高知県議会 2009-03-02 03月02日-02号
特に、高知市につきましては、就任以来、高知市教育長と協議を重ねており、喫緊の課題である学力向上については、これまでとは違う取り組みをしなければ現状は変わらないという共通認識のもと、県市協働で取り組んでいくことを確認しました。また、高知市の校長会がみずから学力向上の取り組みについてその決意と提案を示すなど不退転の姿勢が見られ、学校現場からの熱い思いを感じているところです。
特に、高知市につきましては、就任以来、高知市教育長と協議を重ねており、喫緊の課題である学力向上については、これまでとは違う取り組みをしなければ現状は変わらないという共通認識のもと、県市協働で取り組んでいくことを確認しました。また、高知市の校長会がみずから学力向上の取り組みについてその決意と提案を示すなど不退転の姿勢が見られ、学校現場からの熱い思いを感じているところです。
福島県においても、県中地区に郡山市の強い要望でもありました一時保護所が郡山光風学園に併設されましたが、子供をどのように育てるのか、また子供の受けた傷をどのようにいやすかが重要と考えます。 一時保護が長期化することも思料され、一時保護中の児童に安心感、安全感が得られるような環境が必要ですし、県中地区には児童養護施設がありません。
これは、大口市及び菱刈町の合併による伊佐市の設置に伴い、条例に基づき大口市に権限移譲している「公有地の拡大の推進に関する法律」に基づく事務につきまして、伊佐市が処理することとするため、所要の改正をしようとするものでございます。 以上でございます。
本県が石川県、岐阜県、勝山市、大野市などと共同提案していた、「霊峰白山と山麓の文化的景観」及び小浜市と共同提案していた「若狭の社寺建造物群と文化的景観」については、残念ながら選定されなかった。これらはいずれも本県を代表する貴重な文化遺産であるが、世界遺産として新規推薦に係る審査の厳格化の傾向などが、今回の審議結果に影響したものと思われる。
現に、あの財政が破綻し、再建団体に転落した北海道夕張市では、元夕張市の住民や出身者に加え、夕張市頑張れと激励の意味で全国からたくさんの寄附が寄せられ、ふるさと納税制度が創設される以前の寄附金約9,100万円を含め、8月末現在で約9,800万円が寄せられているそうです。
これは田原市です。八十万円補助金を出します、愛西市。七十五万円は、東浦町、知立市、高浜市。七十万円は清須市。六十七万五千円が一色町と武豊町であります。 さっき設計費に対する不満があるということを言いましたが、設計費に対する補助も出しているところがあります。十五万円、田原市。十万円、新城市、知立市、高浜市、豊田市、岡崎市、稲沢市であります。
また、宮城県の中に仙台市分も入っているとすれば、仙台市と仙台市を除く宮城県内の小中学校の学力はもっと開いていることになります。仙台市を除くと、宮城県は下から何番目ということになります。この格差について教育長の所見を求めます。仙台がサラブレッドで、ほかがアラブ系などと言われないように、格差の是正を願っております。 最後に、仙台空港の取り組みについてであります。
話は全く変わるが、知事、先般、岩手・宮城内陸地震の被災地である宮城県の栗原市、合併をされ大きな市になっているが、栗原市に被災から3週間の間に300万円を超えるふるさと納税が寄せられたことが報道されている。
福武線用地の取得に係る予算については、沿線市は未確定となっている3市間の負担割合などを最終的に調整した上、今のところ、9月議会以降で計上する予定であり、沿線市に対する県の補助はこの計上時期に合わせて予算化をするということが通常かと思います。
宮城県栗原市、岩手県奥州市で震度6、宮城県大崎市で震度6弱など、東北を中心に、関東や北陸までの広い範囲で強い揺れを観測いたしました。そして、その後、最大震度5弱の余震も続いて、住民の皆さんは不安な状況が続いておるところでございます。 日本はマグニチュード6以上の地震回数、災害被害額ともに世界有数の地震大国であります。
地域公共交通活性化・再生法における法定協議会につきましては、現時点では設置している市町村はなく、今後の設置に向けて、四市が準備を進めている状況であります。また、連携計画については、仙台市のみが策定をいたしております。
と申しますのは、青森と浪岡の合併に当たって、青森-浪岡間のアクセス道路を1本つくろうというようなことで、15億円か、20億円で国の補助事業を受けてもう一本つくって、7号線、空港線、それから新たなものと、こういうことで、合併特例債を活用しての事業というのが22年から着手をすると、こういうお約束が本当はあるわけなんで、そういうもう一本つくるよりも、そういう財源があったら、空港の償還に青森市がポンと寄附してやるぐらいのほうがむしろ
岩手県奥州市と宮城県栗原市で震度6強を記録し、死者・行方不明者は二十数名となり、負傷者は300名を超える事態となりました。東北地方での地震でしたが、千葉県でもゆったりとした揺れが長く続き驚きました。この地震は、大規模な地すべりや土砂崩れで生き埋めが発生し、至るところで道路が寸断され、中山間地の集落が孤立しました。
私の地元米沢市におきましては、昨年再選された安部市長が、再選直後、置賜三市五町での特例市の枠組みによる合併の勉強会を開催することを明言いたしました。しかしながら、慎重な姿勢からの突然の広域合併宣言、しかも、いきなり三市五町の特例市を目指すということで戸惑いはないだろうか、勉強会の中身にしても、首長レベルではなく事務レベルでの開催と、期待の反面一抹の不安も抱いておりました。
…………………………………………………………………………………………… 陳情文書表 第三百十八回宮城県議会(六月定例会)平成二十年七月二日陳情番号要旨陳情者名受理年月日所管委員会送付年月日三一八 の一大型観光「仙台・宮城デスティネーションキャンペーン」開催期間限定における仙台市国分町二丁目の風俗営業飲食店営業時間延長に関することについて 宮城県社交飲食業生活衛生同業組合
栗原市、岩手県奥州市で震度六強、大崎市等で震度六弱を記録し、各地で発生した土砂崩れ等のため、多くの方々のとうとい生命が奪われたほか、多数の方が負傷されました。 このたびの震災で亡くなられた方々に心より哀悼の意を表するものであります。 また、いまだ行方不明の方々がおられることから、地元の皆様を初め、自衛隊、他の都道府県等の関係機関の協力を得ながら、懸命な救助活動が行われております。
石巻新庄道路は、宮城県石巻市から大崎市を経て、山形県新庄市に至る地域高規格道路で、事業中の新庄酒田道路とあわせ、東北中央部における太平洋、日本海地域を結ぶ東西交通軸として、広域的な地域連携の強化を図る重要な役割を担っております。
35 ◯鶴薗委員 先ほど三十五ページで御紹介がございました調査結果をまとめたリーフレットを、薩摩川内市全世帯に配布したと。
次に、ことしはサミットや9月上旬の全国豊かな海づくり大会、来年は9月下旬から10月上旬にかけてのトキめき新潟国体など、重要行事が相次いで開催されますが、中でもその先陣を切って5月に新潟市の朱鷺メッセでG8労働大臣会合が開催されます。
利用者確保やまちづくり、県とさいたま市の役割分担など大詰めの協議が行われる大切な時期ですし、ここが頑張りどころです。地下鉄七号線の岩槻延伸に向けた知事の御所見をお伺いいたします。 次に、「蘇民祭」についてお伺いいたします。 岩手県奥州市の伝統行事である黒石寺の蘇民祭のポスターの掲示を、JR東日本が拒否したというニュースが正月明け早々、ワイドショーをにぎわせました。