韮崎市議会 2008-12-16 12月16日-03号
穂坂町地内では、宮久保で広域農道を勤労青年センターへ続く市道に向かって横切るとき、登校時の子供が危険なので横断歩道を設置してほしいという要望です。また、主要地方道韮崎昇仙峡線への歩道設置は既に570メートルが完成していますが、残りの部分の今後の計画はどうなっているのか。
穂坂町地内では、宮久保で広域農道を勤労青年センターへ続く市道に向かって横切るとき、登校時の子供が危険なので横断歩道を設置してほしいという要望です。また、主要地方道韮崎昇仙峡線への歩道設置は既に570メートルが完成していますが、残りの部分の今後の計画はどうなっているのか。
コースは国道、県道、市道、農道、林道など多様であり、民間施設やその敷地内に立ち入る場合もあるため、それぞれの管理者や所有者との連携が不可欠でありますので、日ごろから巡視や情報の収集に努めるとともに、危険やふぐあいに関する連絡や苦情があった場合には、安全確保や応急処置などの迅速な初期対応を心がけた上で管理者などとの調整を行っております。
次に、農道及び農業水路の整備についてのお尋ねであります。 市内の農業用水路等は老朽化が進み、改修延長が膨大なため整備が追いつかないのが実情であります。こうした中、昨年、地方病溝渠水路改修調査を行い、18.9キロメートル、173路線は老朽化が進み、改修が必要との調査結果が出ました。
計画書によると、大型店出店予定地は、富士川大橋を渡り直進し、甲西バイパス交差点のところで広域農道と甲西バイパスに面した場所で、敷地面積は3万9,305平方メートル、約1万2千坪、合計床面積は1万2,261平方メートルで、729台の駐車場を建設する計画です。 主な販売品目は、総合スーパーとして食料品、生活雑貨品、衣料品で着工予定が平成22年3月、開業予定が同年9月となっています。
また、本年度より、農業経営基盤強化促進法に基づく耕作放棄地の発生防止・解消を図る区域として指定された中津森・小野・法能並びに宮下地区の4農地保全組合において、山梨県の補助を受け耕作放棄地等再生整備支援事業を取り組む一方で、平成19年度から継続的に実施されている中山間地域等直接支払制度事業、農地・水・環境保全向上対策支援事業を活用し、農道・農業用水路などの生産基盤整備にも取り組んでまいりたいと考えております
市道飯綱上江曽原線の一部未改良部分について、農林水産省補助事業「農村地域活性化農道整備事業」(県施工区間)採択に当たり、路線級種変更が採択条件でありますので、「二級市道飯綱上江曽原線」を廃止し、新たに「二級市道飯綱上江曽原線」「その他市道ガクラウ獅子川線」として認定しようとするものであります。
なお、計画の中では、おおむね10ヘクタールを超える集団的な優良農地や公共関与による基盤整備が実施された農地などを基本に、良好な営農環境を優先的に保全していく重点区域として設定することとしており、今後、こうした区域に対しましては、農道や水路、そしてかんがい施設などの農業生産基盤を、その緊要性などに応じまして、順次、計画的な整備・補修等に努めてまいります。
まず、議案第74号 平成20年度市川三郷町一般会計補正予算(第3号)では、歳出5款1項3目負担金補助金及び交付金では、農地、水、農地環境保全向上活動支援事業とはどのような事業なのかという質疑に対し、本事業は平成19年度より平成23年度までの5年間の事業であり、地域の高齢化や農業離れが深刻化する中、農道、水路等の維持管理を一農家でなく、地域一体となり、良好な状態を維持していただき、次世代に引き継いでいただく
12節役務費は、農道登記等に要した経費であります。 13節委託料は、農道の登記書類作成業務、排水機場、農業用堰、水門の保守点検業務及び農道台帳補正業務に要した経費であります。 15節工事請負費は、備考欄記載の工事のほか、農道・水路の補修、改良工事等であります。
