福岡県議会 2022-12-14 令和4年 県土整備委員会 本文 開催日: 2022-12-14
新設道路は、赤丸で囲っている箇所でございまして、上から二号線、若戸トンネル及び若戸大橋、並びに北九州市道牧山海岸二号線の四か所と連結いたします。 続きまして、二ページ下段右の北九州高速耐震補強概要図を御覧ください。北九州高速一号線から四号線の黄色に着色した区間におきまして、落橋防止構造などの耐震補強を行います。 申し訳ございませんが、一ページの表にお戻りください。
新設道路は、赤丸で囲っている箇所でございまして、上から二号線、若戸トンネル及び若戸大橋、並びに北九州市道牧山海岸二号線の四か所と連結いたします。 続きまして、二ページ下段右の北九州高速耐震補強概要図を御覧ください。北九州高速一号線から四号線の黄色に着色した区間におきまして、落橋防止構造などの耐震補強を行います。 申し訳ございませんが、一ページの表にお戻りください。
係る不要財産の納付の認可に関する議案 第33号 県有財産(土地)の取得に関する議案 第34号 県有財産(土地)の取得に関する議案 第35号 県有財産(土地)の取得に関する議案 第36号 県有財産の出資に関する議案 第37号 県有財産(土地)の処分に関する議案 第38号 県有財産(土地)の処分に関する議案 第39号 県有財産(土地)の処分に関する議案 第40号 国道441号防災・安全交付金(口屋内トンネル
それで、午後の危機管理の分なのかもしれないんですけれども、国道254号、松本トンネルなんですが、ラジオが入らないんです。それで、トンネルの中で交通渋滞になったりして止まったりしたときの情報が入らないということがあるんですけれども、この状況は、他のトンネルではどうですか。その整備はラジオの電波が入るということが大事だと思いますが、その辺はどんな状況でしょうか。
こういったものを有効に活用していくという角度でこちらからの要望をかけて、万が一の津波というのも想定されるんだとしたら、例えばちょっと高いところをわざと走らせるであるとか、もしくはトンネルがあるのであったら、そのトンネルというのを万が一のときにはシェルターとしても使えるであるとか、そういったことも福井のほうから発信していってもいいのかなと、チャンスがあればぜひ前向きに検討いただけたらなと思う次第である
その大矢野道路においては、今定例会に新大矢野トンネル工事の契約議案を提案しており、今後工事を本格化させてまいります。 議員御質問の本渡道路においては、新たな橋の名前も天草未来大橋に決定し、現在、舗装や交通安全施設の設備など、開通に向けた総仕上げを関係者一丸となって取り組んでいます。 この本渡道路を今年度内に開通することは、私が令和元年10月に天草地域の皆さんにお約束したものです。
90 稗苗委員 朝日町から小矢部市、石川県に入るまでの間に、トンネル区間がありますね。これが我が街、魚津市に集中しているんですね。新幹線が特定のスピードで、キューンとトンネルに入って、シューと出てきますが、このときトンネルとトンネルの間隔が非常に短いもんだから、とりわけそういうことも影響しているのではないかという心配もあります。
今年度は約200基の更新をして、今年度末ではトンネル照明を除きます道路照明全体、約1万1,900基ありますけれども、そのうち37%の切替えを終える見通しにしております。 また、道路管理者が設置します区画線につきましては、定期的な道路パトロールや雪解け後の調査により路面状況を確認して、交通量や沿道の状況も踏まえまして、優先度の高い箇所から引き直しを行っております。
係る不要財産の納付の認可に関する議案 第33号 県有財産(土地)の取得に関する議案 第34号 県有財産(土地)の取得に関する議案 第35号 県有財産(土地)の取得に関する議案 第36号 県有財産の出資に関する議案 第37号 県有財産(土地)の処分に関する議案 第38号 県有財産(土地)の処分に関する議案 第39号 県有財産(土地)の処分に関する議案 第40号 国道441号防災・安全交付金(口屋内トンネル
時に資料6、狸平トンネルにつきましては、昨日もお話しさせていただきましたが、調査のほうはしっかりやっております。ボーリング調査、弾性波試験ですとか、そういうものをやりまして地質の状況を確認はしております。しかしながら、トンネルというのは掘ってみないと分からないのが一番でございます。
