富士河口湖町議会 2015-09-15 09月15日-01号
民生費のうち老人福祉費は精進ゲートボール場トイレ修繕費35万円、後期高齢者医療広域連合負担金4,773万円、小立老人クラブ活動費補助金50万円、介護保険システム改修費繰出金111万6,000円、国民年金費は国民年金システム改修委託料70万2,000円、福祉センター費は足和田老人福祉センター雨漏り改修工事費35万円、児童福祉総務費は児童公園整備事業費50万円、小立ふれあい子ども館指定管理委託料119万
民生費のうち老人福祉費は精進ゲートボール場トイレ修繕費35万円、後期高齢者医療広域連合負担金4,773万円、小立老人クラブ活動費補助金50万円、介護保険システム改修費繰出金111万6,000円、国民年金費は国民年金システム改修委託料70万2,000円、福祉センター費は足和田老人福祉センター雨漏り改修工事費35万円、児童福祉総務費は児童公園整備事業費50万円、小立ふれあい子ども館指定管理委託料119万
これをいろいろなものに使われるんでしょうけれども、きょうはトイレに限って話をしたいと思っています。今の時代は学校のトイレを含めて、和式だけではなくて洋式のトイレが主流になりつつあるということで、本市においても一昨年は総合市民会館の中に、和式トイレだったのが洋式トイレが設置されるようになった。あるいは、今幾つかの公民館等でも、そういったことが考えられているようなんですが、市民センターというのか。
これは千葉市なんですが、千葉市では、実は40年代につくった校舎がかなりあって、トイレや何かがまだ和式だということで、ドアが壊れていたとか、毎日使うものだからエアコンよりそっちのほうが先だろうという論議もありまして、一番の理由は、そういった設備の面だそうです。
まず学校施設、設備についてなんですが、わかれば高等学校も含めてお答えいただきたいんですけれども、以前ちょっと気になって、市内のある小学校を見学させていただきまして、生徒児童の使うトイレの和式、洋式と大きく分けてあるわけですが、今現在小さな子供、あるいは若い生徒等は、なかなか和式便所になじまないと。
汚れているトイレはありませんでしたが、掃除が行き届いていて花瓶にはお花が生けてある施設やドアはぼろぼろで天井にクモの巣があったり、洋式より和式が多いので汚れやすいだろうと思われる施設など町の公衆トイレもさまざまだということを実感しました。 たった一度の使用であっても、不愉快な思いをされることに関しては改善が必要だと思います。
2つ目には、体育館のフロアーのラインテープ、これが剥がれておりまして、靴底に張り付き危険であるという、また3つ目には、体育館にシャワールームの設置と、洋式トイレへの改修、それから4つ目には清掃備品の拡充と整理整頓の棚の設置やフックの設置をしていただきたい。5つ目には、体育館内の倉庫内にある不要備品の移動と、処分などでございます。
このトイレの評判はまさに芳しいものではなく、観光立県を掲げる表玄関のトイレとしては大失格、暗い、汚い、臭いなど多くの声が県民・市民の間から聞こえてきます。 山梨県がリニューアルを目指す新公衆トイレの施設コンセプトは、高齢者や身障者にも使いやすく快適な機能、駅前広場にふさわしい景観に十分配慮するとされていますが、観光者や市民へのおもてなしという面から考える必要があると考えております。
この物語でも、観光地として成熟しているところはトイレに困らない、公衆便所が水洗できれい、和式・洋式、バリアフリーと取りそろえて紙を切らさないのが標準仕様、空腹は我慢できるが便所は我慢できんろう。グルメ企画はあるが出すも同等に重要で2つはセットであると。 そこで、当町のトイレは、お越しいただいたお客様や地域住民から、きれいですばらしいトイレだったと言われたことがあるか伺います。
また、児童・生徒に対するよりよい教育環境の充実につきましては、市内小・中学校のトイレを和式から洋式に計画的に改修することとし、平成26年度においては明見中学校のトイレ改修工事を行ってまいります。 次に、「創る」は、住み続けたい町にするため、富士山のすばらしい自然、歴史、文化を活かしたまちづくりを進めるものであります。
