奈良県議会 2023-02-28 02月28日-04号
それでは、議長の許可をいただきましたので、公明党会派を代表して、通告しております数点について、荒井知事はじめ、関係理事者にお尋ねします。 今議会が、私にとって最後の質問となります。そのような機会を与えてくれた同僚議員に心より感謝いたします。 私は、平成27年4月の奈良県議会議員選挙において初当選をさせていただいてから、2期8年。
それでは、議長の許可をいただきましたので、公明党会派を代表して、通告しております数点について、荒井知事はじめ、関係理事者にお尋ねします。 今議会が、私にとって最後の質問となります。そのような機会を与えてくれた同僚議員に心より感謝いたします。 私は、平成27年4月の奈良県議会議員選挙において初当選をさせていただいてから、2期8年。
しかし、2023年1月25日に、安佐南区で不適切盛土の上に産業廃棄物処理場が設置されていると報道があり、我が会派の鷹廣議員からも安全性について質疑があったところでございます。私の住む東区でも、1か所是正対象の造成盛土があり、広島市から業者に是正を働きかけているということですが、一向に進んでいる気配がございません。
〔資料提示〕 国の戦略では、1、地方に仕事をつくる、2、人の流れをつくる、3、結婚・出産・子育ての希望をかなえる、4、魅力的な地域をつくるといった四つの類型に分け、それぞれの取組を推進していこうとするものであり、各地域においても、地方版まち・ひと・しごと創生総合戦略を改訂することを求められており、我が会派の代表質問でも、県の総合戦略の改訂について質問したところ、少子化対策など、国の動向を見据えつつ
議長のお許しをいただきましたので、日本維新の会会派を代表して質問をさせていただきます。 新型コロナウイルス感染症も、この5月から、感染症の位置づけを2類から5類に移行すると発表され、様々なガイドラインの見直しもされ、ようやく社会活動が元に戻ることと期待しております。2025年、大阪・関西万博への影響も少なくなるように感じております。
そういう御意見の中ですが、私立学校の学費については、昨年度、我が会派の代表質問で、多子世帯について、年収800万円未満までの実質無償化を実現しました。 人口を維持、増加させ、社会の活力を維持していくためには、経済的な理由で3人目の子供を持つことを諦めている方、特に夫婦の年齢が若く、子供が小さい家庭を支援することが必要です。
議長のご指名をいただきましたので、自由民主党会派を代表して、知事に質問をさせていただきます。今回の登壇ができますことは、先輩議員、同僚議員のご指導のたまもので感謝申し上げます。また、会派を代表しての質問のため、地元、宇陀地域の具体的なことより、奈良県全体の課題を中心に質問をさせていただきますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
食品ロス削減対策についてはこれまでも、私たちの会派では、フードドライブやフードバンクの取組の活用、削減推進計画の策定など、提言を交えながら何度も取り上げてまいりました。 県としてもこれまでは、そもそも食品ロスを出さないための食べ切り、使い切りの視点で取り組んでこられました。もちろんこれも大切なことです。
我が会派においても、ITパスポートを活用してという文言が先行すると、誤った認識を生むのではないかという意見もありましたが、この点についてどう考えているのか、お伺いします。
○(本宮勇委員長) ただいま報告のありました決議については、事前に各会派に協議しているものでありますので、提出メンバーを本委員会委員、案文はお手元に紙資料でお配りしている3ページのとおりとすることでよろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○(本宮勇委員長) 御異議ないものと認め、そのとおりに決定をいたします。
畑石委員からもありましたとおり、私の会派といたしましても、エソール広島のおりづるタワーの賃借料について、5年間で2億5,000万円を契約するという話ですので、月に400万円の賃借料をかけるのは金額として大き過ぎるということが問題視されております。このことについては、また予算特別委員会でも審議していかれることになるかと思います。
3: ◯要望・質疑(福知委員) この件については、予算特別委員会で我が会派の柿本委員からもしっかりと質疑があるようですので、少し確認だけさせていただきましたが、しっかり答弁していただきますよう願いします。 続きまして、空き家対策についてお尋ねします。
風水害に関しては、去る12月議会で、我が会派から水防災戦略の改定の考え方を確認したところであり、それを踏まえ、令和5年度の計画額は722億円とされており、着実な推進を期待するところであります。 昨年6月の本会議では、我が会派の質問に対して、策定から10年が経過する地震被害想定の見直しと、地震防災戦略の在り方を検討する方向性について答弁がありました。
この問題は、我が会派、そして私自身が重要な課題として捉え、県議会の場でも度々取り上げてきたところです。 県は、我が会派からの提案も踏まえ、県消防学校に様々な災害現場を再現した訓練施設、かながわ版ディザスターシティを整備するなど、消防の対応力強化に努めていますが、いま一度、近年の災害対応を検証し、激甚災害への対応も視野に入れた対策を考える必要があります。
そこで、3月10日の委員会終了後に、早く議決を要する議案に対する各会派の態度の確認等のため、本委員会を開催するので、了承願う。 なお、早く議決を要する議案に対する討論があれば、委員会審査終了後、直ちに発言通告書を提出願う。 次に、追加議案については、提出された段階で本委員会を開催して、審議順序等について協議願う。
そのため、我が会派としても、県に対して、急傾斜地崩壊対策の拡充を再三にわたって訴え、その結果、令和4年度から県単独事業の予算を大幅に増額し、令和10年度まで継続的に予算を確保するなど、対策を加速させて取り組んでいることは評価いたしております。
まず、各会派の質問者数であります。 3ページの1及び2を御覧願います。 事前に各会派に希望をお伺いした結果、代表質問は、自由民主党1名、志士の会1名、愛媛維新の会1名、えひめリベラルの会1名の計4名。一般質問は、自由民主党5名、志士の会3名、愛媛維新の会1名、公明党1名、事成会1名、日本共産党1名の計12名であります。
今回の案のことで、我々の会派の中で話になったのが、何を今さらということなのです。我々の会派は、公募型プロポーザル方式の持つ問題点について、議会でもさんざん言ってきたわけで、教育委員会だけでなく知事部局も、プロポーザルにしなくてもいいようなものまでプロポーザル方式を採用している。どういう選定をしたのかが不透明だから、なぜこうなったのかと聞いても、審査会でこうなりましたとだけ返ってくる。
12月定例会において、我が会派の林議員からもユニコーン10の質問がありました。その際の答弁として、今後支援する対象企業を100社程度リストアップしていくということだったと記憶しております。
│発議案│ 名 称 │ 提出会派 │提出年月日│議決年月日│┌原案可決┐│ 主な内容 │備 考│ │ │番号 │ │ │ │ ││修正議決││ │ │ │ │ │ │ │
1月の会派要望で、鳥取市内にある県有施設の空調機器の熱源更新というタイミングを捉えて、燃料を重油から天然ガスに切り替えたほうが環境に与える影響が小さくなるため検討してほしいと要望しました。この天然ガスと重油、単位熱量当たりで比較すると、CO2の排出がおよそ30%減ります。大気汚染の原因となる窒素酸化物はおよそ25%減ります。