高知県議会 2022-12-14 12月14日-04号
また、安芸市におきましても撮影場所の伊尾木洞周辺に新たな駐車場の整備を計画するなど、来年3月に開幕をする新たな観光博覧会「牧野博士の新休日~らんまんの舞台・高知~」に向けて着々と準備が進められているところであります。 しかしながら、この3年間のコロナ禍において最も影響を受けましたのが、宿泊業、旅行業、運輸業、飲食業などの観光関連事業者であり、現在もその経営や地域の活力に暗い影を落としております。
また、安芸市におきましても撮影場所の伊尾木洞周辺に新たな駐車場の整備を計画するなど、来年3月に開幕をする新たな観光博覧会「牧野博士の新休日~らんまんの舞台・高知~」に向けて着々と準備が進められているところであります。 しかしながら、この3年間のコロナ禍において最も影響を受けましたのが、宿泊業、旅行業、運輸業、飲食業などの観光関連事業者であり、現在もその経営や地域の活力に暗い影を落としております。
一方で、昨年度のがん検診の受診率は46.5%と、平成30年度(51.0%)と比べマイナス4.5ポイントの水準にとどまっていることから、身近な公共施設での休日出張検診の企画やテレビCMの放映など、引き続き、受診機会の拡充と啓発活動の両輪で受診率向上を図ってまいります。 次に、健康づくりについて申し上げます。
来年度から、段階的に公立中学校の休日の学校部活動が地域に移行されます。この学校部活動の地域移行は、少子化の中でも、将来にわたり子供たちがスポーツや文化芸術活動に継続して親しむ機会を確保することを目指しており、学校における働き方改革を推進し、学校教育の質の向上にもつながるとされており、一定の理解はしています。
〔山口裕君登壇〕 ◆(山口裕君) 昨日の質問において、西村県議のほうから、休日の部活動の地域移行について質問が行われました。
公共事業は、年度当初は閑散期、年度後半期は繁忙期となりがちであり、繁忙期になりますと、技能労働者は時間外勤務が増え、休日も確保しづらくなる、閑散期では仕事が少なくなり、収入が不安定になるということを現場の声として聞いているところでございます。将来の建設業界を担う人材を確保する上でも、施工時期の平準化は大変重要であると考えております。
公立中学校における休日の部活動の地域移行を円滑に進めるため、県の移行方針等を検討する協議会を設置いたしますとともに、市町村に対しても、地域における協議会開催経費を支援してまいります。 次に、新型コロナウイルス感染症対策であります。人の往来が増える年末年始の感染対策を徹底するため、県外からの帰省者や旅行者などが受検できる無料検査を実施いたします。
また、休日、夜間の対応については、あんしんセンターでの外来診療に加え、入院対応を担う医療機関の輪番体制を構築することにより24時間対応が可能であり、こうした医療体制により、小児の疾患のほとんどは県内で治療が可能と考えております。
そして、建設業でも、建設業に関して賃上げを望まれて、賃上げをしてください、ICTの新技術を取り入れてください、DXを推進してください、働き方改革を推進してください、休日は休んでください、若手企業を育成してください、女性を活用してください、そして、災害復旧をいざというときにはお願いします、除雪もお願いします、万が一の鳥インフルエンザや豚コレラの対応が48時間以内に対応をお願いする、こんなようなところがのしかかっていると
休日部活動の今後の在り方について検討する市町村に支援するお取組で、今年度は県内で4校が拠点校として実践研究をされているということでございます。部活動を地域に移行する、外部人材や民間団体に委ねるということでございますが、競技も多様化している中で指導者の確保は今どんな状況でしょうか。 ◎北島隆英 スポーツ課長 地域移行に係る指導者の確保について御質問いただきました。
15: 【生涯学習課長】 公立中学校における休日の部活動の地域移行に向けて、県教育委員会では昨年度から国の地域部活動推進事業を受託し、市町村での実践研究を進めている。運動部は昨年度と本年度の2年間、春日井市と大口町で、また、文化部は昨年度は犬山市、本年度は豊田市で各市町の実情に応じた地域移行の試みを先行して行っている。
4月末の運用開始以降、延べ約3,300件の利用件数があり、約3割が開庁時間外である夜間や休日に利用されていることから、県民の利便性向上に繋がったと考えております。 また、新型コロナウイルス感染症の濃厚接触者の自宅待機期間や療養期間証明書の取得方法など、検索実績が多かった情報については、SNSを用いて広報し、県民に周知を図ったところでございます。
次に、休日の部活動の地域移行について申し上げる。 県では、令和5年度以降の地域移行に向け、市町教育長会議において、各市町と地域の競技団体、文化芸術団体等との協議状況を共有しながら検討を進めている。今年度、5市町13活動で実施しているモデル事業については、指導者79名、中学生415名が参加しており、各市町が令和5年度からの地域移行を目指している。
続きまして、本県公立中学校における休日の部活動の地域移行に向けた取組について質問させていただきます。 中学校部活動の地域移行については、国のスポーツ庁や文化庁により、平成30年3月に部活動の在り方に関する総合的なガイドラインが示され、文部科学省より、令和2年9月に学校の働き方改革を踏まえた部活動改革についてが示されました。
◯吉野まちづくり推進担当部長 イベントの開催につきましては、首都高の交通量が少ない休日など、影響が少ない日程で検討してございます。 現在、首都高などの関係者と開催日程や交通対策などの協議を進めており、今後こうした取組を踏まえて適切に対応してまいります。
明10日及び11日は、県の休日のため、休会でありますので、次の会議は、来る12日午前10時から開きます。 日程は、議席に配付の議事日程第4号のとおりといたします。 本日は、これをもって散会いたします。 午後3時19分散会...
明12月10日及び11日は県の休日のため休会、12日は議事都合のため休会、13日は定刻より会議を開きます。 議事日程は、県の一般事務に関する質問及び知事提出議案第1号から第69号までに対する質疑であります。 これをもって、散会いたします。 午後2時14分散会...
今後も、ICTの活用をはじめ外部人材の配置拡大や休日部活動の地域移行等、取組のさらなる推進を図ってまいります。 次に、いじめ対応のための人員体制についてでありますが、県教育委員会では、教職員のいじめの認知力を高めるための校内研修の実施と、増加しているいじめ事案に対し、いじめ対策推進教員などを中心とした組織的対応の徹底を公立学校に求めております。
◎笠木 グリーンイノベーション推進課長 利用料も今後締結する丸紅との契約で決まるが、休日のシェアリングによる県民等の利用料は県に戻る仕組みとなっている。 ◆井田泉 委員 電気自動車導入に伴い、蓄電池やソーラーカーポートを設置するとしているが、その経費については、県が負担するのか。 ◎笠木 グリーンイノベーション推進課長 実証実験全体の契約額に含まれている。
明10日および11日は、県の休日のため、休会であります。 来る12日は、定刻より本会議を開き、質疑ならびに一般質問を続行いたします。 本日はこれをもって散会いたします。 午後5時9分 散会 ────────────────...