長野県議会 2022-12-16 令和 4年11月定例会議会運営委員会-12月16日-01号
2月定例会は、2月15日の水曜日に開会し、2月16日から、休日を挟み、20日までが議案調査、21日が各党派代表質問及び質疑、22日から、休日を挟み、3月1日までが一般質問及び質疑、2日から、休日を挟み、8日までが各委員会、9日が議案整理、総務企画警察委員会、10日の金曜日に閉会の予定で、会期は24日間でございます。 ○酒井茂 委員長 説明は以上であります。御意見等ありますか。
2月定例会は、2月15日の水曜日に開会し、2月16日から、休日を挟み、20日までが議案調査、21日が各党派代表質問及び質疑、22日から、休日を挟み、3月1日までが一般質問及び質疑、2日から、休日を挟み、8日までが各委員会、9日が議案整理、総務企画警察委員会、10日の金曜日に閉会の予定で、会期は24日間でございます。 ○酒井茂 委員長 説明は以上であります。御意見等ありますか。
そして、建設業でも、建設業に関して賃上げを望まれて、賃上げをしてください、ICTの新技術を取り入れてください、DXを推進してください、働き方改革を推進してください、休日は休んでください、若手企業を育成してください、女性を活用してください、そして、災害復旧をいざというときにはお願いします、除雪もお願いします、万が一の鳥インフルエンザや豚コレラの対応が48時間以内に対応をお願いする、こんなようなところがのしかかっていると
休日部活動の今後の在り方について検討する市町村に支援するお取組で、今年度は県内で4校が拠点校として実践研究をされているということでございます。部活動を地域に移行する、外部人材や民間団体に委ねるということでございますが、競技も多様化している中で指導者の確保は今どんな状況でしょうか。 ◎北島隆英 スポーツ課長 地域移行に係る指導者の確保について御質問いただきました。
教育環境を充実するため、諏訪養護学校、伊那養護学校教室棟の増築や農業大学校の研修用農業機械の整備を行うほか、中学校における休日部活動のあり方を地域全体で検討する市町村を支援します。障がい者の地域移行を推進するため、社会福祉法人によるグループホーム等の施設整備に対して助成を行います。
また、休日や夜間の業務となることから、職員の働き方改革といった面でもさらなる改革が必要と考えます。 電子投票については、2002年に電磁記録投票法が施行され、条例によって地方選挙で電子投票が可能になり、幾つかの市町村で行われてきました。有権者が投票所へ行き、タッチパネル方式など電子機器で投票するというシステムであったと聞いております。
このため、県としても、働く人の学び直しの場拡充支援事業により、夜間、休日のほか、オンラインによる講座の充実や工科短期大学校で実施しているDX人材育成講座をアーカイブ配信するなど、働きながらでも学びやすい環境整備を進めています。さらに、現在構築している社会人学びの総合ポータルサイトでは、リスキリング講座や国の支援制度などの情報を一元的に配信してまいります。
11月定例会は、11月30日の水曜日に開会し、12月1日から、休日を挟み、5日までが議案調査、6日から9日までの4日間が一般質問及び質疑、12日から14日までの3日間が各委員会、15日が議案整理、総務企画警察委員会、16日の金曜日に閉会の予定で、会期は17日間でございます。 ○酒井茂 委員長 説明は以上であります。御意見等ありますか。
しかしながら、交番、駐在所は、警察署から離れた場所に位置しており、警察署幹部の目に届きにくいことから、警察署幹部による夜間・休日を含めた業務指導、警察本部による巡回業務指導、抜き打ち的な指導を行っているところであります。今回の事案を受け、これらの指導をさらに強化いたしまして、交番勤務員の業務管理を徹底してまいりたいと思っております。
1として、休日の部活動地域移行により平日と休日の指導者が異なる場合、指導方針の違いが生じることが想定されます。情熱的な指導はすばらしいことである反面、平日と休日の指導者双方が熱心に指導され過ぎた場合は、オーバーワークを招きかねません。体が成長途上にある中学生時において、スポーツによるオーバーワークは禁物であり、適度に体を休める時間が不可欠です。
