中央市議会 2019-09-24 09月24日-02号
最後に、障がい者用の2階のトイレはについてでございますが、平成28年に実施した豊富庁舎改修時に、2階小会議室の扉部分を改修し、障がい者もご利用できる多目的トイレを新設整備させていただいております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(福田清美) 中込子育て支援課長。 ◎子育て支援課長(中込誉) 私からは庁舎統合による庁舎空きスペースの利活用についてお答えします。
最後に、障がい者用の2階のトイレはについてでございますが、平成28年に実施した豊富庁舎改修時に、2階小会議室の扉部分を改修し、障がい者もご利用できる多目的トイレを新設整備させていただいております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(福田清美) 中込子育て支援課長。 ◎子育て支援課長(中込誉) 私からは庁舎統合による庁舎空きスペースの利活用についてお答えします。
先ず、韮崎小、北東小の体育館トイレが全て和式であることです。各種スポーツ少年団やママさんバレーなどが利用されていますが、けがを抱えている利用者や子どもたち、大会の開催で観戦に来た父兄や高齢の方には、とても使いづらいものだと思われます。また、洋式便器に比べ和式便器のほうが、ノロウイルスなどの感染症のリスクが高くなると言われています。
西沢渓谷の歩道は林道ゲートを出発し、ネトリのトイレを起点とし、渓谷歩道を県が管理し、帰りの旧森林軌道を市が林務事務所から借り受けて管理していると聞いています。山梨市管理の旧森林軌道はよく整備され、非常に歩きやすくなっていますが、県の管理である渓谷歩道はとても歩道とは言いがたい悪路でありました。
次に、トイレの洋式化の促進についてであります。 2016年全国自治体アンケート調査で、避難所となる学校の常設トイレ改善で必要なことの筆頭に便器の洋式化70.7%が挙げられました。災害時の学校には高齢者や障がいをお持ちの方などあらゆる人が避難することから、最もユニバーサルデザインが求められているのが学校トイレです。
“「市内小学校・中学校のトイレ施設洋式化とトイレ床の乾式化」について” 最初に、「市内小学校・中学校におけるトイレ施設の洋式化とトイレ床の乾式化の前進」についてお伺いいたします。 本論に入る前に、この12月定例会では、小学校・中学校の普通教室にエアコンを設置する補正予算が提出されました。来年度のなるべく早い時期の完成を目指すとしています。
公共施設のトイレ改修計画についてお伺いいたします。先日、市民会館での会合に参加していたときのことでございますが、ご婦人の方から洋式トイレをふやしていっていただきたいというご意見をいただきました。市役所内を見ても洋式トイレへの改修が必要と思っておりますが、公共施設全般への改修計画をお伺いいたします。よろしくお願いいたします。 ○議長(山田善一君) 西室衛君の質問に対し、当局の答弁を求めます。
それについて、私も安全衛生の立場ですから、いろいろ法的な解釈の説明もさせてもらったんですけれども、このたび、10月31日に、このトイレや何かの改善をしてもらいたいと。それから更衣室とかシャワー室で、非常に汚れる業務ですから、その辺の設置の要望もしてもらいたいという話も出たところです。
それでは、6番目のトイレについてお伺いいたします。 トイレは洋式が、特に避難所などでは楽なので、指定避難所は洋式化を推進すべきだと思いますが、お伺いいたします。 ○議長(小浦宗光君) 当局の答弁を求めます。 保坂市長。 ◎市長(保坂武君) 指定避難所トイレ洋式化の推進についてお答えします。
今後は、駅前広場西側の擁壁工事の進捗にあわせ、駅前広場西側の地盤を計画高まで掘り下げ、駅前広場西側の階段を設置する工事に取りかかりながら、駅前広場全体の造成工事等を行い、シェルター設置工事、多目的トイレ整備工事、地域活性化施設建設工事などを並行して施工し、来年3月の完成を目指して取り組んでいく予定となっております。
続きまして、学校施設についての2つ目の質問でございますが、学校トイレの洋式化について質問をいたします。 昨年、平成28年4月1日現在、文部科学省が調査した公立小中学校施設のトイレの状況調査結果によりますと、洋式便器の割合は、山梨県全体で54.4%、甲府市におきましては49.8%との結果が発表されました。
市内の小・中学校の多くは昭和50年代前後に建築され、全て和式トイレが設置されていましたが、保護者からは、家庭で主流の洋式の要望があり、学校では児童・生徒がトイレを我慢するといったケースも報告されていました。
また、手洗いの場所とトイレについてですが、小・中学校のトイレの改修が進んできました。同じような考えで、児童が使う放課後児童クラブの開設場所についても、改修等も含めて考えていくべきではないかと考えますが、いかがでしょうか。 以上で1回目の質問を終わります。 ○副議長(渡辺貞治君) 当局の答弁を求めます。 市長堀内茂君。
小中学校校舎及び体育館のトイレについてでございます。 市内小中学校の校舎及び体育館のトイレについては、洋式が59.2%で、和式が40.8%というふうに伺っております。
次に、2目商工振興費の地場産業会館トイレ改修工事費では、この工事の内容はという質問に対し、小便器修理が4基、大便器の和式から洋式にする工事が1基であり、2階にあるトイレは今後改修を行っていくとの答弁がありました。
続きまして、市内小中学校の洋式トイレ改修率についてお伺いいたします。 昨年、文部科学省は全国公立小中学校トイレの洋式トイレ設置率の調査を初めて行い、その調査結果についての新聞報道が年末に発表されたところであります。
シャワー施設は、長らく使用不能、トイレ個室大半は和式、そもそも観客とナショナルチームが同じトイレを使うことは、セキュリティー上からも想定外とされております。エアコンはなし、2階のトレーニングルームは現在サブ体育館として使われておりまして、試合前のアップ用です。しかも、目下きちんと張り紙がしてありまして、ハンドボールは使用禁止とあります。
着がえの服や置き傘など生活に必要なものを置くことができ、遊び道具やつくりかけのものなど自分の持ち物が保管できるなど、生活の継続性が保証できるような施設、トイレや台所施設は生活の場として必要です。 そこで、現在開設されている学童保育の状況ですが、市民の要望に応えるためにも市が大変な苦心をして13カ所の学童保育所を開設しているということは理解しています。
審査終了後、今定例会初日に議決された補正予算の中での所管事務調査として、市内小中学校のトイレ改修について、現地調査を行いました。 調査は、今年度(平成28年度)にトイレ改修が行われた上野原西小学校と、来年度(平成29年度)に改修予定の島田小学校、上野原西中学校へ出向き、改修前と改修後の状況を比較しました。
それでは次に、駅舎内のトイレについてお伺いをいたします。 駅舎内にトイレが設置してありますが、昭和41年12月初鹿野の駅舎が落成・開設以来、小改修したかもわかりませんが、男性用は小便器が2基、大便器が1基あります。女性用は和式が1基と洋式が1基ありますが、本当に狭いスペースであります。
11節需用費から14節使用料および賃借料までは、本年11月から来年の3月まで5カ月間の仮設トイレの維持管理費であります。15節工事請負費はトイレの仮設工事費であります。 なお、仮設トイレは、JR身延線鰍沢駅舎建て替え工事の期間の約1年間設置する計画であります。 10月専決予算で仮設トイレ設置費、維持管理費など5カ月を計上し、今回の12月の補正予算で本設トイレの設計委託料を計上いたします。