鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(3/2 一般質問) 本文
これは会派がいろんな陳情なりを団体から受けて、それに対して執行部はどうこうすると、この答弁だけちゃんと書いてあるのですね。これを読むと……。時間ですね。(「まだあるよ」と呼ぶ者あり)まだある。 もう最後に、知事と教育長のこの固い決意を聞きたいですね。 ◯副議長(広谷直樹君)答弁を求めます。
これは会派がいろんな陳情なりを団体から受けて、それに対して執行部はどうこうすると、この答弁だけちゃんと書いてあるのですね。これを読むと……。時間ですね。(「まだあるよ」と呼ぶ者あり)まだある。 もう最後に、知事と教育長のこの固い決意を聞きたいですね。 ◯副議長(広谷直樹君)答弁を求めます。
ばやばやと人が通る姿も見えますし、のぞくことも簡単にできるような場所でもありますので、ただ、この前、会派要望で、米子の県立ハローワークの中にある独り親家庭の相談コーナーがあまりにも全部のぞき込んで見えるような形だったので、言わせていただきました。それは、高い壁をしていただきました。
会派民主、西村弥子です。通告に従って、3つの項目について質問をいたします。 まず、更年期、更年期障害についてお伺いします。昨年9月定例会の代表質問、12月定例会の一般質問に引き続き、更年期について3度目の質問で議論を深めてまいります。 これまでの私の質問に対し、本県では更年期への相談体制の強化、社会啓発活動の推進にお取組をいただき、感謝を申し上げます。
また、森林機能の保全、維持、向上の観点から、森林環境譲与税の配分は、森林面積に比例させるよう国へ働きかけることを会派要望したところ、県も同様の方針とのことですが、今後の対応について、知事にお尋ねをいたします。 次に、とっとりウッドチェンジ戦略事業について伺います。
この制度の不具合なのですけれども、ここの議場をちょうど例に取ると、こちらは会派民主さんの席、こちらは別の会派の席であったとして、福間議員の席は対象になるが、傾斜も一緒なのに内田君と福田さんのところはならない。なぜかというと、前の線引きが旧町村であったから。ここは同じところで斜度も一緒だし、右と左で何で対象外なのだという話です。額にして10アール当たり2万1,000円。本当に不平等なのですよ。
会派民主の森雅幹です。今日は、赤い勝負ネクタイをしてまいりました。代表質問の機会をいただいたことに感謝を申し上げます。 トルコ・シリア大地震では死者が4万6,000人を超え、5万人を超えるのではないかと案じております。ビル崩壊を目の当たりにして、プレート地震の怖さを改めて感じた次第です。日本をはじめ国際社会の積極的な被災者支援が求められるところであります。
そのときは、特定調達契約のため仕方なかったのでしょうが、もっと時間的余裕があれば、地元企業に少しずつ、学校ごとの発注など、例えば、配分できるような契約の仕方も可能だったのではないかと会派の仲間と話しました。 今回の予算案についても、山口県ふるさと産業振興条例の趣旨が生かされた執行がなされるか注目したいと考えています。
今期の最後となる本定例会におきましても、我々自由民主党会派は、足元の物価高騰をはじめとした県民の皆さんが直面をしている課題をしっかりと県政に届けるとともに、本県が着実に成長していくよう、未来に向けた骨太な議論を行ってまいる所存であります。
我が会派の代表質問で触れましたように、本県の将来を切り開く上で海外展開を力強く再起動させることは大変重要であります。また、昨今の国際情勢を見ると、経済安全保障や食料安全保障の面から自由、基本的人権、法の支配といった価値観を共有できる国や地域と、自治体間で交流を進める意義もかつてないほど高まっています。 昨年十一月、私も県議会訪問団の一員としてシンガポール、ベトナム、フィリピンを訪問いたしました。
九月議会の我が会派の代表質問で訴えたように、緊急支援だけではなく、中長期的な視点による県産飼料の生産・利用拡大や転換促進など、飼料の安定供給に向けたさらなる対策が必要です。
グローカル会派の浪越憲一でございます。 多分、一年少し前ですかね、グローカルという意味合いのことで、地球規模で考え、一定地域の物事を解決するローカル、俗語でございますが、グローカルという言葉を会派の名前にさせていただいております。今回は逆で、その一定地域の課題を考え、それを地球規模もしくはこの国の中で展開ができる気持ちを持って質問させていただきます。
こうした動きの中、昨年十一月議会では、我が会派の岡本議員の代表質問に対し、知事から、新たな総合戦略を策定することが表明されたところであります。これまで地方創生を先導してきた徳島として、全国に先駆け戦略策定を打ち出されたことは、大いに評価いたしております。 社会経済情勢が大きく変化する中、私は、これから策定する徳島の新たな総合戦略をぜひ地域課題解決の全国モデルとしていただきたいと考えております。
私は、一昨年にも、会派の代表質問としてもLGBTQ等性的少数者に対する県の考え方の質問をさせていただきました。その前後でも、度々取組についてお聞きをした経緯もございます。昨日は、自民党の田中議員も一般質問で取り上げられておりました。 現在、全国各地でこういった性的指向や性自認、SOGIですね。
二元代表制の一翼を担う県議会において過半数を占める最大会派である我が党県議団は、愛知の未来を力強く切り開いていくため、今後も常に県民の皆様の御意見や御要望をしっかりと受け止め、積極的に提言、提案を行い、十分に議論を尽くし、よりよい愛知の実現に向けて活動し続けてまいりたいと考えております。
これは私の意見だけではなくて、会派のたくさんの皆さんが思っていることだろうと思います。 その中で、G7広島サミットが行われる前までに広島サミット県民会議がプレスツアーを3回行うと説明がありました。この3回にわたって行うスケジュールの中で、どの市町のプレスツアーなのかという話を聞いたときに、全く訪れない市町が何市町もありました。
◆節木三千代 委員 会派でも議論したのですけれども、やはり第11条と第12条に懸念があります。 ◆川島隆二 委員 それでしたら仕方ありません。 ○富田博明 委員長 例えば第11条と第12条について、こういう表現を変えたらいいということはありますか。 ◆川島隆二 委員 変えてはいけません。
一つは、私も以前、会派で信楽高校の視察の際に鉄道を利用させていただきました。貴生川から信楽に向いて走る列車では、信楽高校に通われる方がかなり利用されていると思いますが、逆に沿線地域から貴生川駅を経由して、近江鉄道の沿線の高校や草津線、東海道線経由でほかの高校に行かれるような方は、家族が貴生川駅までダイレクトで送迎されている方も少なからずいらっしゃるのかと思っています。
今年も交通死亡事故の抑制目標を掲げ、各方面の取組を進めておられますが、会派としても、一昨日の知事要望などで交通安全施設等の整備、改善は、交通事故防止を図る上で絶対不可欠であると要望しています。中でも、信号機の整備、改善については、世界的な半導体不足に見られる外的要因にも左右されることから、効率的な予算執行に配慮されつつ、計画的に整備を進めていただくことをお願いし、質問を終わります。
〔笠本俊也君登壇〕(拍手) ◆(笠本俊也君) 自由民主党会派を代表して、知事から提出されている全ての議案及び意見書案に賛成し、請願一号を不採択とすることに賛成の立場から討論を行います。
────────────────────────────── 上程議案に対する会派代表質疑 4 ◯石井邦一議長 これより、上程議案に対する質疑を許します。 なお、傍聴人の皆様に申し上げます。