甲斐市議会 2020-06-23 06月23日-04号
市川三郷町大塚地区の懸念事項につきましては、ごみ焼却施設からの排水対策、施設建設による保水機能の低下に伴う周辺農地への影響、施設周辺での交通渋滞、農作物の風評被害の4点であり、反対する理由も同様であると伺っております。
市川三郷町大塚地区の懸念事項につきましては、ごみ焼却施設からの排水対策、施設建設による保水機能の低下に伴う周辺農地への影響、施設周辺での交通渋滞、農作物の風評被害の4点であり、反対する理由も同様であると伺っております。
今後の施設の在り方につきましては、現在、個別施設計画の策定段階でありまして、昨年度までに整理した施設の状況、状態や施設が抱えている課題の解消に向けまして、施設の最善の在り方を模索しているところであります。
予約をされる方は、毎月この日に渋滞の中わざわざ窓口に来てならんで申請をしています。このことを考えると、予約の期間を半年間にするなどの拡大等はできないのでしょうか。 ○議長(長谷部集君) 樋口教育部長。 ◎教育部長(樋口充君) お答えいたします。
また、対等な雇用がされないことは障害者基本法や障害者差別解消法に抵触しないのか。ちょっとかぶる部分もありますがご回答をお願いします。 ○議長(長谷部集君) 当局の答弁を求めます。 保坂市長。 ◎市長(保坂武君) 知的精神障がい者の雇用状況についてお答えいたします。
この2路線は、アルプス通りが開通してから車の交通量はかなり減少したと思いますが、現在でも朝夕の通勤通学時には渋滞が発生する箇所も多数あり、道路幅が狭い場所も多く、歩道も一部にしか設置されておりません。沿道の住民はこの道路を生活道路として利用しておりますが、常に危険を感じている状況であり、今年度、県が実施する補修工事では、水路の補修や破損した舗装のやり直しなどに限られております。
田富町敷島線の開通後においては、主要地方道甲斐中央線の慢性的な渋滞が緩和されることを期待するとともに、沿線における商業サービス系の土地利用の増加が想定されることから、市民の皆様方の利便性向上につながるものと考えております。 また、歩道が設置されることによって児童・生徒の通学や歩行者の安全性の向上も図られるものと考えております。 以上です。 ○議長(長谷部集君) 15番、斉藤芳夫君。
今後、保育士不足が来たとき、そういったことを解消するために、公立、私立、認定こども園、そういったところで連携をとるということはいかがでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(長谷部集君) 小宮山子育て健康部長。 ◎子育て健康部長(小宮山正美君) お答えいたします。 保育士不足の問題につきましては、公立、私立、認定こども園の区分なく取り組む共通の問題と捉えております。
また、各小・中学校では、本調査の結果から明らかになった課題等をもとに、特定の児童・生徒を対象とするのではなく、全体の学力向上に向け、課題等の解消に取り組んでおります。 以上であります。 ○議長(長谷部集君) 13番、松井豊君。 ◆13番(松井豊君) ありがとうございました。
特に新山梨環状道路北部区間や都市計画道路田富町敷島線の整備につきましては、市内における交通渋滞の緩和に大きくつながるものと考えておりますので、国や県などへの働きかけを継続してまいりたいと考えております。 次に、生活関連道路の整備について、自治会からの年間どのくらい要望があり整備がされているかについてお答えします。
昨年12月にもご説明いたしましたが、バイオマス産業都市構想は、本市にとっても有益な事業であり、本市の課題解消にもつながる重要なプロジェクトであります。 このため、引き続き本事業の実現に向けて取り組んでまいりたいと考えております。また、早期事業化に向けて鋭意努力してまいる所存であります。
要介護・要支援認定を受けている高齢者が、身体の状態や生活の様子に合わせて手すりの設置、段差解消などの住宅改修を行う場合や、ポータブルトイレなどの福祉用具を購入する場合は、基本的には1割の自己負担により、これらの介護サービスを利用することができることとなっております。平成28年度の利用状況は、住宅改修が153件、福祉用具購入が185件、合計338件であります。
子供食堂につきましては、貧困家庭の子供たちへの食事の提供、また孤独な一人の食事の解消、居場所づくりという観点からは有効な取り組みとは考えております。 しかしながら、市がこの事業に、取り組みにかかわっていく場合には対象者、運営内容、継続性、衛生管理、行き帰りの安全等、検討すべき課題等があると考えております。 当面は、社協等の取り組み状況、また他市の状況等に注視していきたいと考えております。
ちょっと古い言い方ですけれども、敷島田富線の竜王中学校南側の交差点が朝夕特に渋滞している。事故の起きる前に早期に対応してもらいたいというあれです。 これは、今までももう何人も一般質問でもそこの道路の形のものは皆さんが質問しているわけですが、ぜひいいご答弁のほうをよろしくお願いいたします。 ○議長(小浦宗光君) 当局の答弁を求めます。 保坂市長。
この質問の廃炉問題につきましては、今後も国と事業者が技術的安全性について、住民や自治体の理解と不安解消にも考慮した上で判断する問題であると考えております。 次に、安保法制と憲法問題についてお答えします。 昨年成立したいわゆる安保法は、国際情勢が大きく変化する中で、日本の平和と安全に影響を与える実態に切れ目なく対応できるようにするためだと言われております。
また、公費による財政支援の拡充により、法定外繰り入れ等の解消を図り、財政基盤の強化を図るものであると考えております。滞納世帯に対する対応につきましては、今までと同様に生活状況等の聞き取りや支出の見直し指導を行い、生活再建を含めた納税交渉を行ってまいります。 以上でございます。 ○議長(小浦宗光君) 樋泉明広君。 ◆22番(樋泉明広君) 大きな3番に移ります。
しかし、その一方で、交通量の増加による渋滞や交通事故の増加も懸念されるところです。近くには玉幡公園もあり、利用者の増加も見込まれます。 そこで、この地域の環境整備についてお伺いいたします。 まず1つ目といたしまして、道路整備について伺います。この大手スーパーの北側に位置するアルプス通り竜王南小南交差点は、現在丁字路となっております。
この件については、地上デジタル放送の難視聴区域の解消を図るため、対象地域を拡大するとともに、管理組合に加入する際に適切な取り扱いを確保するための必要な事項を定めたものであります。 質疑、討論はなく、採決の結果、異議なしで原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第62号 甲斐市税条例の一部改正の件について報告いたします。
不公平は解消すべきではないかなと思っておりますので、市長もぜひ折に触れて、国等にも太いパイプがあるようでございますから、そういうことを強く訴えていただいて、国のほうでもこの問題に真剣に取り組むように、今もご努力されておりますけれども、引き続きよろしくお願いをしたいと思います。
これによりまして、響が丘住宅地周辺の渋滞解消等を図るため、昨年完成いたしました市道開発1号線、また山梨県においては、都市計画道路滝坂下今井線の道路整備を現在も引き続き進めているところであります。 今後におきましても、この滝坂下今井線の早期全線供用について、県に強く要望をさせていただいております。 ○議長(有泉庸一郎君) 答弁が終わりました。 再質問ございますか。 15番、三浦進吾君。
組織機構の検証については、個々の所属が抱える問題点、課題等についてヒアリングを行い、その把握に努め、その課題解消に向けて職員体制を構築してまいります。