甲府市議会 2017-03-07 平成29年民生文教委員会 本文 開催日: 2017-03-07
公益財団法人宮城県対がん協会がん検診センターの渋谷大助医師の報告によりますと、295例の胃がんのうち20例、6.8%がヘリコバクターピロリ陰性と言われるA群だったそうです。A群だったから大丈夫とせずに、一回は必ずレントゲンもしくは胃カメラの画像検査を行うことが必要だと思います。
公益財団法人宮城県対がん協会がん検診センターの渋谷大助医師の報告によりますと、295例の胃がんのうち20例、6.8%がヘリコバクターピロリ陰性と言われるA群だったそうです。A群だったから大丈夫とせずに、一回は必ずレントゲンもしくは胃カメラの画像検査を行うことが必要だと思います。
東京オリンピックハンドボール競技は、国立代々木競技場、渋谷区にありますが、で開催される予定です。本市は、会場から比較的近くに位置することになります。しかし、海外チームにとって空港を持たない山梨県は実は不便です。成田から国内線に乗りかえれば、九州に行くほうが甲州市に来るよりも短時間なのです。地の利は必ずしもありません。
また、山梨県が千代田区有楽町に開設したやまなし暮らし支援センターでは、山梨県への移住を希望する相談が増加傾向にあり、こうした移住希望者の受け皿として、空き家等のニーズが高まっているとのことです。
次に、地区自主防災会につきましては、各支所、出張所を単位に地区の防災会があり、さらに細分化された行政区単位の自主防災会が組織されております。地区防災会や行政区単位で組織される自主防災会では、防災に関する平時の取り組みや災害時の対応など、自助、共助に関する部分を地域の実情にあわせて取り組むとともに、市総合防災訓練にあわせてそれぞれの地域で訓練を実施しているところであります。 以上でございます。
27歳のイケメンが農山村をバックに写真に写っているので見てみると、東京都渋谷区から上野原市西原に移住した青年でした。西原を初めて訪れたのは、都市と農村の交流を目的とした「しごと塾さいはら」に参加したのがきっかけで、月1度のペースから、次第に充実感から月に1度では物足りず毎週末訪れ、農作業のお手伝いをするようになり、移住したいと考えるようになったといいます。
19節負担金補助及び交付金につきましては、備考欄記載のほか、荒川沿岸用水利用組合負担金及び小曲土地改良区施設管理補助金などが主なものであります。なお、農業施設等管理事業費におきまして、地域用水環境整備事業及び農地環境整備事業の負担金について、事業主体である山梨県が工事を繰り越したことにより、繰越明許費を設定したものであります。
それから、東京都渋谷公園通り商店街の振興組合、これが開催するイベント、フラワーフェスティバルに出店しております。 以上です。 ○副議長(山本今朝雄君) 11番、長谷部集君。
全国47都道府県、東京23区、それから786市、政令市、中核市を含むということでの2012年4月1日を基準とした条例その運用についてアンケートをしたということだそうです。 回答を拒否されたのは、東京都の渋谷区1区が回答を拒否されたということで載っておりました。 その調査項目は、アンケート項目は11項目にわたって交際費だとか教育委員会の問題だとかいろいろ項目があります。
コンビニ交付が2010年2月から、東京渋谷区・三鷹市・および千葉県市川市で試験的に始まりましたが、総務省の調べでは、本年5月時点で、交付機をセブンイレブンに委託している自治体は46市区町村で、10月には11増の57市区町村が、参加の予定です。 山梨県では、富士川町、富士河口湖町、富士吉田市、韮崎市、笛吹市、甲州市、南アルプス市の7市町が参加をしています。
ほかにも、視察研修で訪れました東京渋谷区の公園通り商店街振興組合、ここにもPR活動としての甲斐市へ協力してもらうように提言をしてきたところでございます。 また、甲斐市をPR、そして情報提供していくためにはホームページ以外にも県外への情報発信が必要と考えておりますので、今後も各地に赴きまして情報を提供してまいりたいと考えております。 ○議長(内藤久歳君) 11番、長谷部集君。
補正予算は、船津財産区特別会計、介護保険特別会計、水道事業会計、下水道事業特別会計と一般会計であります。 提出させていただいた補正予算のうち、一般会計補正予算の概要について説明をいたします。 今回の補正予算は1億3,099万1,000円を増額して、総額102億3,940万円とするものであります。
人口の減少は、特に山間地域の過疎化、高齢化を進める要因ともなっておりまして、平成21年4月現在行政区単位で見ますと、65歳以上の人口が50%を超える高齢化進行区域というのが2区、65歳以上の人口が50%を超える準高齢化振興地域が16区ありまして、他の行政区におきましても高齢化率が年々上昇いたしております。
また、次期ごみ処理施設は、笛吹市境川町上寺尾区の地元要望として、県の最終処分場と地元要望施設を含め一体で整備することを前提に事業が進められており、取りつけ道路や地元要望施設の整備などに県が応分の負担をすることとされております。
東京では例の渋谷の派遣村というのが行われたというふうに思いますので、働きかけに対しての反応とか、それから市長さんが懇談をしたときの感想とか、働きかけに対する答えというのはどういうふうに感じておられるのか、あるいはまたその効果というのはどういうふうに感じられているのかを、市長さんの感想で結構ですので、お聞きしたいと思います。
山梨市は現在、アメリカ・スーシティ市と姉妹都市を、中国・杭州市蕭山区と友好都市を締結して、市民や学生が訪問するなどの交流を行っています。しかし、第1次山梨市総合計画書でも指摘しているように、事業実施による成果が確認しにくいことや、相手先の諸事情等もあり、活発な交流がなされていません。特に蕭山区との交流は、2004年11月より途切れております。
まず、古川河川改修問題につきましては、県営事業の古川河川改修は、地権者を初め地元区のご理解とご協力により改修整備が進められております。この改修に当たっては、毎年、勾配、流量計算等に基づき概略設計、詳細設計の説明会、現地立ち会いなどを行い施工してきたと伺っております。
また、駅舎の設計監理は世界的に名高い安藤忠雄氏によるものであり、その安藤忠雄氏は現在渋谷駅の建設に取り組まれています。世間では渋谷駅を設計の安藤さんがつくる竜王駅ということで評判を呼んでおります。甲斐市の大きなシンボルとなることは間違いないと思います。その駅や周辺の整備など、これらが起爆剤となり、甲斐市がさらに大きく都市化し、発展していくものと思われます。
さらに、さきに発生した東京都渋谷区の温泉施設ガス爆発事故を受け、健康ふれあいセンターの安全管理のため源泉通気口の増設修繕を実施する費用75万円等、総額2,221万3,000円を追加計上いたしました。 次に、衛生費であります。
全都道府県と政令指定市など主要市、特別区の内、約4割が軽減策を実施したり導入を決めたりしていることが報道されています。 大月市においても、市独自の軽減策や施設に対する支援策、国に対する法の見直しを要望するなどの施策を講じていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 最後に「子どもの医療費窓口無料化について」です。
一例を挙げますと、川崎市、東京の葛飾区初め各区におきまして、また神奈川などでは民間施設への運営の補助が実施されています。葛飾区の補助内容は、民間施設の運営について、月払い方式による施設使用料の10%を限度としての助成などを行っているところであります。