堀越正史 危機管理課長 糸井秀幸 総務課長 内田善規 消防保安課長 板垣哲夫 人事課長 中島高志 総務事務管理課長 小林由美子 財政課長 下山 正 財産有効活用課建築主監 白鳥雅和 財産有効活用課長 町田裕之 危機管理課調整主監 飯塚
最後に、県土整備部関係では、公文書の誤廃棄について、JR上毛高原駅の名称変更について。 これらの事項につきましても活発な議論が行われました。 以上、申し上げて委員長報告といたします。
鈴木敦子 欠席委員 なし 執行部出席者 【県土整備部】 県土整備部長 眞庭宣幸 技 監 宮前勝美 監理課長 尾内文彦 用地対策室長 稲村智巳 建設企画課長 後藤 剛 建設業対策室長 岸 亮 契約検査課長 村上 誠 交通政策課長 松井 紀 道路交通計画室長 松田隆行 道路管理課長
◎神戸 生活安全部長 まず、銃砲の所持許可の対象となる用途は、銃刀法第4条第1項の規定により、「標的射撃」、「狩猟」、「有害鳥獣駆除」、「動物麻酔」等とされている。クロスボウについても、銃刀法上は、既に許可制度が導入されている銃砲と同様に、これらの用途の場合には、所持許可の対象となる。
10月26日に事件に着手し、13人を出入国管理及び難民認定法違反により逮捕した。また、10月22日及び28日には、太田市内の4人を法定の除外事由なく食用に供する目的で豚を解体したと畜場法違反により逮捕し、さらに12月2日に館林市内等に居住していた2人を群馬県知事の許可を受けないで、豚肉を販売し、食肉販売業を営んだ食品衛生法違反により逮捕した。家畜の盗難への関与については、現在捜査中である。
│ │ │ │ │ │第15号議案 │損害賠償責任の一部免除に関す│ 〃 │ 〃 │ 〃 │ 〃 │ 〃 │ │ │る条例 │ │ │ │ │ │ ├──────┼──────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │ │群馬県公文書等
群馬県家畜伝染病予防法関係手数料条例の一部を改正する条例 第36号議案 群馬県立産業技術センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例 第37号議案 群馬県建築基準法施行条例の一部を改正する条例 第38号議案 群馬県県営住宅管理条例の一部を改正する条例 第39号議案 群馬県監査委員に関する条例の一部を改正する条例 第40号議案 群馬県立学校職員定数条例及び群馬県市町村立学校職員定数条例
◎侭田 総務事務センター所長 (第16号議案について、「令和2年第1回定例県議会議案」及び配付資料4「群馬県公文書等の管理に関する条例について」により説明した。) ◎加藤 総務課長 (第21号議案について、「令和2年第1回定例県議会議案」及び配付資料5「群馬県部設置条例及び群馬県地域機関設置条例の一部を改正する条例について」により説明した。)
◆角倉邦良 委員 管理職の指導力によるところが大きいと思うので、徹底した指導をお願いしたい。 勤務時間の記録については、公文書として適正に管理し、一定期間保存すべきであると考えるがどうか。 ◎上原 学校人事課長 記録については、一定期間保存すべきものと捉えており、まずは3年間保存するよう、関係機関あてに通知したいと考えている。
森林環境部長 桑原雅美 農政部長 吉野 努 産業経済部長 鬼形尚道 県土整備部長 岩下勝則 危機管理監 横室光良 会計管理者 入内島 敏 彦 病院局長 志村重男 財政課長 田中序生 職務のため出席した者の職氏名 局長 吉澤幸夫 総務課長 得地雅彦
富岡高校のグラウンドは、崩壊した河川管理用道路の復旧、また、土砂崩れが発生した法面上段の市道の復旧との調整が必要となり、工事完了時期は若干、流動的である。 ◆角倉邦良 委員 吉井高校の被害が一番ひどく、今後も同程度の雨が降れば同様の被害が生じてしまう恐れがあるので、護岸の強化やグラウンドの移転等を検討する必要があると思う。
次に、農政部関係では、カワウのシャープシューティングについて、農業用廃資材の処理について、日米貿易協定による本県農業への影響について、種子法廃止による影響と種子条例の制定に対する考えについて、女性農業者・家族経営協定について、花き振興と東アジアへの花き輸出について、畜産クラスター事業について、指定管理者による公の施設の管理運営状況について、農振除外手続きの迅速化の状況について、平坦地における葉物野菜
(森林環境部の所管する公の施設の管理運営状況の概要について、別冊1により説明した。) ◎神戸 緑化推進課長 (伊香保森林公園、赤城森林公園・赤城ふれあいの森(SUBARUふれあいの森・赤城)、さくらの里、桜山森林公園、みかぼ森林公園及び21世紀の森の指定管理者による管理運営状況について、別冊1により説明した。)
◎侭田 総務事務センター所長 (配布資料10『「群馬県公文書等の管理に関する条例」の素案について』を説明した。) ○井下泰伸 委員長 以上で説明は終わりました。 △休憩 ○井下泰伸 委員長 暫時休憩いたします。午後1時10分から再開いたします。 (午後0時10分休憩) (午後1時10分再開) △再開 ○井下泰伸 委員長 休憩前に引き続き、続行します。
◎堀越 危機管理室長 (資料9「令和元年度の群馬県国土強靱化地域計画の評価等について」を説明した。) ◎侭田 総務事務センター所長 (資料10「群馬県公文書管理条例(仮)の制定について」を説明した。) ○井下泰伸 委員長 以上で説明は終わりました。 △所管事項の質疑 ○井下泰伸 委員長 これより、所管事項の質疑に入ります。
について │ │ │ │ (1) 公文書の管理の現状について │総務部長 │ │ │ (2) 公文書管理条例の制定について │知 事 │ │ │4 少子化への対応について │ │ │岸善一郎 │
国は、未登記やそのおそれのある所有者不明農地等の利用を促進するために、農業経営基盤強化促進法を改正し、所有者が不明な場合も含めて、共有者の過半数がわからない場合であっても、手続きを簡略化して、農地中間管理機構へ20年以内の権利設定を可能にしたところであります。
本委員会に付託されました第178号議案「平成30年度群馬県一般会計補正予算」及び第190号議案「指定管理者の指定について」では、指定管理者の選定に関し、現指定管理者と比較し指定管理料が下がる施設及びその理由について質疑されるとともに、みかぼ森林公園の次期指定管理者の運営体制や緊急時の対応等について質されました。
次に、県の公文書の管理状況について質問する。群馬県庁には、様々な公文書が存在していると思うが、歴史的な価値のある文書はどのようなものがあり、どのような形で保存されているのか。 ◎侭田 総務事務センター所長 歴史的な価値ということで申し上げれば、例えば、県総合計画や重点施策、県民の権利義務に関するものなどが挙げられるが、こうした文書は、最終的には文書館に移して保存されている。