甲府市、山梨市、韮崎市の3市にそれぞれ確認をしたところ、内容は、外壁塗装、トイレ交換、屋根のふきかえ、キッチンなどの水回り工事などがほとんどで、工事費は50万円から100万円程度が多いようでございます。 効果検証につきましては、甲府市、山梨市は今年度導入したばかりでありますので、検証、事業効果の判断はこれからとのことでございました。
婦人の家にはトイレが10基設置しております。その中で洋式トイレというのは1基、1個しかない状況です。今、公的施設のトイレの様式化の問題というのは、非常にあちらこちらでも取り上げられておりまして、本市でもそうですし、新聞紙上など、今一番の話題に取り上げられている問題ではないかと思います。足腰の悪い高齢者や妊婦、子供たちなど、そういうものに直面しております。
バリアフリーといいますと、例えば手すりをつけたり、段差をなくしたり、和式のトイレを洋式のトイレにするという形で対応しているところでございます。
教育費のうち学校管理費については、小学校トイレ洋式化工事請負費2,000万円、中学校トイレ洋式化工事請負費1,260万円及び西浜中学校入り口補修工事請負費105万円を計上いたしました。
また、今後の施設整備につきましては、来年度以降、管理棟、炊事棟、トイレ棟の外壁塗装や改修など、計画的に進めてまいります。 今後とも、堂の山青少年キャンプ場が本市の青少年の健全育成の拠点施設としてなお一層有効活用されますよう、必要な整備に努めてまいります。
避難所がもし設置された場合の話ですが、避難所の開設当初から、男性の目線が気にならない更衣室、それから授乳室、それからトイレなど、女性専用のスペースの確保が必要であります。特にトイレは、男性1に対して女性3の割合が望ましいとされております。さらに、女性への暴力を防ぐためにトイレなどの設置場所に照明をつける配慮も求められますが、その考えを伺います。 ○議長(藤原正夫君) 質問が終わりました。
手すりの取り付けや、段差の解消、ドアや床、便器の和式から洋式等々あると思われます。これらの要介護者を対象とした居宅介護住宅改修の、本市の支給実績をお伺いいたします。 介護保険での特定福祉用具購入費と住宅改修費の支給は、利用者が一旦費用の全額を支払い、その後、保険給付分の9割の支払いを受けるという償還払いを原則としています。
前回12月議会の一般質問において、小・中学校や公共施設のトイレについて、和式から洋式や洗浄機能のついた高機能のものに改修したらいかがかとの提案をさせていただきましたところ、市当局におかれまして早速ご検討くだされ、平成25年度当初予算にトイレの改修費を計上してくださいました。年次計画で改修していただけるようでございますが、財政状況の厳しい中での素早い対応に、心からお礼を申し上げます。
公共施設のトイレ改修についてお伺いいたします。 市内の公共施設の中には和式のトイレしか設置されていない場所が何か所かあるわけでございます。高齢者の利用もふえている公園、また国民文化祭で外国の方も見えるかもしれないふれあい文化館等ですね、また庁舎の中も新館と本館で余り差があるのもどうかと思うわけでございます。 また、特に次の施設について洋式トイレの改修を要望いたします。
また近年、洋式化やウォシュレットの設置などさまざまな状況が見られるトイレですが、日常的にこれらを利用している子どもたちもいることと思いますので、小中学校のトイレにつきましては、今後計画的に和式とあわせ、洋式化にも取り組んでまいりたいと考えております。 生涯学習の関係では、1月12日をオープニングとして「第28回国民文化祭・やまなし2013」が始まっております。
今や家庭のトイレは洋式で、洗浄機能のついた便器のものが大多数、主流となってきていると思われます。駅などの公共施設やホテルなどは、商品名でありますがウォシュレットとか、シャワートイレといったものになってきています。トイレはだれもが毎日使用する大事な施設です。和式の便器から高機能の便器に改修する時期に来ていると考えますが、市長の見解をお聞きいたします。 ○議長(河野勝彦君) 質問が終わりました。