富士吉田市議会 2022-09-12 09月12日-02号
また、トイレは、まちづくりを考える題材としても非常に興味深く、一つの取組は様々な領域に波及する効果があると考えます。 かつては、汚い・暗い・臭い・怖いと4Kの代名詞であった公衆トイレも、地域によっては見違えるほど快適になり、おもてなしトイレと言われる先進的なトイレも散見されるようになりました。
また、トイレは、まちづくりを考える題材としても非常に興味深く、一つの取組は様々な領域に波及する効果があると考えます。 かつては、汚い・暗い・臭い・怖いと4Kの代名詞であった公衆トイレも、地域によっては見違えるほど快適になり、おもてなしトイレと言われる先進的なトイレも散見されるようになりました。
現在の施設は、建設から40年が経過していることから、広範囲に劣化が見られ、メインアリーナにおいてはシャワールームが使用できないことや、トイレが和式のみであり、また劣化が著しいこと、施設全体がバリアフリーに対応できていないことなどが大きな課題として抽出され、これらの課題については、幾つかのスポーツ団体から改善の要望が上げられております。
また、手洗いの場所とトイレについてですが、小・中学校のトイレの改修が進んできました。同じような考えで、児童が使う放課後児童クラブの開設場所についても、改修等も含めて考えていくべきではないかと考えますが、いかがでしょうか。 以上で1回目の質問を終わります。 ○副議長(渡辺貞治君) 当局の答弁を求めます。 市長堀内茂君。
着がえの服や置き傘など生活に必要なものを置くことができ、遊び道具やつくりかけのものなど自分の持ち物が保管できるなど、生活の継続性が保証できるような施設、トイレや台所施設は生活の場として必要です。 そこで、現在開設されている学童保育の状況ですが、市民の要望に応えるためにも市が大変な苦心をして13カ所の学童保育所を開設しているということは理解しています。
また、児童・生徒に対するよりよい教育環境の充実につきましては、市内小・中学校のトイレを和式から洋式に計画的に改修することとし、平成26年度においては明見中学校のトイレ改修工事を行ってまいります。 次に、「創る」は、住み続けたい町にするため、富士山のすばらしい自然、歴史、文化を活かしたまちづくりを進めるものであります。
具体的には、防災拠点センターの機能を有する市役所東側庁舎の建設、2次避難所としての機能をも併せ持つ小・中学校屋内体育施設の改築事業、水道施設の非常用発電機設置、平成25年度以降の計画でありました毛布、敷きマット、災害用トイレ等の防災備蓄品の早期整備、さらには地域防災計画の見直し、出前講座の開催、自主防災会の再構築に向けた取り組みなどさまざまな対策を講じているところであり、今後におきましても、安全で安心
次に、学校のトイレのことですが、今、公共施設や一般の家庭では洋式トイレが普及をしております。しかし、学校はほとんど和式で、新入学児童はとまどうようです。学校内における洋式トイレの数を増やすことが必要だと考えますが、いかがでしょうか。 また、私たちの学校調査でお聞きしたときにも、お母さんたちからお聞きしたときにも、トイレが臭いと、においについて指摘がありました。