 02月26日-04号

今日の宮城県の成立過程密接不可分関係にある仙台もっと言えば政宗県土づくりそのものとも言うべき領土経営戦略拠点であった仙台開府と、その四百年記念事業を、県として知事はどうとらえているのでしょうか。 仙台開府四百年記念事業は、今のところ、仙台あるいは仙台市民だけの単独事業という印象です。ことしは特に国体開催の年です。ワールドカップサッカーも来年に迫っています。

栃木県議会 2000-09-28 平成12年第259回(第3号)定例会-09月28日-04号

次に、宇都宮中心市街地活性化について二点お伺いいたします。まず、宇都宮中心部の商業の活性化についてであります。全国的に中心市街地空洞化が大きな問題となっておりますが、宇都宮においても老舗百貨店核店舗の相次ぐ撤退等により、中心市街地の衰退は目を覆うものがあります。

青森県議会 1999-12-10 平成11年第220回定例会(第3号)  本文 開催日: 1999-12-10

六月定例会において我が会派清水議員も触れておりましたが、今現在、既存の八戸公会堂や八戸公民館ホールだけでは既に許容量を超えており、また、八戸美術館につきましても税務署跡の建物を利用したにすぎないなど、各文化団体並びに市民からも新たな施設建設を望む声が高まっておるのであります。

青森県議会 1999-12-09 平成11年第220回定例会(第2号)  本文 開催日: 1999-12-09

特に、行方がわからない八戸の中学二年の品田弘嘉君の御家族と関係者の心中は察して余りあるものがあります。被害は、河川や道路、農地など生活と生産基盤中心に広範囲に及んでおり、県では知事を先頭に、災害査定早期実施や必要な予算措置など、復旧に向けた機敏にして迅速な対応を講じられたところであります。

富山県議会 1998-09-01 平成10年9月定例会 一般質問

また、国道415号線は関係の皆さんのおかげで着実に整備が進められておりますが、富山四方荒屋地区より西へ向かう地区は、拡幅しようとしても、住宅が密集しているので拡幅はなかなか困難であると考えられます。この際、さきに我が会派四方議員からも提案がありましたが、富山四方荒屋から新湊美地区を結ぶ新たな湾岸道路整備すべきだと思いますがどうでしょうか、当局のお考えをお伺いいたします。  

鹿児島県議会 1997-12-08 1997-12-08 平成9年第4回定例会(第4日目) 本文

奄美におきましては、平成五年、奄美には一つしかありませんが、名瀬沖縄の十一の中の十参加しまして十一による琉球弧市長サミットを、そして一昨年の平成七年には奄美市町村沖縄県の多くの市町村とが、いずれも名瀬において、新時代を築こうと琉球弧の交流を開いております。