甲府市議会 2021-06-21 令和3年経済建設委員会 本文 開催日: 2021-06-21
140: ◯下山リニア交通室長 今回の酒折駅のバリアフリー化整備事業ですけれども、工事の内容としては、駅の構内に多目的トイレと、あとはエレベーターを設置する予定となっております。
140: ◯下山リニア交通室長 今回の酒折駅のバリアフリー化整備事業ですけれども、工事の内容としては、駅の構内に多目的トイレと、あとはエレベーターを設置する予定となっております。
21: ◯藤森協働推進課長 悠遊館の予算が2,034万3,000円ほど増額となっておりますけれども、こちらは、悠遊館の和式トイレを洋便器化するという工事の内容となっております。また、それに伴ってウォシュレット化もしていくという内容です。
それから、右左口の里に入ったところにトイレがあって、上にはトイレがないという状態で、これは、右左口の里の皆さん方もその辺も指摘をされてきたことだと思います。
最後に、社会体育施設のトイレについてお伺いいたしたいと思います。 来年度予算では、石田悠遊館が洋式化の工事を一気に進めていくということです。
さらに、社会体育や地域の行事等における利便性を考慮し、クラブハウスのトイレを従前の和式1か所から、洋式2か所に整備いたしました。 現在、工事は順調に進捗しており、予定どおり3月中に事業が完了する見込みであります。
これを踏まえまして、昨年度からは防災・減災、国土強靱化のための3か年緊急対策として、交付金の採択順位で上位にあるトイレのリニューアル化に特化し、昨年度は交付金が採択され、湯田小学校、西中学校のトイレのリニューアル工事を行ったところであります。
15節工事請負費は、放課後児童クラブにおける空調機入替工事及び児童館における和式トイレ改修工事が主なものでございます。 19節負担金補助及び交付金は、備考欄記載の補助金が主なものでございます。 不用額につきましては、民間保育所施設等整備事業費補助金において、民間保育所の建設費が見込みを下回ったことによる補助金の減額によるものでございます。
小中学校のトイレのリニューアル工事、多分洋式化いうことだと思うんですが、その工事に関してなんですが、学校の生徒数とか、そういった要件によってトイレを幾つ設置しなきゃいけないという基準はあるんでしょうか。
キャパシティーの管理にも課題が残ったと思いますし、またトイレが少ないとか、洋式トイレがないとか、施設面での課題もあったかと思います。 そこで質問いたします。
私も視察をさせていただきましたが、建築後約55年の建物は老朽化が激しく、この時勢においてもトイレはいまだ和式で、薄暗く、寒々しい状況です。 利用している子どもたちの中には、施設のトイレを利用できず、帰りまでトイレを我慢している子もいます。今の子どもたちのニーズには合わず、あすなろ学級本級に行けない状況です。
それについて、私も安全衛生の立場ですから、いろいろ法的な解釈の説明もさせてもらったんですけれども、このたび、10月31日に、このトイレや何かの改善をしてもらいたいと。それから更衣室とかシャワー室で、非常に汚れる業務ですから、その辺の設置の要望もしてもらいたいという話も出たところです。
続きまして、学校施設についての2つ目の質問でございますが、学校トイレの洋式化について質問をいたします。 昨年、平成28年4月1日現在、文部科学省が調査した公立小中学校施設のトイレの状況調査結果によりますと、洋式便器の割合は、山梨県全体で54.4%、甲府市におきましては49.8%との結果が発表されました。
これをいろいろなものに使われるんでしょうけれども、きょうはトイレに限って話をしたいと思っています。今の時代は学校のトイレを含めて、和式だけではなくて洋式のトイレが主流になりつつあるということで、本市においても一昨年は総合市民会館の中に、和式トイレだったのが洋式トイレが設置されるようになった。あるいは、今幾つかの公民館等でも、そういったことが考えられているようなんですが、市民センターというのか。
まず学校施設、設備についてなんですが、わかれば高等学校も含めてお答えいただきたいんですけれども、以前ちょっと気になって、市内のある小学校を見学させていただきまして、生徒児童の使うトイレの和式、洋式と大きく分けてあるわけですが、今現在小さな子供、あるいは若い生徒等は、なかなか和式便所になじまないと。
このトイレの評判はまさに芳しいものではなく、観光立県を掲げる表玄関のトイレとしては大失格、暗い、汚い、臭いなど多くの声が県民・市民の間から聞こえてきます。 山梨県がリニューアルを目指す新公衆トイレの施設コンセプトは、高齢者や身障者にも使いやすく快適な機能、駅前広場にふさわしい景観に十分配慮するとされていますが、観光者や市民へのおもてなしという面から考える必要があると考えております。
バリアフリーといいますと、例えば手すりをつけたり、段差をなくしたり、和式のトイレを洋式のトイレにするという形で対応しているところでございます。
また、今後の施設整備につきましては、来年度以降、管理棟、炊事棟、トイレ棟の外壁塗装や改修など、計画的に進めてまいります。 今後とも、堂の山青少年キャンプ場が本市の青少年の健全育成の拠点施設としてなお一層有効活用されますよう、必要な整備に努めてまいります。
次に、堂の山キャンプ場についてですが、昨年の9月議会でも質問をいたしましたが、ことし、私の地区のキャンプや市の子どもクラブのキャンプで使わせていただきましたが、地区のキャンプでは、大人と子供30人でしたので何とか使えましたが、トイレは和式で使いにくく、炊事場は換気扇がなく、煙が抜けずに煙く、テントは部品がばらばらで完全に使えるテントは三、四張り、テントサイトも草が生い茂り、三、四張りでも人数が少なかったので
11節需用費につきましては、甲府市観光パンフレットの増刷に要する経費のほか、公衆トイレ等の光熱水費などに要する経費であります。 13節委託料につきましては、公衆トイレの清掃管理業務、登山道の整備業務、観光案内所運営業務、歴史物語観光開発事業、観光戦略費、レンタサイクル運営業務及びゆるキャラ、とりもっちゃんを活用した甲府市観光地PR業務等に要する経費であります。
1点目は、以前にも質問しましたが、小中学校のトイレの件です。 今日の一般住宅は、ほとんどの家庭では洋式トイレを使用しています。今までは甲府市の小中学校で洋式トイレを探すほうが大変でしたが、新設校舎では7割が洋式化されています。