大月市議会 2019-06-03 06月03日-代表質問・一般質問-02号
交通渋滞、チップを積んだ車両通行の際の騒音など、木質バイオマス発電所について、稼働後、苦情がかなり出ているようですけれども、その対処についてどう考えているか、簡潔にお答えください。 ○議長(山田善一君) 鈴木基方君の質問に対し、当局の答弁を求めます。 久保田市民生活部長、答弁。
交通渋滞、チップを積んだ車両通行の際の騒音など、木質バイオマス発電所について、稼働後、苦情がかなり出ているようですけれども、その対処についてどう考えているか、簡潔にお答えください。 ○議長(山田善一君) 鈴木基方君の質問に対し、当局の答弁を求めます。 久保田市民生活部長、答弁。
また、耕作放棄地の解消のため、山梨県の農地中間管理機構を利用した農地の貸し付けも数カ所で進んでおり、酒米や雑穀類であるキヌアなどが生産されております。これらの取り組みを通じて、市内でも実際にお客様を受け入れるための農泊事業の準備が始められていると聞いており、今後さらに移住も含めた農業の活性化に発展することを期待しております。 次に、市内の森林整備について達成したことはについてであります。
まず、この大きな要因でありますが、毎年赤字補填を繰り返していた大月市土地開発公社の債務を解消するために多額の市債を借り入れたことでありますが、公社を解散、清算することが将来の市の財政負担を軽減するという、そのような判断からでありました。
大月市営住宅は、昭和40年後半から平成6年前半を中心に数多く建設され、住宅に困窮する低所得者に対して低廉な家賃で住宅を供給し、住宅の量的な不安の解消に大きな役割を果たしてきました。しかし、建設から既に半世紀がたとうとしているものは、住宅の老朽化が深刻な課題です。
土地開発公社に対しては、平成22年度、23年度には、それぞれ3億6,000万円余りの利息等への補助をしておりましたが、それでも債務の解消が見込めず、市の将来負担を軽減するために、第三セクター等改革推進債を活用して、土地開発公社を解散する判断をいたしました。
平成27年8月に民間企業によって、山梨県に提出をされました大規模な商業施設等の開発の場合は、施設への円滑な車両の出入り、交通事故防止や交通渋滞の解消を図るため、幅員13メートル程度の道路が必要と考えられます。そのため「おおつき創生プラン」では、現時点では全ての開発行為等に対応することができる道路計画案をお示ししたいとしております。
財源不足を少しでも解消するためには有効な手段であると思います。寄附を通じてふるさとを応援するという本来の趣旨を考慮しながら、地域の活性化の一助となるとともに寄附金の増収、期待できる方策も今後検討していっていただきたいと思います。 次の質問に移ります。生活基盤である道路、橋梁等の点検や耐震化についてお伺いします。
障害者差別解消法というのがこの4月1日に施行されます。これについて教育委員会のほうはどういう取り組み、また思いを持っているのかお聞きしたいと思います。よろしくお願いをいたします。 ○議長(西室衛君) 小原丈司君の質問に対し、当局の答弁を求めます。 天野教育長、答弁。
大月バイパスは、市街地における国道20号の慢性的な交通渋滞の緩和と交通の安全確保を目的に、昭和50年4月に都市計画決定され、平成元年に駒橋から国道139号までの用地取得を開始し、平成8年3月に同区間の工事に着手いたしました。
その医療格差について県、国に対して積極的にこの問題を解消していく。しかも、災害拠点病院としての位置づけの中で大月の病院がどうあるべきかということをこの8年間で考えさせていただく中で、基本的にはやはり国中と郡内の格差というものをなくすこと。医療格差というものを是正していくという基本的なこの考え方の中で、今後もそうした思いを県、国に届けていきたい。そのような考えは変わっておりません。
この松姫トンネル開通により、観光客やドライブ、ツーリング客、また中央道渋滞の抜け道としての車の往来がふえることが予想されます。
屋外子局は市内に188カ所ありますが、難聴地域等の対策といたしましては、戸別受信機を566台設置し、その解消に努めております。 ご質問の防災行政無線が聞き取りにくい世帯数につきましては、昨年度2地区2世帯、今年度3地区5世帯の相談をいただいております。現地調査等を行い、2地区2世帯につきましては改善をいたし、3地区5世帯については、解消に向けて電波調査等を実施している状況であります。
なお、これらの到達地域につきましては、出動の時間帯や道路の渋滞状況などの状況によりまして若干変わることになります。 以上でございます。 ○議長(後藤慶家君) 小原丈司君。
また、朝早くですが、出かけ、高速道路も途中までは順調でしたが、宮城県に入ったら災害復旧工事のため高速道路は渋滞で、やっと目的地気仙沼に入り家が震災で倒壊しているのかと思って周りを見回しながら、本吉消防本部に入りました。あいさつの中で、疑問を尋ねました。地震については震度5で、地震の被害より津波の被害のほうが大きいとのことでございました。
特に医療格差の是正は、石井市長におかれましてもこの格差解消は喫緊の課題として政策公約に掲げられており、私も緊急の課題と認識しております。高齢化が進行し、医療需要が増加する中、検査、手術、入院のできる病院の整備、充実は、本市にとって最優先課題であり、市民も切望しております。
したがって、消防水利不足地域の解消を図るためには、100ミリから75ミリの管であっても、所定の水量、水圧は確保できる条件が満たされるのであれば有効な消火栓として設置を推進していかなければならないものと考えております。
特に最近は、新政権の愚策の一つであると思いますが、高速料金の改定により、土曜日、日曜日の上り線については大渋滞をしております。市内に車の排気が渋滞をしている、滞留をしている状況です。高速道路の管理者である中日本高速道路(株)に、渋滞を少しでも和らげるために、市内にある初狩パーキング上り線の駐車場の拡張をお願いをすべきと考えますが……。
まず、第1工区につきましては、ご承知のとおり平成19年度に駒橋から国道139号までの間が供用開始され、国道20号との分散交通により、市街地の渋滞が緩和されている状況にあります。
平成19年度におきましても、医師不足は解消されず、明るい兆しは見えてきておりません。 本年1月末時点におきまして、人件費の圧縮や諸費用の削減努力は図られているものの、入院・外来患者数は減少しており、抜本的な改善が必要であります。 現在、常勤医師6名、非常勤医師59名の体制で対応しておりますが、常勤医師等の不足もあって入院措置がままならず、病床利用率も40%台にとどまっております。
次に、フリーに乗降が可能なバスやノンステップバスの運行についてでありますが、フリー乗降は交通量の少ない路線に認められており、交通量の多い幹線道路である国道20号では交通渋滞等の原因になることから認められないとのことであります。