県といたしましても、夜間、休日の開講など、働きながらでも受講しやすい講座の開設を支援する働く人の学び直しの場拡充支援事業により社会人の学びの場を充実させたところですし、学び直し等に関する講座や支援制度を一元的に情報発信する社会人学びの総合ポータルサイトの構築を進めているところでございます。
喬木村の中学校の運動部活では、平日の指導は教員が行い、休日は外部指導者が担っているそうですが、同じ指導者であっても、サッカー部の指導者には謝金が出て、野球部や女子バスケットボール部の指導者は無償と差があります。そこで、今後部活動を地域移行した場合、指導者に対する謝金は家庭の負担になるのでしょうか。 また、生徒の送迎といった問題もあります。
私は6か所の医療機関からお話を聞きましたが、電話がつながらない、長時間の順番待ちが生じ、とりわけ休日の当番医は予定した枠の倍以上、120人、150人、中には200人が殺到し、対応し切れなかったということです。また、一般外来の診療や入院の制限等も行わざるを得ない事態が発生し、関係者からは、もう医療崩壊の寸前と悲鳴が上がっています。第7波を通じて、県内の医療はどのような状態に置かれていたのでしょうか。
9月定例会は、9月22日の木曜日に開会し、26日から27日までが議案調査、28日が各党派代表質問及び質疑、29日から、休日を挟み、10月4日までの4日間が一般質問及び質疑、5日から7日までの3日間が各委員会、11日が議案整理、総務企画警察委員会、12日の水曜日に閉会の予定で、会期は21日間でございます。 ○酒井茂 委員長 説明は以上であります。御意見等ありますか。
コロナの感染対策の中で宿泊というのはやはり予約制で今、半分ぐらいに抑制しておりますが、それをなかなかコロナ前に戻すことができないというところが経営上、一番厳しいところでございまして、あとやはりどうしても土日に集中するものですから、土日はもう断っているけれども、かといって平日はいないということで、休日に集中してたくさん入れて、そこで利潤を上げるという山小屋のこれまでのビジネスモデルが成り立たなくなっていったというところが
こういったことを踏まえて、今回計画するものについては、当初から休日も含めまして、対象となる市町村当たり3回を計画しておりますが、計画、きちんと公表できる段になったところで、事前準備は既に進めておりますけれども、市町村の広報紙等への告知掲載をお願いするとともに、直接ターゲットになる中学生、あるいは、さらにはその先の小学生の保護者の方といった方への周知に関しては、市町村の教育委員会経由でもお願いしていく
この資料を見ますと、平日についても、それから休日についても、休日は乗用車、また、平日はトラックが本当に2倍近くになっておりまして、本当に待たれていた無料化だと思うんですが、その一方で、事故の防止ということがあります。もとから地域の皆さんから御要望があるのは、歩道がないところがあるんですよね。
共同宣言の後、戦略会議において検討を重ね、令和2年3月に長野県就業促進・働き方改革基本方針とアクションプランを取りまとめ、関係機関が連携して、時間外・休日労働の縮減と年次有給休暇の取得促進、ワーク・ライフ・バランスの実現や女性のキャリアアップの促進等に取り組んでいるところでございます。
現在、保育所においては、延長保育、休日保育、一時預かりといった多様な保育需要に応えていくことが求められており、そのため、正規職員だけで対応することが難しく、また、働く側も時間単位労働等柔軟な働き方を望む方もいらっしゃることから、非正規雇用の保育士の方も必要であると認識しております。
今回、全国へ拡大する県民割においては、観光クーポンを平日3,000円、土日休日1,000円とするなど、平日への分散に配慮した仕組みとする予定でございます。また、平日利用の多いインバウンドや学習旅行、ワーケーションなどについても受入れ環境の整備や誘致支援に取り組んでいるところです。
二つに、スポーツ庁の有識者会議が、中学校での休日運動部活動の指導を地域の団体等に委ねる地域移行を令和7年度までに実現するとの提言を行いましたが、県内の運動部活動の状況について、教師の負担や地域の協力、また子供たちの意欲等の面でどのように捉えておられるか。さらに、地域移行後の財政負担の有無についての予想もお聞かせいただきます。 今井義明教育次長に伺います。