総務費は公用車車検料12万7千円追加、年金からの住民税特別徴収システム導入費412万6千円を追加、ほか合わせて487万2千円の追加、民生費では、あったか灯油助成事業264万円追加、他会計繰出金268万7千円追加、町内児童遊園地遊具撤去費311万9千円追加、ほか合わせて556万9千円の追加、衛生費ではマイバッグ購入補助金20万円の追加、農林水産業費では、県単工事費300万円更正、農道水路工事費350万円追加
現在市で行っている主な農業施策についての具体的な支援につきましては、作物の生産安定対策として、有害鳥獣防護さくの設置事業への取り組み、果樹共済加入の推進・助成、次に、農業生産基盤整備として土地造成事業、農道・水路の整備、2として農地・水・環境保全向上対策の促進、3といたしまして、畑地帯総合整備事業の推進、環境保全対策事業といたしまして早生栽培の推進、ポジティブリスト制度の確立に向けての支援、果実・ワイン
中山間地域の集落の機能維持に向けて、山梨県は農道や農業施設など基盤整備事業を中心に実施されてきましたが、また、土砂災害等の危険地域として防災対策や鳥獣害防護さくの設置事業あるいは携帯電話の不感地域の解消や赤字の路線バスに対する助成などの生活環境向上に取り組んでいただいたり、住民福祉対策や集落の定住促進も図っていただいてもおりますことは、大変感謝をしているところでもございます。
また、日川右岸地区には、幹線農道及び支線農道の測量設計が発注され、地権者のご協力をいただく中で実施しております。 その他の基盤整備事業については、市単独の整備事業を含め、地元関係者と協議する中で計画的に整備をいたしております。 次に、ワイン振興についてであります。
本市におきましては、こうした現状に対しまして、農地銀行による認定農業者など担い手への農地の利用集積をはじめ、農道、水路、灌漑施設などの生産基盤整備の推進、適地作物の生産販売指導の強化、市民農園による農地の有効利用、中山間地域直接支払い制度の導入による遊休農地の発生防止、山林に隣接する荒廃農地の里山化、さらには企業の農業参入による耕作放棄地への大規模活用への支援など、耕作放棄地の解消に向けまして、各般
双葉地区の広域農道と交差する市道の交差点、特に百楽泉及びスポーツ公園入り口の交差点においては、近年朝夕の通勤時間帯に交通量も増加して、あわせて見通しも悪く、危険と思われます。信号機設置の申請を行う予定はないのかお伺いします。また、他地区においても信号機設置の要望はないのかお伺いします。
歳出6款1項3目委託料では、緑化コミュニティー助成事業でボタンの補植はどこの場所なのかとの質問に対し、広域農道梯三珠線交差点より三珠の湯までを計画しているとの答弁がありました。 また、合併したのだから富士川大橋付近にも植栽したらどうなのかとの質問に対し、今回は無理であるが、今後、検討していくとの答弁がありました。
この時期我が市及び周辺を眺めても、温泉施設、大型の観光施設、公園、文化施設、大型の農道等々さまざまなものがつくられています。しかし、政府の思惑にもかかわらず景気は回復せず、地方には巨額の借金が残りました。これが政府、地方合わせての900兆円近い借金の中身です。 一方、医療費を見ると1982年、それまで厚生省と対立してきた日本医師会の天皇と呼ばれた実力者、武見太郎氏が亡くなります。
現在、本市が管理している道路は、市道、農道、林道を含め、総延長273キロメートルであり、そのほか都留市公共物道路、また市道認定以外の生活関連道路等の管理も行っております。
本市におきまして、石森地区の農業用排水路整備事業、久保農道ほか農道水路改良事業、江曽原及び上岩下地区の県営農村地域活性化農道整備事業、万力地区基盤整備事業、牧丘東部農道・用排水路整備事業などにより、基盤整備事業を図る計画であります。また、農地利用集積推進事業や、遊休農地改善利用集積補助金制度により、遊休農地や荒廃農地の解消も継続的に推進する計画であります。
農林水産業費の県営かんがい排水事業、県営畑地帯総合土地改良事業及び県営広域農道整備事業につきましては、県事業の繰り越しに伴い、その事業負担金についても、それぞれ表に記載の額を翌年度に繰り越しいたしました。 土木費の県営急傾斜地崩落対策事業につきましても、県事業の繰り越しに伴い、その事業負担金233万5,000円を翌年度に繰り越しいたしました。