新潟県議会 2022-12-26 12月26日-委員長報告、討論、採決、閉会-05号
会派を代表いたしまして、第33号発議案、緊急事態に関する国会審議を求める意見書に反対の立場で討論をいたします。 長引く新型コロナウイルス感染症の影響をはじめ、今後高い確率で発生すると言われている首都直下型地震あるいは度重なる自然災害など、私たちは多くの危機事案に遭遇し、また残念ながら今後も向き合わざるを得ない状況となっております。
会派を代表いたしまして、第33号発議案、緊急事態に関する国会審議を求める意見書に反対の立場で討論をいたします。 長引く新型コロナウイルス感染症の影響をはじめ、今後高い確率で発生すると言われている首都直下型地震あるいは度重なる自然災害など、私たちは多くの危機事案に遭遇し、また残念ながら今後も向き合わざるを得ない状況となっております。
採決は、先ほどの議案の採決結果も踏まえ、各会派からの賛否の意思表示に基づき行う。まず、議案18件の採決を2回に分けて行う。1回目は、日程第1の「第85号議案」、日程第2の「第93号議案」、日程3の「第95号議案」の3件を一括して、2回目は、日程第4「第86号議案」から日程第18「発議第39号」までの15件を一括して、それぞれ起立により行う。 次に、請願8件の採決であるが、4回に分けて採決する。
、地方公共団体又は地方独立行政法人の財産上の利益又は当事者としての地位を不当に害するおそれ エ 調査研究に係る事務に関し、その公正かつ能率的な遂行を不当に阻害するおそれ オ 人事管理に係る事務に関し、公正かつ円滑な人事の確保に支障を及ぼすおそれ カ 独立行政法人等、地方公共団体が経営する企業又は地方独立行政法人に係る事業に関し、その企業経営上の正当な利益を害するおそれ (7) 議会の議員又は会派
これは、自民党会派が提出したもので、新型コロナ感染症対策や激甚化、頻発化する自然災害で物資輸送や行政機能に支障を来すとして新たな法整備が必要とし、憲法改正に向けた議論促進を求めています。 しかし、現憲法はこうした緊急事態に対して国民の命と暮らしを守ることは十分に可能であり、憲法に根差した政治を行っていない今の政治の在り方にこそ問題があります。
◆川島隆二 委員 この話はうちの会派もずっと言っています。洋式トイレ率が40%以下の学校から整備していくということで始まったと記憶していますが、先ほど説明のあった22校は、40%以上の学校ですか。40%以下の学校の整備は終わって、これから40%以上の学校の整備を始めるというスキームですか。
これまでから我が会派からは度々指摘させていただいていますけども、これを利活用しない手はないということだと思います。 キャンペーン第1弾、第2弾の事業においてつながった、また、これからつながるSNSの登録者への働きかけについて、知事の見解をお伺いをいたします。
(9番下村勝幸君登壇) ◆9番(下村勝幸君) 私は、自由民主党会派を代表いたしまして、ただいま議題となりました議発第5号「防衛関係費の充実に向けた財源についての意見書議案」に賛成の立場で討論を行います。 私は、本年の9月定例会において、自由民主党会派を代表いたしまして、なぜ防衛費の拡充を行う必要があるのかを訴えてまいりました。
もう随分前であるが、2013年6月20日、会派の代表質問として私が質問させていただいたわけであって、子宮頸がんワクチンの接種を呼びかけて、あまりに被害が大きかったので、わずか2か月で推進をやめたというふうなことである。非常に原因不明な慢性的な痛みとかがあって、全国で1,926件の報告があったということである。
───────────────────────────── 各会派等別定例会質問者数年間計画について ◯委員長(木下敬二君) 次に、議長の報告にありました議員の会派の異動に伴う変更事項について御協議願います。 初めに、各会派等別定例会質問者数の年間計画について御協議願います。 資料1を御覧ください。
議案第32号は全会派等が賛成ですので、順序5に追加になっております。 なお、採決は午前中に御説明しましたとおり、5回に分けて行い、変更はございません。 以上でございます。 ◯委員長(木下敬二君) 採決区分及び採決順序については、ただいまの説明どおりでよろしいでしょうか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ◯委員長(木下敬二君) それでは、そのように決定をいたします。
各会派等の賛否を取りまとめ、一覧表としてございます。議案番号に対して全員可決または多数可決の区分に応じて丸印を表示しております。原案に反対する会派等について、右側に丸印を表示しております。 次に、資料3ページ、資料ナンバー2、議案の採決順序を御覧ください。議案の採決は資料に記載した順序で5回に分けて行います。議案番号に対して賛成する会派等を右側に記載しております。
2 意見書案について (結 果) 各会派から提出された5件の意見書案については、いずれも全員一致賛成で合意され た旨、副議長から報告され、進行係の提案理由の説明の後、簡易採決で行うこととされ た。
を決め、按分方法(例)として私的活動を含めた合理的な目安を例示することを求める請願 請願第19号 ネット公開された政務活動費を閲覧する際、議員名で検索することができ、使用した支出伝票を閲覧できるようにする事を求める請願 請願第33号 政務活動費の事務所費について賃貸借契約書のコピーを証拠書類として支出伝票に添付することを求める請願 請願第43号 請願・陳情の採決に対して審議した委員会で会派
〔山手康弘君登壇〕(拍手) ◆(山手康弘君) 自由民主党会派を代表して、提出された全ての議案に賛成するとともに、請願に関しては、第一号、三号、五号を不採択、そして、第二号、四号を採択することに賛成の立場から意見を述べさせていただきます。
次に、所管の常任委員会に付託された39件の議案と5件の請願の委員会審査結果及び各会派の態度は、一覧表として手元に配付してあるので、確認願う。
5 意見書案について (結 果) 各会派から提出された5件の意見書案については、従来どおり総務・政審会長会議で 調整することが決定された。 総務・政審会長会議での調整の結果、全員一致で提出されるものは、従来どおり議会 運営委員全員が提出者となり、進行係が提案理由の説明を行うことが決定された。
また、我が会派におきましても、長期化するコロナ禍において、どのような業種が痛みを受けているのか、今後もしっかりと調査を続けてほしいという意見もありました。商工労働局として、引き続き、それに応じた支援策を検討されるようにお願いします。