福岡県議会 2023-01-10 令和5年 厚生労働環境委員会 本文 開催日: 2023-01-10
次に、その下の丸、休日等に開設する診療・検査医療機関に対する協力金の給付についてでございます。年末年始等におけます診療検査体制を強化するため、休日等の診療検査を新たに行う診療・検査医療機関及び薬局に協力金を給付しております。これによりまして、一月九日時点で、三百五十三か所が新たに開設しているところでございます。
次に、その下の丸、休日等に開設する診療・検査医療機関に対する協力金の給付についてでございます。年末年始等におけます診療検査体制を強化するため、休日等の診療検査を新たに行う診療・検査医療機関及び薬局に協力金を給付しております。これによりまして、一月九日時点で、三百五十三か所が新たに開設しているところでございます。
二目体育振興費五百万円余の増額は、公立中学校におきます休日の部活動の地域移行に対する支援に要する経費でございます。歳出予算については以上でございます。 続きまして、繰越明許費について御説明いたします。七番の付箋を付けさせていただいております福岡県議会定例会議案その三の十二ページをお願いしたいと思います。
これは新型コロナウイルス感染症と季節性インフルエンザの同時流行に備え、医療提供体制を強化するため、重症化リスクの低い方を対象とした新型コロナ自宅療養者オンライン診療センター及びインフルエンザオンライン診療センターを開設する経費、それから発熱外来の混雑状況等を患者がスマートフォン等で確認できるシステムを構築する経費、さらに感染拡大期の休日、夜間に新たに開設する発熱外来、その処方箋を受け付ける薬局に対する
公立中学校における休日の部活動の地域移行を円滑に進めるため、県の移行方針等を検討する協議会を設置いたしますとともに、市町村に対しても、地域における協議会開催経費を支援してまいります。 次に、新型コロナウイルス感染症対策であります。人の往来が増える年末年始の感染対策を徹底するため、県外からの帰省者や旅行者などが受検できる無料検査を実施いたします。
このため、発熱外来を増やしますとともに、新たに休日、夜間に開設する発熱外来やその処方箋を受け付ける調剤薬局に対し協力金を給付いたします。また、同時流行した場合に重症化リスクの高い方の受診機会を確保するため、重症化リスクの低い方を対象とする新型コロナ自宅療養者オンライン診療センターやインフルエンザオンライン診療センターを今後の感染状況に応じ機動的に開設できますよう、現在準備を進めております。
オンライン診療センターは、休日、夜間に症状が悪化し、その不安から救急要請をしていた軽症者にも対応できますことから、救急搬送困難事案の減少にもつながるものと考えております。さらに、発熱外来における患者からの問合せ等に対する負担の軽減と患者の円滑な受診につなげますため、発熱外来の混雑状況等をスマートフォン等で確認できるシステムを新たに構築いたします。
感染がさらに拡大した場合には、診療・検査体制を強化するため、新たに休日、夜間に開設する発熱外来や、その処方箋を受け付ける調剤薬局に対し協力金を給付いたします。 これらの取組に加え、六十五歳未満の重症化リスクの低い有症状者や濃厚接触者に対する抗原定性検査キットの無料配付を行います。
具体的な改革の方向性としては、まずは休日の運動部活動から段階的に地域移行していくことを基本とし、令和五年度から令和七年度末までの三年間を改革集中期間に位置づけ、改革を推進していくことにしております。また、地域移行の受皿となる地域におけるスポーツ機会の確保、生徒の多様なニーズに合った活動機会の充実、地域スポーツの振興などについても着実に取り組むことが重要であると明記されております。
また、旅行先の土産物店や飲食店等で利用できる地域クーポンにつきましては、平日への旅行需要の分散化を図るため、平日最大三千円、休日最大千円分を配付いたします。
一つ目の丸、休日等に開設する診療・検査医療機関に対する協力金の給付についてですが、八月の休日やお盆期間における診療検査体制を強化するため、休日等の診療検査を新たに行う診療・検査医療機関に協力金の給付を実施しております。
七月に、発熱外来はパンクし、休日に開設している病院では長蛇の列ができたと報じられました。七月二十五日から一週間の救急搬送困難事案は福岡市と北九州市だけで二百八十八件に上り、医療体制の逼迫が続きました。感染の波は繰り返すたびに高くなっており、冬の感染拡大を危惧します。医療体制、保健所体制の抜本的な強化が必要と考えます。
今年度末までに、ほぼ全国民に行き渡ることを目指すという国の目標につきましては、平日昼間のマイナンバーカードの申請や受け取りが難しいなどの課題もございまして、休日、夜間の申請受付や商業施設等への出張申請受付などの取組をさらに進めていく必要があると考えております。 マイナンバーカードの普及促進についてでございます。
交付率の高い市町村では、例えば、休日、夜間に申請受付を行うとか、あるいは地域の公民館や確定申告の会場、またはワクチンの接種会場で出張申請受付を行うとか、あるいは企業、商業施設など民間施設で出張申請受付を行う、またマイナンバーカードを取得した住民の方へ商品券を配付するなど、住民のニーズに応えながら創意工夫を凝らした取組を行っておられるところでございます。
また、他地域との往来も活発なお盆を控え、八月中の休日等におけるコロナ診療、検査体制の強化を図るため、発熱外来のうち、休日等の診療、検査を新たに行う医療機関に対する協力金の支給を実施いたしました。 本来であれば、県議会に必要な予算をお認めいただいた上でこれらの対策を実施すべきところでありましたが、県議会の深い御理解と特段の御配慮により、迅速に対応することができました。
そうすると、そういう人たちは、休日に出てきているわけなんですけれども、そうすると、年度末とか、一年間の労働というと、今度は労働基準の問題も関与してくる。でも、職員さんたちは、小さい子供がいるとか、高齢者と同居していると、自分が感染したら家庭内で困ると言われると、施設側はそれを拒否できないので、無理やり回しているという現実もあると思うんです。
同時に克服の手段として、SNSでの相談、夜間や休日での対応、地域間の越境や予約不要の受入れ、交通費や利用料の補助などの有効性が指摘をされています。まず、ハードルを乗り越えるためのそれらの指摘に対する知事の所見をお伺いします。
昨年十二月議会において吉田教育長は、県スポーツ協会や競技団体等と連携した地域人材の活用や、学校と地域が連携したスポーツ環境の整備が重要であると答弁され、持続可能な運動部活動を推進するための福岡モデルを策定中であり、その中で地域スポーツ団体とのネットワークづくりや運営団体の確保など地域と連携、協働に関わる具体的な方策や休日の運動部活動の地域移行に向けた実践研究の成果を示すとの考えを示されました。
こうした大会は休日に行われることが多く、教職員が生徒の引率を行っております。 望ましい大会参加の在り方についてでございます。学校体育団体が主催する大会につきましては、生徒、教職員の過度な負担とならないよう、開催時期や引率規定の見直しなどを当該団体と協議したいと考えております。
厚生労働省の調査におきましても、夫の休日の家事、育児時間が長いほど第二子以降の出生割合が高くなる傾向があるとされておりまして、ジェンダーギャップと少子化の関係性が示されております。本県ではふくおか子ども・子育て応援総合プランを策定し、少子化対策を進めておりまして、子育てと仕事が両立できる環境の整備を施策の柱の一つに掲げております。
28 ◯平山ワクチン接種推進室長 現在のワクチンの接種状況ですけれども、休日を挟んでおりましたので土日の分が反映されておりませんが、十八日金曜日に判明している数字になりますけれども、三回目接種につきましては、一二・八五%の方が接種をしている状況でございます。