甲斐市議会 2019-06-18 06月18日-03号
◆16番(有泉庸一郎君) 返納率は地域差とかいろいろあって、一概に言えない部分があると思いますが、例えばこの間の新聞によると、指定都市の外出時に運転する割合というのが、東京23区や政令都市、要するに都会の公共交通の発達したところでは返納率は50%ぐらいらしいんですが、人口が10万人を切るとか、町村では70%を超える返納率というか、そういうようなアンケートの結果もあります。
◆16番(有泉庸一郎君) 返納率は地域差とかいろいろあって、一概に言えない部分があると思いますが、例えばこの間の新聞によると、指定都市の外出時に運転する割合というのが、東京23区や政令都市、要するに都会の公共交通の発達したところでは返納率は50%ぐらいらしいんですが、人口が10万人を切るとか、町村では70%を超える返納率というか、そういうようなアンケートの結果もあります。
それから、東京都渋谷公園通り商店街の振興組合、これが開催するイベント、フラワーフェスティバルに出店しております。 以上です。 ○副議長(山本今朝雄君) 11番、長谷部集君。
ほかにも、視察研修で訪れました東京渋谷区の公園通り商店街振興組合、ここにもPR活動としての甲斐市へ協力してもらうように提言をしてきたところでございます。 また、甲斐市をPR、そして情報提供していくためにはホームページ以外にも県外への情報発信が必要と考えておりますので、今後も各地に赴きまして情報を提供してまいりたいと考えております。 ○議長(内藤久歳君) 11番、長谷部集君。
また、駅舎の設計監理は世界的に名高い安藤忠雄氏によるものであり、その安藤忠雄氏は現在渋谷駅の建設に取り組まれています。世間では渋谷駅を設計の安藤さんがつくる竜王駅ということで評判を呼んでおります。甲斐市の大きなシンボルとなることは間違いないと思います。その駅や周辺の整備など、これらが起爆剤となり、甲斐市がさらに大きく都市化し、発展していくものと思われます。
一例を挙げますと、川崎市、東京の葛飾区初め各区におきまして、また神奈川などでは民間施設への運営の補助が実施されています。葛飾区の補助内容は、民間施設の運営について、月払い方式による施設使用料の10%を限度としての助成などを行っているところであります。
そこで、地元竜王駅にあります新町の1区から6区までの自治会長が、地域の皆さんの声だということで、少しあの高低差を、現在最大3メートルあるのが、できるだけ高低差を縮めたらいかがなものかということで、昨年の5月ごろ、たしか陳情した記憶がございます。