甲州市議会 2010-06-15 06月15日-02号
経営事項審査は、地方公共団体が発注する公共工事を直接請け負う建設業者が必ず受けなければならない審査であります。これは経営状況や経営規模、技術力を判断し、数値化したもので、通称経審と呼ばれております。競争入札参加資格申請や契約時には、必ず提出をしていただいております。
経営事項審査は、地方公共団体が発注する公共工事を直接請け負う建設業者が必ず受けなければならない審査であります。これは経営状況や経営規模、技術力を判断し、数値化したもので、通称経審と呼ばれております。競争入札参加資格申請や契約時には、必ず提出をしていただいております。
の一部改正の件日程第15 議案第42号 甲斐市国民健康保険条例の一部改正の件日程第16 議案第43号 平成22年度甲斐市一般会計補正予算(第1号)日程第17 議案第44号 平成22年度甲斐市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)日程第18 議案第45号 平成22年度甲斐市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)日程第19 議案第46号 平成22年度甲斐市介護保険特別会計補正予算(第1号)日程第20
次に、市長から、地方自治法第243条の3第2項の規定に基づく都留市土地開発公社経営状況報告書及び財団法人都留楽友協会経営状況報告書並びに株式会社都留市観光振興公社経営状況報告書の提出がありました。 以上5件は、お手元にその写しをお配りしておきました。 次に、今期定例会の会期その他についてを本職から議会運営委員長に依頼してありますので、これに対する報告を求めます。
その際、民主党の代表者は、3割負担はさらなる受診抑制を招き、国民の健康がないがしろにされると厳しく批判していました。高過ぎる国民健康保険税(料)の引き下げの問題についてですが、民主党が政権をとったら直ちに9,000億円の国庫負担をふやすと言っていたのにもかかわらず、新たにふやしたのはたった40億円です。
次に、市長から議会に提出すべき事項として、地方自治法第243条の3第2項の規定により、平成22年度の市が出資している法人韮崎市土地開発公社の経営状況説明書及び財団法人武田の里文化振興協会の経営状況の説明書が提出されました。 お手元に配付のとおりであります。 つきましては、この際その説明を求めます。 水川企画財政課長。
言うに及ばず、江口市長は長年医療のトップとして病院経営に携わってまいりました。このたびは行政のトップとして、市長の手で、責任において、町立病院長時代からの念願でありました新病院を形にするわけでございます。 そこで、改めて新病院の経営理念、構想、総事業費見込み等、市長にお尋ねをいたします。 ○議長(服部光雄君) 江口市長。 ◎市長(江口英雄君) ただいまの山口議員さんのご質問にお答えいたします。
◎住民課長(梶原和幸君) それでは、議案第74号 富士河口湖町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定についてご説明申し上げます。 提案理由でございますが、地方税法施行令の一部を改正する政令の施行及び富士河口湖町国民健康保険税条例の税率改定に伴い、富士河口湖町国民健康保険税条例の一部を改正する必要がありますので、ここに提案するものでございます。
続きまして、いきいき健康課長に代わります。 ○議長(村松武人君) いきいき健康課長、一瀬礼子さん。 ◎いきいき健康課長(一瀬礼子君) 4款1項1目保健衛生総務費2千万円を追加し、3億7,015万1千円とするものであります。 内容は、19節負担金として2千万円を町立病院の事業会計へ繰り出すものであります。 次は、産業振興課長に代わります。 ○議長(村松武人君) 産業振興課長、小林東君。
行政改革で、行政経営戦略プランの市民参画、職員の意欲向上なども先進的に取り組んでいる市であり、激しく変化する社会状況と厳しさを増す財政状況のもとにあって、地方分権の担い手として足腰が強く、柔軟な自治体を目指しております。
平成21年3月に、年度別に明確な数値目標を設定した「市立中央病院改革プラン」を策定し、病院の経営健全化に向けて取り組んでまいりました。
市内建設業者の経営規模は、中央大手ゼネコンに比べれば小さいものではありますが、これまでにも山梨県自治会館、甲府商工会議所、この場所であります。
市場の企業会計の適用につきましては、開設当時、施設整備に多額の企業債を必要といたしましたことや、企業の経済性を発揮し、経営状況が明確になるなど、総合的な事業経営が行われることから、地方公営企業法の財務規則の適用を行ってきたものであります。
近年の状況は、年々国民健康保険事業特別会計の財政運営が厳しくなるばかりで、私は今後が非常に心配になる1人にすぎませんが、消滅することのない国民健康保険事業であります。今回も質問することでくどいではないかとお思いでしょうが、健全運営を図るにはスタッフの充実と課の再編をし、同じ屋根の下で一緒に働くことだと思っております。
議案第4号、上野原市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定については、高齢者医療の確保に関する法律施行令の一部改正により保険料軽減措置が当分の間継続されることから、国民健康保険の軽減措置についても継続するため、条例の改正を行うものであります。 議案第6号、上野原市火災予防条例の一部を改正する条例制定は、カラオケボックス等の防火安全対策の確保を図るため、条例を改正するものであります。
審査状況につきましては、担当課長等の説明を受け、慎重審査の結果、議案第1号「大月市長等の給与の減額に関する条例中改正の件」から議案第3号「大月市国民健康保険税条例中改正の件」及び議案第6号「大月市火災予防条例中改正の件」並びに議案第29号「富士川町の設置に伴う山梨県市町村自治センターを組織する地方公共団体の数の減少の件」から議案第32号「富士川町の設置及び山梨県市町村総合事務組合の共同処理する事務の
----------------------------------- △議案第48号 平成22年度富士河口湖町国民健康保険特別会計予算 ○議長(古屋一哉君) 日程第18、議案第48号 平成22年度富士河口湖町国民健康保険特別会計予算を議題といたします。 予算特別委員会委員長の報告を求めます。 倉沢鶴義君。
月都留市議会定例会 議事日程(第3号) 平成22年3月24日(水)午前10時開議日程第1 自議第1号至議第11号、自議第29号至議第33号及び請願第1号(以上17件一括上程) 委員長報告 1 総務常任委員長 2 社会常任委員長 3 経済建設常任委員長 議第1号 都留市エコハウス条例制定の件 議第2号 都留市国民健康保険税条例中改正
(19番 神田明弘君 登壇) ◆19番(神田明弘君) 議案第1号 平成22年度韮崎市一般会計予算、議案第2号 平成22年度韮崎市国民健康保険特別会計予算、議案第3号 平成22年度韮崎市後期高齢者医療特別会計予算に対する反対討論を行います。 まず、平成22年度韮崎市一般会計予算についてであります。
〔12番 加々美 宝君 登壇〕 ◆予算特別委員長(加々美宝君) 議案第5号 平成22年度富士吉田市国民健康保険特別会計予算 本案は、原案のとおり可決すべきものと決しました。 決定理由。 議案第5号について。 本案は、平成22年度富士吉田市国民健康保険特別会計予算でありまして、予算の総額は56億6,277万8,000円であり、前年度当初予算に比べ2.2%の増加となっております。
最初に、一般会計全体の人件費及び人事課所管事業について説明があり、職員研修事業、健康指導の内容について質疑や、正職員の採用についての意見が出されました。 第1款議会費について、議会放映の方法、交際費の減額についての質疑がありました。 次に、第2款総務費のうち、総務秘書、秘書広報課担当の予算について報告します。