次に、第12号「県営農村地域防災減災事業柳原地区用水トンネル工事変更請負契約の締結について」、採決いたします。本件、原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議ありませんので、本件は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
ほかにもこういうトンネルの箇所がたくさんあるわけですが、それらのほかのところについてはどうなんでしょうか。赤外線か何かでどのぐらいやってあるかなんて分からないけれども、こんな手抜きをすることがあるんですね。遡って責任追及まではできないかもしれませんけれども、そういう関係について、ほかのトンネルについてもどう考えているんでしょうか。
○小山仁志 委員長 第12号「県営農村地域防災減災事業柳原地区用水トンネル工事変更請負契約の締結について」、理事者の説明を求めた。 ◎平林孝保 農地整備課長 議案及び別添資料5により説明した。 ○小山仁志 委員長 報第2号「交通事故に係る損害賠償の専決処分報告」について、理事者の説明を求めた。 ◎塩川ひろ恵 農業政策課長 議案により説明した。
このため、空港の維持管理・更新計画に基づき、滑走路等の地下を横断するトンネルの耐震補強や、電気施設の更新、航空機を駐機するエプロンの拡張など、災害時でも空港機能を維持し、救難活動等の拠点として機能できるよう取り組んできたところであり、引き続き、計画的な施設の整備・補強を行ってまいりたいと存じます。 以上でございます。 ○議長(加藤浩久君) 農林水産部長万代洋士君。
それをちょっともう1キロぐらい入ってくると、皆さん御承知のとおり高速道路が走っておりまして、その下にトンネルですね。立体交差になってますけれども、2車線しかないんですね。だから、これが一つのボトルネックにもなっているのかなと。
その結果、現在四車線化工事が進んでおり、特に筑穂トンネルにおいてはトンネルの貫通が完了をしております。道路を通るたびに工事の進捗を確認でき、通行者にとっては早期供用を大いに期待していることだと思います。 しかし、八木山バイパスは渋滞多発路線として筑豊地域の多くの人が認知をされている状況です。具体的には、平日はほぼ毎日、朝七時前には福岡方面に向かう路線で渋滞が始まります。
そこで、県では、この課題解消に向け、福井県と連携し、トンネルを含む県境部のバイパス計画の策定に取り組んでいるところでございます。 県境部をまたぐトンネル計画の区間につきましては、複雑な地質であることが想定され、施工に当たり高度な技術が必要とされることから、現在、専門家の技術的助言をいただきながら、福井県とともに調査を実施し、施工上の課題等を整理しているところでございます。
係る不要財産の納付の認可に関する議案 第33号 県有財産(土地)の取得に関する議案 第34号 県有財産(土地)の取得に関する議案 第35号 県有財産(土地)の取得に関する議案 第36号 県有財産の出資に関する議案 第37号 県有財産(土地)の処分に関する議案 第38号 県有財産(土地)の処分に関する議案 第39号 県有財産(土地)の処分に関する議案 第40号 国道441号防災・安全交付金(口屋内トンネル
松川ダムにおいては、平成28年に土砂バイパストンネルが完成し、下流域の堆砂状況をモニタリングにより監視しながら運用を行っているほか、裾花ダム及び奥裾花ダムにおいては、同様のバイパストンネルの実施に向け、令和2年度から実施計画調査に着手しております。 また、湯川ダム、片桐ダムにおいては、現在、緊急浚渫推進事業債を活用してダム湖内に堆砂した土砂の撤去工事を実施しております。
またトンネル排出土の処分地の盛土についても不安が大きくなっております。防災安全の面からも一旦工事は中止を求め、徹底的な検証を国とJR東海に求める姿勢が必要だと思います。
しかしながら、路線によっては、道路の維持管理が十分に行き届かず、沿道の樹木が道路に覆いかぶさり、まるでトンネルのようになっているところや、道路側溝が堆積土砂で埋まり、側溝の機能が失われているところ、舗装の傷み、さらには、安全に走行するために不可欠なセンターラインなどの白線が消えかけているところも、特に中山間地域では多く見受けられます。