韮崎市議会 2020-12-14 12月14日-02号
◆6番(小沢栄一君) 近隣市からも、働く方、韮崎市外に働きに行く方とか、市内から働きに行く方、あそこはあまり交通渋滞もないような場所かなと思いますんで、そこら辺に興味を持たれたのかなと思います。ただ、この選定委員会において審議がされまして、候補地が変わった場合、再度建設候補地を示されて公募をされるのかお伺いします。 ○議長(浅川裕康君) 横森福祉課長。
◆6番(小沢栄一君) 近隣市からも、働く方、韮崎市外に働きに行く方とか、市内から働きに行く方、あそこはあまり交通渋滞もないような場所かなと思いますんで、そこら辺に興味を持たれたのかなと思います。ただ、この選定委員会において審議がされまして、候補地が変わった場合、再度建設候補地を示されて公募をされるのかお伺いします。 ○議長(浅川裕康君) 横森福祉課長。
ぜひ、できる限り密接な関係を構築していただいて、課題が解消されるように努めていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 次の再質問です。 西保育園の民営化に当たり、当議会におきまして、今後の保育園再編整備に関する調査特別委員会が組織され、平成28年9月に第一次提言がなされました。
これは、今まで未満児の保育料が高いということがやはり負担になっているという状況は、今回でも第1子については解消されていないということで、さらなる無償化をもう少し充実していく方向も検討していかなければならないというふうに考えています。ここで要望として出しておきますので、よろしくお願いいたします。
その観点から、段差解消や手すりの設置以前の問題として最も致命的なのが和式便器であると考えます。避難所となる学校や体育館、公民館などのトイレの実情と今後の洋式化の促進についてのお考えを伺います。 次に、周辺の交通安全対策についてであります。
明年度より、教職員の多忙化の解消を図り、児童・生徒と向き合う時間を確保するため、学校給食費の公会計化を実施いたします。また、県の適応指導教室が本年度末をもって閉鎖されることから、明年度より市において開設し、児童・生徒の就学環境の維持と支援体制の充実を図ります。
こうした中、国道52号線の釜無川に架かる船山橋が慢性的に大渋滞が発生しており、これの解消には国道20号線の拡幅が必要とのことで、平成13年、14年と2か年にわたり国土交通省関東地方整備局甲府工事事務所に市議会議員全員の連名により要望をいたしました。
(4)として、市内交通渋滞についてお伺いします。 韮崎市は釡無川、塩川と川に分断され、市の中央には七里ヶ岩があり、東西方向のアクセスが悪く、橋付近では朝夕の交通渋滞が発生し、市民生活にも影響が出ております。 市内への優良企業が進出することはとても喜ばしいことですが、インフラ整備が追いついていないのが現状と思っています。
農業分野では、競争力の高い果樹栽培への転換支援を図るべくJA梨北と連携した山梨県産地パワーアップ事業、耕作放棄地の解消とあわせた担い手確保として、新規就農者への就農や支援、また農業生産法人の誘致などに取り組んでこられました。
それから、再質問ですが、県は電気自動車、EVの普及に向けて、2020年までに新たな充電器を県内114か所に設け、空白地帯を解消する指針をまとめたということでございます。この件につきましては、平成25年第3回の定例会の代表質問でも伺ったところでございます。このときの答弁は、今後検討してまいるという内容でありました。
次に、教職員の多忙化の解消について伺います。 全国の公立小学校において、夏休みを短縮する動きが広まっています。新学習指導要領の実施に備え、授業日数を増やし、学期中の1日当たりの授業時間を減らし、教職員の負担の軽減を図ることが目的であると考えます。 静岡県吉田町では、来年度から町立の小学校の夏休みを、今までの24日間から16日間と決め、8日間短縮する旨の方針を決めました。
初めに、高齢化、後継者不足を解消する担い手の育成・確保についてであります。 将来にわたり地域の担い手を確保するためには、新規就農者や農業後継者を支える取り組みが重要であり、県及びJA梨北と連携し、就農者への相談体制の整備、就農に向けた研修の支援や、補助事業を活用した就農希望者や新規就農者への資金の交付など、人材力強化を進めてまいります。
ただ一方、記事の中で韮崎市立病院は平成25年度末に1億2,300万円あった累積赤字を平成26年度に解消し、さきの5病院とともに黒字になっているとの報道になっております。果たして韮崎市立病院の経営状況が本当に好転してきていると言えるのでしょうか。
まずは、原点に戻り、市民目線での市政運営を推し進め、地域住民、保護者の理解等、不安の解消が先決ではないかと思います。 そこで、次の3点についてお伺いいたします。 なぜ、旧韮崎町の2園だけが民営化されるのか、当初平成29年度から民営化するとした根拠は何か、民営化を1年間延長して、平成30年4月からとした根拠は何か、お伺いいたします。 2としまして、韮崎市保育園再編整備計画についてお伺いいたします。
いずれにしても、疑問を持たれるような、何といいますか、市の職員のOBが2人が監査員だよ、ちょっとおかしいじゃないかというような疑問を持たれるようなことは一日も早く解消をすべきだとそのように思います。
さきの定例会で、高添議員の関連質問でも述べさせていただきましたが、現在整備が進められている中部横断自動車道、新山梨環状道路、また中央道小仏トンネル付近の渋滞解消などを考えると、韮崎市は、まさに主要道路の交差点となり、ハブ化都市韮崎として、物流の拠点、企業立地、観光、定住・交流人口の増加等々の様々な観点から、さらに大きな発展が見込めます。
市の農業支援策もこうした観点を基本姿勢に、担い手の確保や耕作放棄地の解消、地産地消の推進等をさらに拡充していくべきと考えますが、見解を求めます。 ○議長(清水一君) 内藤市長。 (市長 内藤久夫君 登壇) ◎市長(内藤久夫君) 農協改革問題及び農業支援策についてお答えいたします。
調査の回収率が67%というこういうことで、実数字はもっと多いというふうに見込まれるわけでございますが、昨年成立いたしました空き家対策推進特別措置法では、空き家の状況把握の難しさを解消するために、固定資産税の納税記録を照会して持ち主を特定することも認め、また倒壊などの危険を伴う空き家への措置として、自治体に撤去や修繕に関する指導、勧告、命令の権限が生じたわけで、命令に従わない場合は50万円以下の過料を
耕作放棄地を解消するためにクラインガルテンなんかをやったらどうかというようなことも以前質問をさせていただきました。いずれにしましても、耕作放棄地を解消するための施策を市、またそこへ観光農園をつくるというような形になれば一石二鳥ではないかなと、そのようにも思うわけであります。クラインガルテンに対して検討したことがあるかどうか伺います。 ○議長(清水一君) 伊藤農林課長。
このことについては、地域の反対もあり、商工観光課の大石課長のお力添えにより解消ができた経緯があります。大石課長、ありがとうございました。
そのときの横内市長の答弁では、「釜無川河川敷への4車線化を要望してきたが、実現が困難であることから、船山橋北詰交差点、一ッ谷交差点及び武田橋北詰交差点について、渋滞解消のため改良を行ってきた。現在は、歩道の新設や拡幅について、国・県へ要望を行っていて、引き続き要望活動をしていく」との答弁がありました。