愛知県議会 1990-07-04 平成2年文教委員会 本文 開催日: 1990-07-04
9: 答弁 昨年度、入学者選抜方法協議会から、今後しばらくこの方法で実施したうえで検討をする旨の答申があり、また、第2次選抜の募集人員は、元年度は1,341人であったのが2年度に420人に減少しているので、当分様子をみた上で検討したい。
9: 答弁 昨年度、入学者選抜方法協議会から、今後しばらくこの方法で実施したうえで検討をする旨の答申があり、また、第2次選抜の募集人員は、元年度は1,341人であったのが2年度に420人に減少しているので、当分様子をみた上で検討したい。
また地域住民の理解を得るための5市5町の連絡協議会を通して対応したい、特に騒音問題については、実際に飛行機を通して体験してもらうこと、また漁業者については現地に立ち入っていく努力をする時期に入ってきていると考えている。
日米構造協議や、財政再建目標が達成したこともあって、生活関連、社会資本の充実等を中心に、10年ぶりに投資的経費のシーリングをプラスするとの報道がありますが、土木部長はどのように把握されておられるのか、お聞かせをいただきたいと思います。 注目の公共投資にかかわる日米構造協議も終わり、その内容も徐々に明らかになりつつあります。
現在、このリゾート法による構想承認を受けたところは24道府県に及び、さらに構想承認に向けて国と協議を進めている県は本県を含めて16県となっております。
2: 答弁 1)2) 個別法の許可以前の会員権販売は好ましくなく、早速土地利用調整課をはじめとする関係7課で是正措置の協議に入り、最終的に4月早々に指導方針をとりまとめた。
そこで万博問題についてお伺いするが、まず始めに、21世紀万国博覧会誘致推進協議会総会の出席率が50%台にとどまったが、この点どう受けとめるか。
県といたしましては,関係者による土づくり運動推進協議会をつくりまして,土づくり1・2・3運動の推進,これは,いわゆる10アール当たり1トンの肥料の施用をすることでございます。
しかしながら、大蔵省は、日米構造協議による公共投資の伸びに加え、補助率を復元することは、財政の急激な悪化を招くものとして、これを見送る方針であると伝えられております。
さらに、南九州観光促進協議会におきまして、鹿児島・宮崎共同のハングル語の観光パンフレットを作成し配布いたしますとともに、ソウル・鹿児島直行便が就航した際には、初便で観光ミッションを派遣し、本県のみならず宮崎県を含めた南九州観光の広報宣伝を行ったところでございます。 また、本年九月ソウルで開催されます韓国国際観光展にも、南九州観光促進協議会で共同出展する予定でございます。
育成、知識ノウハウの付与など援助体制の整備、3)とび工、鉄筋工、型枠工などの職種について、業界全体として計画的かつ強力に取り組む必要があることから、その在り方を今後検討していくこと、4)公共訓練施設の利用、指導員の派遣等の便益の提供など、各種の援助が適切に行われるよう体制整備に努める必要があること、5)国、都道府県、業界が地域における技能者育成を効果的に進めていくため、技能者の育成の方針を関係者間で協議
一方、新幹線の促進は県民すべての悲願であり、今回構造協議で新幹線も盛り込まれ、という情報が入りました。何としても実現させなければなりませんが、大隅地域の住民にとっては、その新幹線にも増して、東九州自動車道などの基幹交通網の早期実現を待ち望んでいるのが偽らざる心境であります。知事初め執行部の方々にはこのことをぜひ心にとどめていただき、一層の促進方を重ねて要望を申し上げます。
「船の製造に際し大幅な設計変更が生ずるものなのか」との質疑に対し「船の製造を進めるに当たり、船の性能、装備等について内部協議を十分に行い、専門業者に基本設計の設計委託を行ったところである。
6 特に、「地下鉄十二号線の延伸」に対する地域からの要望についてであるが、 ア 「新青梅街道交通対策協議会」の発足の背景と運動の目的は何か。 イ 加盟市町(八市一町)と各市・町議会での決議、協議会での審議経過はどうなっているか。 ウ 都議会に対する請願の内容と、その趣旨採択(五十一年五月)後、当局の扱いはどうなったか。
1、日米構造協議中間報告で示された巨額の公共投資計画の中での雪対策事業の位置づけについて。 1、農業用水克雪利用に伴う水利権調整及び施設の他目的使用に対する県の考え方について。 1、地盤沈下地帯における地下水涵養施設設置への県の取り組みについて。 1、地盤沈下対策としての県条例等による揚水設備規制の効果について。 1、雪に関する総合的調査研究推進事業への気象専門家の参画について等がありました。
医療廃棄物の適正処理につきましては、地区別の協議会を設置し、それぞれの地区に応じた医療廃棄物の処理体制の確立に努めますほか、処理業者及び医療機関に対しまして医療廃棄物の排出から処分、運搬処分に至る流れを確認するマニフェストシステムの実施など、厚生省の医療廃棄物ガイドラインに基づいて指導しているところでございます。
去る六月五日開催された、第九十五回九州知事会において、九州における共通課題が協議され、最重要事項五項目を含む四十四項目を共同で推進するよう協議がなされた模様ですが、「九州は一つ」という合い言葉の中で、なおかつ競争と協調を基調に各県の発展を図る方針と伺っております。
本日は、去る25日に、伊神光治議員が死亡されたので、このことに関連して、本会議運営順序を御協議願うために、急遽、お集まり願った。 本日の議事日程をお手元に配付してあるので、これに従って、御協議願いたい。 まず、第1の諸般の報告で、伊神光治議員が死亡した旨の報告をする。