甲府市議会 2019-06-21 令和元年総務委員会 本文 開催日: 2019-06-21
過去にもプレミアム付商品券とか、名前がいろいろなものを発行してきたと思いますけれども、前回御購入いただいたときに、購入する場所で非常に渋滞が起こったとか、駐車場に入れなかったとか、そんな話を聞きました。
過去にもプレミアム付商品券とか、名前がいろいろなものを発行してきたと思いますけれども、前回御購入いただいたときに、購入する場所で非常に渋滞が起こったとか、駐車場に入れなかったとか、そんな話を聞きました。
次に、東花輪は駅前の大規模な浸水被害の解消を目的として、清川の浚渫と迂回路工事が行われたことにより、浸水被害は解消されました。清川の浚渫工事は環状線まで進んでいますが、そこから上流には昭和町との境までの工事の予定が立っていませんが、見通しを伺います。
空き店舗の解消に向けた施策を実施する上で問題点、うまくいかない点を分析することも必要ではないですか。今も店舗改修費用に対する補助、新規出店者に対する家賃補助、創業支援など取り組まれていますが、今後さらに行政が積極的に商工会や商店街と連携し、空き店舗問題の解消に取り組んでください。多種多様な業種業態が出店している活気ある商店街は歩いていて楽しいですし、それだけで魅力があります。
この2路線は、アルプス通りが開通してから車の交通量はかなり減少したと思いますが、現在でも朝夕の通勤通学時には渋滞が発生する箇所も多数あり、道路幅が狭い場所も多く、歩道も一部にしか設置されておりません。沿道の住民はこの道路を生活道路として利用しておりますが、常に危険を感じている状況であり、今年度、県が実施する補修工事では、水路の補修や破損した舗装のやり直しなどに限られております。
これらの施策や各学校での取り組みによりまして、少しずつではありますが、教員の多忙感の解消に寄与しているものと考えております。 以上でございます。 ○議長(長田喜巳夫君) 遠藤美智子君。 ◆5番(遠藤美智子君) ありがとうございます。 今、三つの取り組みを伺いました。
交通渋滞、チップを積んだ車両通行の際の騒音など、木質バイオマス発電所について、稼働後、苦情がかなり出ているようですけれども、その対処についてどう考えているか、簡潔にお答えください。 ○議長(山田善一君) 鈴木基方君の質問に対し、当局の答弁を求めます。 久保田市民生活部長、答弁。
こうした中にあって、人手不足の解消や労働生産性向上、また年間約1兆円とも言われている我が国の現金決済インフラの維持コストの削減にもつながることが期待されるキャッシュレス決済の導入は、特に小売業や飲食店など小規模事業者にとっても大変メリットがあると思います。
ストックヤードの整備にあわせ、自動車の待機場所とごみ計量器2基を新たに設置いたしましたので、持ち込み時の渋滞が緩和されるとともに、荷おろしや分別作業を職員が行いますので、利用者の利便性はかなり向上するものと考えております。 次に、ごみの回収品目、処理方法、持ち込み時間、処理費の変更についてであります。 ごみの回収品目、持ち込み時間及び処理方法は、これまでと同様で変更はありません。
◎都市計画課長(後藤学君) ホームかさ上げ工事につきましては、電車とホームとの段差を解消し、車いすやベビーカーなどがスムーズに乗りおりできるよう改善を図る工事となっております。また、これにあわせて、視覚に障害のある方が安全に安心して電車が利用できるよう、誘導ブロックが設置される予定です。
現在は、電車とホームとの段差等の解消を図るためのホームかさ上げ工事及び隙間の解消工事に着手しております。これら工事が順調に進みますと、その後、エレベーター設置工事や多機能トイレ設置工事にも着手し、2020年度中には、駅構内のバリアフリー化工事が完成するものと見込まれております。 以上でございます。 ○議長(長田喜巳夫君) 川島秀夫君。
また、耕作放棄地の解消のため、山梨県の農地中間管理機構を利用した農地の貸し付けも数カ所で進んでおり、酒米や雑穀類であるキヌアなどが生産されております。これらの取り組みを通じて、市内でも実際にお客様を受け入れるための農泊事業の準備が始められていると聞いており、今後さらに移住も含めた農業の活性化に発展することを期待しております。 次に、市内の森林整備について達成したことはについてであります。
その観点から、段差解消や手すりの設置以前の問題として最も致命的なのが和式便器であると考えます。避難所となる学校や体育館、公民館などのトイレの実情と今後の洋式化の促進についてのお考えを伺います。 次に、周辺の交通安全対策についてであります。
公共交通の維持・確保を図ることは、子どもたちや、自動車を使用しない、または、自動車を運転することができない高齢者など、いわゆる交通不便者の移動手段を確保するばかりでなく、自動車により排出される二酸化炭素の削減や、交通渋滞の緩和、さらにはバス停などへの移動により健康維持にもつながってまいります。
住民の方がどのような方向性でやっていくかを、市民に一番近い立場である甲府市が明確に、甲府市内で建設を進めていきたいということを打ち出していただくことが不安解消にもつながるのではないかなと思います。住民とともにまちづくりに取り組む姿勢をぜひ示していただきたいと要望させていただいて次の質問に移ります。 次に、リニア中央新幹線の新駅周辺開発に伴う環境整備についてです。
田富町敷島線の開通後においては、主要地方道甲斐中央線の慢性的な渋滞が緩和されることを期待するとともに、沿線における商業サービス系の土地利用の増加が想定されることから、市民の皆様方の利便性向上につながるものと考えております。 また、歩道が設置されることによって児童・生徒の通学や歩行者の安全性の向上も図られるものと考えております。 以上です。 ○議長(長谷部集君) 15番、斉藤芳夫君。
明年度より、教職員の多忙化の解消を図り、児童・生徒と向き合う時間を確保するため、学校給食費の公会計化を実施いたします。また、県の適応指導教室が本年度末をもって閉鎖されることから、明年度より市において開設し、児童・生徒の就学環境の維持と支援体制の充実を図ります。
今後、保育士不足が来たとき、そういったことを解消するために、公立、私立、認定こども園、そういったところで連携をとるということはいかがでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(長谷部集君) 小宮山子育て健康部長。 ◎子育て健康部長(小宮山正美君) お答えいたします。 保育士不足の問題につきましては、公立、私立、認定こども園の区分なく取り組む共通の問題と捉えております。
こうした中、国道52号線の釜無川に架かる船山橋が慢性的に大渋滞が発生しており、これの解消には国道20号線の拡幅が必要とのことで、平成13年、14年と2か年にわたり国土交通省関東地方整備局甲府工事事務所に市議会議員全員の連名により要望をいたしました。
また、各小・中学校では、本調査の結果から明らかになった課題等をもとに、特定の児童・生徒を対象とするのではなく、全体の学力向上に向け、課題等の解消に取り組んでおります。 以上であります。 ○議長(長谷部集君) 13番、松井豊君。 ◆13番(松井豊君) ありがとうございました。
(4)として、市内交通渋滞についてお伺いします。 韮崎市は釡無川、塩川と川に分断され、市の中央には七里ヶ岩があり、東西方向のアクセスが悪く、橋付近では朝夕の交通渋滞が発生し、市民生活にも影響が出ております。 市内への優良企業が進出することはとても喜ばしいことですが、インフラ整備が追いついていないのが現状と思っています。