13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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青森県議会 2015-09-30 平成27年第283回定例会(第3号)  本文 開催日: 2015-09-30

しかし、本県における難病患者に対する取り組みについて、中核と画一的な対応ができていない状況だと思っております。  そこで、お伺いする五つ目は、中核における難病患者支援に関して、中核設置をする保健所と県が設置する保健所はそれぞれどのような役割を果たしているのかについてお伺いいたします。  次に、三点目としてお伺いすることは介護サービス事業所認証評価制度についてお伺いいたします。  

青森県議会 2008-06-17 平成20年建設委員会 本文 開催日: 2008-06-17

と申しますのは、青森浪岡合併に当たって、青森-浪岡間のアクセス道路を1本つくろうというようなことで、15億円か、20億円で国の補助事業を受けてもう一本つくって、7号線、空港線、それから新たなものと、こういうことで、合併特例債を活用しての事業というのが22年から着手をすると、こういうお約束が本当はあるわけなんで、そういうもう一本つくるよりも、そういう財源があったら、空港の償還に青森がポンと寄附してやるぐらいのほうがむしろ

青森県議会 2004-09-21 平成16年総務企画委員会 本文 開催日: 2004-09-21

28 ◯中村企画政策部長  新青森基本計画でございますが、現在、県の総合開発審議会検討が行われておりますけれども、委員からお話ございましたように、去る8月30日から9月1日にかけまして、広く県民から御意見をいただくために、青森、弘前、八戸の3地区において、地域フォーラムが開催されたところでございます。  

青森県議会 2002-12-03 平成14年第232回定例会(第3号)  本文 開催日: 2002-12-03

新駅が設置される青森石江地区においては新幹線開業に向けた環境の整備が急務となっております。青森では、議会に特別委員会設置するなどさまざまな取り組みがなされていると聞いております。広域交通結節点という立地特性を生かし、百年の大計に合った、青森の新しい玄関口にふさわしい総合的な町づくりを進める必要があると考えております。

青森県議会 1999-12-10 平成11年第220回定例会(第3号)  本文 開催日: 1999-12-10

六月定例会において我が会派の清水議員も触れておりましたが、今現在、既存の八戸公会堂や八戸公民館ホールだけでは既に許容量を超えており、また、八戸美術館につきましても税務署跡の建物を利用したにすぎないなど、各文化団体並びに市民からも新たな施設の建設を望む声が高まっておるのであります。

青森県議会 1999-12-09 平成11年第220回定例会(第2号)  本文 開催日: 1999-12-09

特に、行方がわからない八戸の中学二年の品田弘嘉君の御家族と関係者の心中は察して余りあるものがあります。被害は、河川や道路、農地など生活と生産基盤中心に広範囲に及んでおり、県では知事を先頭に、災害査定早期実施や必要な予算措置など、復旧に向けた機敏にして迅速な対応を講じられたところであります。

青森県議会 1994-06-21 平成6年第198回定例会(第2号)  本文 開催日: 1994-06-21

第三点として、八戸製錬という会社は県の誘致企業であり、設立以来今日まで約二十七年間、八戸ひいては本県に大いに貢献してきた企業であります。ゆえに私としては一日も早く信頼回復がなされるよう努めてほしいと思います。また、我々も支援をしてまいらなければと考えているところであります。

青森県議会 1993-12-08 平成5年第196回定例会(第4号)  本文 開催日: 1993-12-08

現在NHKで放映されております大河ドラマ「炎立つ」は、中央ではなく地方の視点で眺めた奥州藤原氏四代の歴史が描かれており、大変に興味深い意図が感じられます。青森県にゆかりのある安倍一族から清原氏、そして藤原氏の繁栄と滅亡までのおよそ百三十年間にわたって奥羽で燃えた東北人の心が読み取れるのであります。

青森県議会 1993-10-12 平成5年第195回定例会(第4号)  本文 開催日: 1993-10-12

9 ◯企画部長(佐々木 透君) 地方拠点都市地域についてでありますが、このことにつきましては、県内のうち六から名のりが上がったところでありますが、人口規模地方における拠点形成の意義の高いものから指定するものであることという国の基本方針等に照らし、その中心都市青森、弘前、八戸が妥当であると判断をいたしました。

青森県議会 1992-12-08 平成4年第192回定例会(第4号)  本文 開催日: 1992-12-08

次に、定年退職後において臨時的、短期的な就業を希望する高年齢者に対しては就業機会の確保に重点を置いたシルバー人材センター設置に努めてきたところでありますが、本年十二月の三沢シルバー人材センターの開設によって県内全市設置されることになったところであります。

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